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【自転車バッグ】フレームバッグ

おすすめ自転車専用バッグ[バイクパッキング]


自転車フレームの前三角スペースを利用して取り付けられるのがフレームバッグです。このジャンルのサイクルバッグは、多くのユーザーがグラベルバイクに乗り始めた頃から多数のブランドより対応製品が販売され、充実したバイクパッキングができるようになりました。

取付け方法は簡単で、付属のベルクロベルトでフレームに固定するタイプとシンプルで確実な固定ができる。

フレームバッグの種類

フレームバッグには容量別のほかに特長的な種類があり、グループにするとおおよそ3つ分かれています。

フレームバッグの種類
  • 三角フレーム全てがバッグの大容量タイプ
  • トップチューブに沿う棒状タイプ
  • フレーム隅に装着する小容量タイプ

三角フレーム全てがバッグの大容量タイプ

    メリット

  • 荷物の重心が低くなりハンドリングへの影響が少ない
  • 4L以上の容量があり、重い荷物でもシッカリ収納できる
  • 荷室が分かれたタイプは荷物の整理ができ取り出しやすい
  • 重量物の荷物を集中化しやすい

大容量フレームバッグは全ての面がフレームに囲まれているので、重量物を載せてもバッグへの負荷がかからず破損の心配がなく積載しやすい。大容量フレームバッグは荷室に仕切りある製品もあり、重い荷物の重心配置から小物(簡易工具)などの小物整理ができ物の出し入れがしやすいメリットがある。
また、大容量収納を活かし、水・簡易小型バーナー・食材を収納して旅先で温かい食事もとれます。

    デメリット

  • ドリングボトルゲージが使えなくなる
  • 横風の影響を受けやすい
  • 摩擦でフレームが傷つく可能性

デメリットとしては、大型フレームバッグの装着にはボトルゲージを外す必要があるため、サイクリングボトルが必要なユーザーは、別にステムポーチを用意してボトルを入れる必要があります。
また、フレームバッグが前三角フレームを埋めてしまうことで横風の影響を大きく受けます。強風時の走行には注意が必要です。

あと、フレームバッグはフレーム表面に密着するので、摩擦による塗装表面への傷予防対策が必要でしょう。私は養生テープを接触する部分に巻いて傷防止をしています。

トップチューブに沿う棒状タイプ

    メリット

  • 多種なフレームに装着できるシンプルな形状
  • 長いトップチューブなら4L以上の容量バッグも選択可能
  • 大きいフレームサイズならボトルゲージ併用可能
  • サドルバッグとの組合せで宿泊サイクリングにも対応

棒状のフレームバッグは、トップフレームに沿ったように取付けられるスマートなサイクルバッグ。大きな容量収納を必要とせずボトルケージを装着したいばあいは、こちらのタイプがおすすめ。

トップチューブの長さによって容量がかわるので、フレームサイズが大きければ4リットル以上の収納容量を確保できます。また、バッグの高さ少ないためトップチューブがスローピングされたフレームへの装着が可能なことが多い。
ちょっとした荷物を収納したサイクリングなら、このタイプのフレームバッグでほとんどシーンで対応できる。

    デメリット

  • 摩擦でフレームが傷つく可能性

このタイプのフレームバッグのデメリットは特になし。しいて言えば、装着用のベルクロベルト(ハーネス)とバック素材との摩擦でフレーム表面に傷が入る可能性があることくらい。

トップチューブ前後に装着する小容量タイプ

    メリット

  • 多種なフレームに装着できるシンプルな形状
  • トップフレームの前後に装着可能
  • ほとんどのフレームでボトルゲージ併用可能
  • 販売価格が安く購入しやすい
  • デザイン・色が豊富にそろう

小容量タイプのフレームバッグは、ユーザーの工夫次第でいろんな箇所へ取付けできる優れものアクセサリー。
基本的な取付け箇所はトップチューブ後方ですが、ブランドによっては前や下にも取り付けられるようベルトループが装備される。また、スペースがあればシートポスト前後にも装着可能。さらに、装備されるベルトループしだいでは、折りたたみ自転車のステアリングチューブ(ポスト)への装着もできるでしょう。

    デメリット

  • 摩擦でフレームが傷つく可能性
  • 容量が小さいため収納物が限定される

このタイプのフレームバッグのデメリットは、バッグ容量が小さく収納物の選択が必要ですが、小容量サドルバッグと同等の荷物が入るため、超軽量ウィンドブレーカーや簡易デイバッグなどを選ぶといった工夫をして収納しましょう。

サイクルバッグ

OSTRICH:POTARI Frame bag light

    製品のポイント

  • OSTRICH(オーストリッチ)POTARI フレームバッグライトは、小ぶりなサイズで、どんな自転車にもフィットします
  • 取付方法は、3つのマジックテープで固定。オス側が長いため自転車に合わせてカットしてください
  • さまざまなフレームに合うようバッグ幅を薄く仕上げています。
  • コンパクトな容量でカギやハンディ工具などをすっきり収納
  • 容量:0.6ℓ
  • サイズ:H105×W210(115)×D35mm、重量:55g

OSTRICH:Smart long pack

    製品のポイント

  • OSTRICH(オーストリッチ)スマートロングパックは、トップチューブ下を有効活用できるペダリングの邪魔にならないスリム設計
  • 収納スペースは左右ふたつあり、大小に分かれています
  • 小さいスペースは、タイヤレバーやエンド金具を入れるのにちょうどいいサイズ
  • 大きいスペースにはキーフック付き、チューブや空気入れやカギなどを入れるのに適したサイズ
  • 取付は、トップチューブに3か所、シートチューブに1か所マジックテープで固定
  • スマートイージーパック、スマートツインパック、TTポケットとのコーディネートができるようにデザイン
  • 容量:1.2ℓ
  • サイズ:H85×W400×D45mm、重量:165g

R250:フレームインナーバッグ

    製品のポイント

  • トップチューブの下側に取り付け、走行中にさっと中身を取り出せる
  • 右側のジッパーがメインの荷室用、左側のジッパーは薄めのポケットで補給食・スマホなどの収納に
  • 止水ジッパー採用で少しの雨なら大丈夫。ジッパー取っ手は指を入れると開閉可能なのでグローブでも便利
  • ダウンチューブに取り付けるベルトの位置は、3段階に調整可能
  • 予備バッテリーを入れたときに便利なコードを通す穴もあり
  • 素材:側面/ターポリン、マチ&裏地/ポリエステルオックス
  • サイズ:長さ430mm x 高さ60~100mm x 幅40~55mm、重量:160g

グランジ:フレームインナーバッグ

    製品のポイント

  • 同社『ビーウェバー』シリーズのインナーバッグ(GRU-O-FRAMEBAG)は、自転車フレームのトップチューブ下に取り付けるバッグ
  • バッグの左右にファスナーがあり、右側は広い容量で鍵やスマホなど多くのものを、左側はポケットで小物の収納が可能
  • 取付ベルトループは、トップに2箇所、後ろに1箇所、下に1箇所で付属ベルトにてフレームへ装着
  • バッグ底部には携帯ポンプなどを取付できる予備ループを装備。別にベルトを用意すれば取付可能
  • 素材:600DPU ポリエステルオックス、裏地:420D ポリエステルオックス
  • サイズ:約W430×D60×H90mm

FAIRWEATHER:corner bag

    製品のポイント

  • フェアウェザー『コーナーバッグ』は、シートチューブの上下コーナーに取り付け可能なフレームバッグ
  • 素材はリップトップナイロンで撥水性の高いテフロンコーティング加工。 裏地にも防水加工を施しており、雨天でも収納荷物の濡れを防ぎます
  • フレーム取り付けは、ベルクロとストラップで簡単に固定
  • 別売フレームバッグとの連結でフルサイズのフレームバッグとして使用することも可能
  • 容量:約1.7L
  • サイズ:長さ 約25cm 高さ 約17cm 幅 約8cm、

BBB:ミドルメイト BSB-142

    製品のポイント

  • ナイロン素材採用の超軽量フレームバッグ
  • 取付はシンプルなループ式ファスナーによる固定で多くのフレームに適合
  • 荷物が濡れない耐水仕様のジッパーを採用
  • 青い内部素材で収納物の視認性をアップ
  • サイズ:40×7×12cm、重量:140g

TOPEAK:MidLoader

    製品のポイント

  • トピークの『ミッドローダー』シリーズは軽量でありながら耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用したフレームバッグ
  • 高い機能性/実用性を持つトピーク “ローダー” シリーズならたくさんの荷物をスマートに積載でき、「バイク パッキング」によるツーリングを快適に楽しむことができます
  • 取付可能径:45-66mm ダウンチューブ 取付可能径:38-70mm シートチューブ 取付可能径:28-60mm
  • 容量:3リットル
  • 最大荷重:6.5kg
  • サイズ:L375×W60×H120mm、重量:277g

FAIRWEATHER:frame bag x-pac

    製品のポイント

  • FAIRWEATHER(フェアウェザー)フレームバッグは、MTBのようなスローピングフレームや、ロードなどのホリゾンタルフレームにも対応する汎用性の高い設計
  • 同ブランドのコーナーバッグと合わせることで容量を増やしたバイクパッキングが可能
  • 取り付けは簡単でベルクロとストラップでしっかりフレームに固定
  • 本体右側がメインコンパートメント、左側が仕切りのついたポケットと見た目以上の収納ができる
  • トップチューブ(C-C)46cm~56cmのフレームサイズに対応
  • 容量:3.5L
  • サイズ:長さ47cm 高さ12cm 幅8cm、重量:約150g

ORTLIEB:フレームパック F9975

    製品のポイント

  • ORTLIEB(オルトリーブ)のフレームバッグは、開閉部がロールクロージャー式の大開口でパッキングしやすいのが特徴
  • トップチューブに固定するループは車体に合わせてフレキシブルに位置を変更可能
  • 防水性・防塵性に優れ大切な荷物をしっかりと守ります
  • 容量:4L、最大積載重量:3kg
  • サイズ:H24xW40xD6cm、重量:200g

ORTLIEB:フレームパック F9943

    製品のポイント

  • ORTLIEB(オルトリーブ)『フレームパック RC トップチューブ』は、開閉部がロールクロージャー式と大開口でパッキングしやすいのが特徴
  • トップチューブに固定するループは車体に合わせてフレキシブルに位置を変更可能
  • ボトルスペースに干渉しにくく夏季長距離ライドにもオススメです
  • 高い防水性・防塵性により大切な荷物をしっかりと守れる
  • 容量:4L、最大積載重量:3kg
  • サイズ:H13xW50xD6cm、重量:200g