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【自転車バッグ】フロントバッグ

おすすめ自転車専用バッグ[バイクパッキング]


自転車ハンドルバーの前に取付けるのがフロントバッグです。大きさ・容量はブランドやシリーズごと多種にわたって販売されている。また、折りたたみ自転車のばあい、ハンドルバーの手前に装着するタイプもあります。

フロントバッグのメリット

フロントバッグ最大のメリットは、常に目のとどく範囲にバッグがあるため貴重品の状態を把握しやすく安心感が高いこと。また、財布・スマホ・カメラ・補給食といった頻繁に出し入れする小物がしまえるので、快適なサイクリングから近所での食料品買い出しでも便利なサイクルアクセサリーです。

取り付け方法

取付け方法は、容量の小さいフロントバッグはベルクロ(マジックテープ)で簡単に取付できるタイプが多く、容量の大きいフロントバッグでは耐久性のあるベルトで複数箇所に固定したり、専用のアタッチメントで固定し強度を高める方式がみられる。


サイクルバッグ

オーストリッチ:POTARIフロントバッグ

グランジ:ビーウェバー ハンドルバーバッグ

    製品のポイント

  • ちょっとした自転車散歩にお勧めのフロントバッグ。大きめの口の中は、保温保冷機能のあるアルミ生地採用。
  • 少し長めのベルクロでハンドルに巻止めるタイプで、用意に取り外しが可能。
  • サイズ:215x120x120mm

R250:ドラム型フロントバッグ スモール

    製品のポイント

  • ハンドル低めのロードバイクでも、前輪に当たらず取り付けられるコンパクトサイズ
  • 手前にコの字型に開けられるので、中身が取り出しやすい、ドラム型フロントバッグ バンジーコード付きでグローブやマスクなど、ちょっとしたものを簡単に留めておけます。
  • リフレクター付き止水ファスナーと、フロントにもリフレクター付き。周りからの視認性もばっちり。
  • 撥水素材と止水ファスナーを採用しているので、少々の雨なら大丈夫ですが、縫い目からは浸水します。
  • 幅:210mm 奥行:100mm 高さ:100mm 重さ:175g 耐荷重:600g 容量:1.2L

R250:フロントバッグ がま口

    製品のポイント

  • 大きく口が開く、がま口タイプのフロントバッグ
  • コンパクトサイズのフロントバッグに、大きく口が開くがま口タイプの開口部。ダブルスライダーのファスナーで、中身の出し入れが楽々です。
  • しわ加工を施したシンプルなブラック。 フロントポケットはちょうどスマホが入るサイズ。
  • ベルクロでハンドルに固定するだけなので、自転車をおりてお店に入ったりするときは、簡単に取り外し可能。短い取っ手付き。
  • サイズ: W230 x D120 x H180mm フロントポケットサイズ: W220 x H95mm 容量:約1.8L 重量: 220g

モンベル:フロントバッグ

    製品のポイント

  • ストラップで容易にハンドルバーへ固定できるフロントバッグです。
  • イン荷室には行動食やレインウェア、小物などが入れられる容量。
  • サイドポケットは予備のチューブなどが収まるサイズです。
  • 素材:330デニール・ナイロン・リップストップ
  • タテ15cmxヨコ25cmxマチ15cm、重量:210g

Tourbon:ハンドルバスケット

    製品のポイント

  • 本革製:ワックス防水キャンバス素材
  • 調節可能なショルダーストラップ付属、ショルダーバッグとして使用できます
  • サイズ:約 27cm*13cm*13cm、重量:0.34kg

LEZYNE:HARD BAR CADDY

    製品のポイント

  • ベルクロで簡単にとりつけできるEVAフォームボディのフロントバッグ
  • リフレクティブのループが前⾯についており、ライトや、フック付きのアクセサリーを取付可能。
  • ンプルなナイロン製のベルクロストラップで様々なタイプのハンドルバーに装着可能です。
  • 内側には仕切りもあり、アドベンチャーライドやサイクリングから通勤まで使える耐水ハンドルバーバッグです。