【2019新型】iPhone SE 2《発売日 スペック》

リーク噂 価格[新型 iPhone SE 2]
ナローベゼル オールディスプレイ、5インチ Liquid Retina HD パネル、Face ID、A11 Bionic チップ、1200万画素メインカメラ、耐水防塵性能。アジア圏全域の市場を奪還するために Apple が開発しているエントリーユーザー向け次期 iPhone SE。このスモール iPhone のスペック、発売日などの情報を更新掲載しています。

なお、最新のコンセプト動画では2019年春の発売が告知されています。発売を予告する動画は〔デザイン(リーク・コンセプト)〕にて情報掲載。


Apple のスマートフォン iPhone シリーズ中、もっともリーズナブルで小型軽量なのが『iPhone SE』です。この iPhone の新しいモデルの情報がいろいろと上がって来ています。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
世界的にも良好な販売数をほこる iPhone SE は、日本市場でも人気のモデル。BCN が発表した2017年のスマートフォンのシリーズ別販売台数シェアで、iPhone SE は iPhone 7、iPhone 8 に次いで3位です。その理由は、本体価格の安さ、適度で十分な性能、小型軽量といった長所があります。この iPhone SE の販売数は Apple にとっても重要な位置づけの商品です。

また、新型の iPhone SE 2 は新興国での販売増をねらっており、ライバルブランドよりプレミアム感を出しながらも、リーズナブルな iPhone として多くのユーザーに普及させる戦略的なスマートフォンになっています。



ベゼルレス採用

たびたび噂に上がりながらも実現しないのが新型の iPhone SE 2 の登場でした、予想なのか希望なのか不明なのですが、さまざまなデザイン・コンセプトを情報として見ることが出来ます。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
最近上がった情報で注目を浴びているのが iPhone X にそっくりデザインの iPhone SE 後継機の画像です。X デザインであるため、ディスプレイベゼルとホームボタンは省かれており、前面を覆うフルディスプレイ仕様に特徴的な上部ノッチ部分には TrueDepth カメラが搭載されたモノになっています。

iPhone SE は安価さが人気

2016年3月21日に発表、同年の4月4日に発売された iPhone SE は来年の春には発売から2年経ちます。その間に記憶容量を〈16GB、64GB〉から〈32GB、128GB〉へ増加させたマイナーチェンジはありましたが、そろそろフルモデルチェンジした後継機の登場が期待されています。

iPhone SE は液晶画面サイズが 4 インチと狭いですが、ほかの iPhone と比べると安価な価格設定なため、購入金額が気になったり、ハイスペックな性能を必要としないユーザーに人気が高いモデルです。また iPhone SE はインド市場での普及を目指しており、さらに現地のインドでも組み立てされています。

iPhone 普及モデルである SE に iPhone X デザインの筐体と部品構成を採用してしまうと、高額な部品が多数搭載されるため、とうぜん販売価格が跳ね上がります。ロープライスな販売価格に固執するなら Face ID などを必要とするデザインの採用は難しいでしょう。

iPhone SE 2 インドで組立

Apple は、iPhone SE の後継機モデルをインド ベンガルールにある台湾企業 Wistron の工場で組み立てを行なうとしています。

新興国と先進国の両方をターゲットに良好なセールスを上げたい iPhone SE 2 は、生産コストをおさえた販売価格を安くするために、その組み立て工場をインド国内に選んでいるようです。この情報から、次期 iPhone SE の組み立て初めて請け負うイメージですが、すでに Wistron は、少量ながらも iPhone SE の生産を行なっていることは知られており、後継機の生産もそのまま引き継ぎされるとみられています。

筐体背面ガラス設計

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
アッサリとしたデザインと、コストパフォーマンスの高さで人気の iPhone SE。新型モデルでは筐体背面の外装部品にガラスコーティング処理が採用されるかもしれません。

ガラスコーティングの iPhone といえば『iPhone 4』『iPhone 4s』になるのですが、このモデルは現在でも人気が高く、国内外で指示するユーザーが多く存在します。この良好な仕様によって、さらなる販売増につなげるべく次期 iPhone SE に採用するのは納得できる理由です。

さらに筐体デザインをフルチェンジするわけですから、内部構造の変更は当然されるでしょう。一番予想されるのが最新チップセットへのバージョンアップに、感圧ディスプレイ(3D Touch)の搭載でしょう。上級モデルとの差別化のために、ワイヤレス充電や Face ID の搭載は厳しいのではないでしょうか。

ディスプレイサイズ

台湾の IT メディア『Digitimes』のルーク・リン氏によると、2018年にリリースされる iPhone のラインナップは、5.7〜5.8インチの LCD 搭載モデル、6.0〜6.1インチの LCD 搭載モデル、6.0〜6.1インチの OLED ディスプレイ搭載モデル、6.4〜6.5インチの OLED ディスプレイ搭載モデルの4モデルになると予想する。
この4モデルの中でも、5.7〜5.8インチのLCD搭載モデルが iPhone SE 2 になると噂されています。

以前、iPhone SE 2 の背面がガラスコーティングされる噂が出ていましたが、どうやら iPhone SE 後継機にはワイヤレス充電機能が搭載される可能性があるようです。

未確定ながら予想される iPhone SE 2 のスペックですが、CPU には A10 プロセッサ、メモリは 2GB RAM、バッテリー容量は 1,700mAh、内蔵デジタルカメラはメインのリアカメラが1,200万画素・サブのフロントカメラが500万画素の解像度、記憶容量は 32GB と 128GB になるようです。

X デザインの iPhone SE 2

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
2018年に発売されると噂されている iPhone SE 2 のコンセプトデザイン動画が公開されています。この動画に出てくる iPhone SE は筐体デザインや仕上げまで iPhone X と同様に前面のホームボタンを省略し、ディスプレイベゼルのないフルスクリーン仕様に仕上げてあります。

このコンセプト動画は、韓国のデザイナーであるガンホー・リー氏が制作したものです。

動画に出てくる iPhone SE 2 の仕上がりは素晴らしく、このデザインと仕様で登場すれば、スマートフォン市場にかなりインパクトをあたえるのは間違いなく、最小最軽量 iPhone X にユーザーも心ときめくでしょう。ただし、販売価格はかなり高騰するでしょうが…

このように、次期 iPhone SE にたいする夢と希望がつまった情報が時々でてきます。しかし、リーズナブルな販売価格がユーザーに好評な iPhone SE に、iPhone X の高性能な部品をさらに小型化する高い研究・設計・製造コストを、SE2 の販売価格に載せることは、Apple もユーザーも望んでいないでしょう。
また、現在の開発リソースは、次期 iPhone X や上級グレードの iPhone に向けたいため、販売利益が多くない iPhone SE 2 へたいして機能の大きな変更・追加は行われないでしょう。

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仕様情報・画面サイズの変更か

iPhone SE 2 の発売は間違いないようで、発表は6月に開催される WWDC 18(世界開発者会議)との情報が海外で上がっています。

SE 2 の仕様も少しずつ情報がリークしており、搭載される CPU は iPhone7/7 Plus と同等の A10プロセッサ、メモリは 2GB RAM、ストレージは 32GB と 128GB の記憶容量と、以前からの噂されるとおりです。
筐体デザインなどの仕様では、フルスクリーンは採用せず、顔認証の Face ID も搭載されません。さらに、ワイヤレス充電を採用する可能性は低くいでしょう。ホームボタンなどの物理的な操作系は残されており、指紋認証の Touch ID が引き継ぎ採用されます。

画面4.2インチへの拡大

あと、 新しい情報として液晶ディスプレイが〈4.2 インチ〉とわずかながら大型化する予測も上がっています。しかし、米メディア 9 to 5 Mac のベン・ラブジョイ氏は、この情報に懐疑的です。
なぜなら、意味のない僅かながらの画面サイズの小変更に「多くのユーザーが気付かないものの、設計・デザイン作業をほぼ完全にやり直すという膨大な労力が必要になる。」とコメントしています。

低価格がウリの iPhone SE 2 では無理なアップデートは行なわず、リニューアル的な性能アップにとどまりそうです。

ガラス製背面パネル画像が流出

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
iPhone SE 2 の試作品なのでしょうが、側面と背面パネルを写したとするリーク画像が出てきました。

このモデルは筐体背面がガラス製になっています。前の情報で SE 2 にはコストを抑えるためにワイヤレス充電機能を採用する可能性は低いとの情報でした。このリーク画像の iPhone は、iPhone 8 / 8 Plus のゴールドモデルのような色合いと加工処理がされたガラスコーティング仕上げです。

ワイヤレス充電については情報が混乱していますが、iPhone SE 2 の背面ガラスはワイヤレス充電のためなのか、はたまた「見た目が美しい」というデザイン的なものなのか気になるところです。

内蔵カメラ

背面上部に内蔵されているカメラ部分を見ると、iPhone X のような2種類のレンズを搭載したデュアルカメラではなく、シングルカメラを採用しており、横には LED フラッシュを装備しています。このあたりの仕様については大きな変更はなさそうです。

3D レンダリング画像

海外のデザイナーのマーティン・ハジェク氏が、iPhone SE 2 の 3D レンダリング画像を公開しています。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
この画像は、iPhone SE の後継モデルを予測した完成度の高いものです。現行モデルのデザインを残しながら背面ガラスコーティングの澄んだ質感と、淡いシャンパンゴールドの上質な色合いが上手く表現されています。

こちらのコンセプトイメージでは、ワイヤレス充電に対応した背面ガラスコーティングとした認識で表現されています。

このレンダリング画像の iPhone SE 2 は、現行モデルと違ってイヤホンジャックが廃止されています。また、背面カメラのレンズ口径も大きくなり、iPhone 8 と同様に本体よりレンズ前玉部分が盛り上がった設計です。
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iPhone SE 2 製品登録情報

ユーラシア経済連合(EEC)に提出された資料から、iPhone SE 2 に関係しそうな新デバイスのモデルナンバーが見つかったそうです。過去の例からみると EEC に登録されたナンバーの商品は数ヶ月に発表されることが多いため、iPhone SE の後継機のアナウンスが近付いていると噂されます。

EEC のウェブサイトに掲載されたモデルナンバー
A1920、A1921、A1984、A2097、A2098、A2099、A2101、A2103、A2104、A2105、A2106

EEC のウェブサイトには、ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、アルメニアで販売されるデバイスに認証を付与した情報を掲載。今回、新たに11もの iPhone モデルナンバーが追加されましたが、これらの英数字が過去のどのモデルとも一致しないことから、新型 iPhone のものであると予想しています。

デジタルガジェット系ニュースサイト BGR が、このモデルナンバーについて仕様別に推測。今秋に発売予定の OLED ディスプレイモデルと LCD モデルを可能性から除外すると、残るは iPhone SE 2 しか思い当たらないとコメントしています。

イヤホンジャックの廃止

音楽再生にヘッドホンジャックを利用しているユーザーにとっては悲しいお知らせなのですが、次期モデル iPhone SE 2ではヘッドホンジャックが廃止(取り払う)われる可能性が非常に高いようです。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
この情報を裏付ける証拠として iPhone SE 2 のサードパーティ専用ケースの画像がリークしたからです。

その画像を見る限りでは専用設計のケースにイヤホンジャックの挿入穴が空いていないように見えます。ただし、この画像の iPhone SE を見ると、液晶画面がフルスクリーンになっていたりと iPhone SE 2 が採用するであろう仕様と大きな違いがあります。
ちなみに、iPhone 専用のケースをなどのアクセサリーを製造販売するサードパーティブランドは、リーク情報や噂に基づいて先行的にアクセサリーの製造や販売を開始することがあるため、実際に販売される iPhone の仕様と差異がある場合があることを覚えておいてください。

ただ、上級グレードの iPhone では、すでにイヤホンジャックを廃止しているため、iPhone SE 2 以降のモデルチェンジではイヤホンの物理的な接続方式は無くなる可能性が高いです。

iPhone SE 2 発表情報

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
発表が〈2018年6月頃〉と噂される iPhone SE 2 は「発売へ向けてすでに量産が開始されている」という情報もあります。リーク情報には、新しい筐体は特殊ガラスを採用したワイヤレス充電対応モデルになるとしています。もう、ここまでくると実際にアナウンス情報を確認して、ガラスコーティングをデザイン的に採用するのか、ワイヤレス充電対応なのか判断できないです。

さらに情報を錯綜させているのが、サードパーティ製のアクセサリーなどのリーク画像です。下の画像はフルスクリーンを採用する iPhone SE 2 用の液晶スクリーンの保護シートです。発表前に出てくるアクセサリーのリーク情報は、確実な情報を入手して制作しているのか、賭けに出た制作なのか確認が難しい。

量産については、リーク情報を SNS で多く発信しているベンジャミン・ジェスキン氏が Twitter でコメントしています。

ジェスキン氏の情報では iPhone SE 2 のコードネームは『Jaguar(ジャガー)』で、新設計の筐体は iPhone X やiPhone 8 / 8 Plus と同様にガラスケースを採用しており、ワイヤレス充電にも対応する。また、彼の発言では「発売は間近」としています。

さらに、ベンジャミン・ジェスキン氏が Twitter に掲載したレンダリング画像。背面処理がガラスコーティングされている筐体と従来のものが2種類。この iPhone SE 2 では液晶画面がフルスクリーンになっています。

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iPhone SE 2 はフルスクリーン液晶

iPhone SE 2 のディスプレイに関する情報で、前出のベンジャミン・ジェスキン氏が情報の確認をしています。

次期 iPhone SE のフルスクリーン液晶ディスプレイの採用について、大手アクセサリーメーカーに正確な情報を求めたところ「iPhone SE 2 には iPhone X のような液晶ディスプレイを搭載する。」と確認がとれたそうです
これについてジェスキン氏は「私は、まだ信じられない」と Twitter で発信しています。

これまでの情報をもとに予測すると、フルスクリーン液晶ディスプレイを採用した iPhone SE 2 が2019年前半に発売されるようです。ワイヤレス充電にも対応する可能性もありますが、はたして販売価格はいくらになるのでしょう。機能と価格のバランスがとれていても、機能の内訳を考えると低価格販売は難しいはずです。買い替え・新規ユーザーがついてこれるのか?


【追加情報】
最新のコンセプト動画で2019年春の発売を告知。発売を予告する動画は〔デザイン(リーク・コンセプト)〕にて掲載してます。



ノッチ有り・ベゼルレス(ケースメーカー情報)

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
発売が迫っている iPhone SE 2 のディスプレイデザインの情報が上がっています。

iPhone のケースなどのサードパーティ製品を製造販売する Olixar が、自社製のディスプレイプロテクタの情報を公開。その情報によると iPhone SE 2 では薄型ベゼルとノッチデザインが採用されると主張しています。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
この iPhone X に似せたデザインを実現するためには、さまざまなコストの増加が発生するため、低価格で販売している iPhone SE には採用するのは難しいと思われていますが、アクセサリーメーカーの Olixar は確かな情報にもとずいて設計しているとコメント。さらに Olixar では、これらのアクセサリーの予約受付を開始しています。

また、数週間前には「CAD で制作された図面を確認した。」という情報も上がっており、その CAD データには iPhone SE 2 サイズの5インチ程度のスマートフォンが描かれていたとのこと。しかし、今回のような情報はすでに他にも上がっていますが大半のニュースメディアは、これらの情報には懐疑的です。

ノッチ領域の疑問

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
Olixar は想定される新しい筐体のワイヤーフレームを公開。この描かれたスマートフォンのスケールは、長さ〈約 120 mm〉、幅〈約 55 mm〉と現在の iPhone SE のサイズとほぼ同じ大きさ。
【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
興味深いのはノッチ幅がわずか〈18.7 mm〉としているところです。このノッチ領域は iPhone X と比べると大幅に小さく約半分ほどなります。
このノッチ部分に Face ID に必要な TrueDepth カメラにフロントカメラ、それにマイクやスピーカーをすべて収めるにはノッチ領域が小さすぎるため、ニュースメディアでは、この情報を真剣に受け止めていません。

Apple は 収益性の高い iPhone 8 や iPhone 8 Plus の次期モデルに iPhone X 同様の筐体とデザインの採用をすすめています。しかし、ローエンドモデルの iPhone SE 後継機に高いコストが必要になるベゼルレスディスプレイを搭載するのは、現在の状況からは非常に困難でしょう。

錯綜するデザイン・サイズ

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
先日に日本で開催された『Japan IT Week 春 2018 – 第9回モバイル活用展 春』に出展していた複数の中国アクセサリーメーカーの情報によると、iPhone SE の後継機の生産は、まだ開始されていないため〈2018年第2四半期(4月〜6月)〉に発売される可能性は低いとのこと。
予想される発売時期は、次期 iPhone X と、新モデルの 6.5 インチ有機 EL ディスプレイを搭載する iPhone X Plus などがアナウンスされる〈2018年第3四半期(7月〜9月)〉後半としています。

この情報によれば、2018年9月頃に各シリーズの新型 iPhone がそろって発表されるスケジュールになります。

見えてこないデザインと仕様情報

先程のソースから iPhone SE 2(iPhone SE 2018)は意外なことに、まだ最終デザインが決まっておらず、さらにディスプレイサイズも複数検討されており、〈4 インチ〉モデルの他に〈6 インチ〉モデルなども検討されているとのこと。また、どの画面サイズになるか複数採用するかも決まっていないようです。

液晶保護用のアクセサリーメーカーの話によれば、2018年に発売予定の iPhone 用のガラスは3種類あり、そのデザインから判断するとホームボタンは無く、上部ノッチ領域となる部分がカットされており TrueDepth カメラが搭載できる設計で、3種類すべてが共通した仕様になっている。

これらの試作品が新型 iPhone SE のモノだとすると、iPhone SE 2 はフルスクリーンディスプレイを採用することになります。

これらの情報から考えると、

  • iPhone SE 2 の発売は9月頃。
  • 液晶サイズが変更される可能性。
  • 複数の液晶サイズが発売される可能性。
  • フルスクリーンディスプレイの搭載。

いままでの情報と合わせると、デザインも仕様ともに情報が混乱しています。ただ、新型 iPhone SE 2 の生産が始まっていない情報が正しければ、2018年6月発売の可能性は無いです。こうなってくると、2018年6月に開催される『WWDC』での発表が気になるところです。

フルスクリーン採用の可能性上昇

昨年6月に発表前の iPhone X の正確な画像をリークさせたアクセサリーメーカーの『Olixar』が、ふたたび新型 iPhone SE 2(iPhone SE 2018) の CAD 画像を公開。

CAD 画像を公開したのは 経済誌 Forbes(フォーブス)のゴードン・ケリー氏で、スマートフォン・アクセサリーメーカー Olixar が設計に使用しているデータを、EC サイトの MobileFun から入手したとしています。
【新型】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
この CAD 画像の iPhone SE 2 も最近噂されているとおり液晶画面がフルスクリーンディスプレイでデザインされており、ホームボタンは廃止されています。さらに、上部のノッチ領域も描かれています。また、装備がどうなるのか不明瞭なヘッドホンジャック(音声出力端子)が省かれているのが分かります。

この画像には、大きさを比較するために iPhone 5s が並べられていますがボディサイズは、ほぼ同様と思ってよいでしょう。

iPhone 5s に採用された液晶ディスプレイは〈4 インチ〉と現行 iPhone SE と同じサイズの液晶画面です。iPhone SE の後継機にフルスクリーンが採用されれば、表示領域が iPhone X 同様に上下方向へ広がるため、おおよそ〈5 インチ〉のディスプレイサイズになり、さらに多くの情報を表示できるようになります。

以前の情報では、コストの問題で新型 iPhone SE にはフルスクリーンは採用されないと言われています。しかし、ここ最近は複数のアクセサリーメーカーからフルスクリーンの情報リークが続いています。
数々の情報どおり 5 インチ液晶ディスプレイを採用した iPhone SE 2(iPhone X SE)が登場してくるのか、目が離せなくなってきました。



背面パネルと小物部品のリーク写真

【新型】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
6月4日の『WWDC 18』で発表濃厚と噂されている iPhone SE の後継機『iPhone SE 2018』。数々のリーク情報や画像がネット上を賑わせていますが、アナリストの予測とリークされる製品仕様が、かなりマッチしておらず意外な展開をみせています。

さらに今度は、おそらく量産可能な段階の iPhone SE 2 の背面パネル写真が流失しています。このスクープ画像の情報提供者は、多くのリーク情報を発信している〔@Slashleaks〕氏です。

この iPhone SE 2 の背面パネルといわれている写真には、透明な袋に入ったシャンパンゴールド系のモノ。筐体表面にはガラスコーティングが施されている質感で、ワイヤレス充電に対応できる可能性があります。また背面パネルにのプリントされている製品名に『SE』の文字はなく、新製品では名称が変更される可能性が高いです。
【新型】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
このリーク画像はもう一枚、背面パネルの内側を撮影した写真があります。こちらには背面パネルと一緒にスモールパーツが同封されたビニール袋があり、「+」「−」の刻印された音量ボタン、SIM カードスロット、スリープボタンなどが入っています。これらの部品の完成度は高く、検印らしきスタンプがされていることから組み上げ前のパーツだと思われます。

リークされた写真は背面パネルのみなので、今回のモデルチェンジで一番注目されているフルスクリーン液晶ディスプレイの採用が「アリ」なのか「ナシ」なのか、さらなるリーク画像を期待します。

WWDC 18 新製品の発表なし

【新型 後継機】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
2018年6月4日 午前10時(日本時間 5日 午前2時)より開催された WWDC 18(世界開発者会議)の基調講演では、残念ながらハードウェアの新製品は発表されず、新しいソフトウェアの機能解説と実演が約2時間ほどおこなわれました。

6月のイベントで新ハードウェアのアナウンスがないのであれば、次に期待される時期は10月頃になります。
しかし、すでに2017年10月の新製品イベントは開催されていません。これに関して Apple のソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長クレイグ・フェデリギ氏は「新製品発表のイベントを行う予定はない」とコメントしています。

ということは、今後は新製品をアナウンスするイベントは開催せず、プレスリリースによって発表していく方針になります。

iPhone SE 2 の発表については、前出の情報によれば、6月15日に新製品の広告を公開するとした計画があります。結果が判明するまで10日もありません。はたして iPhone SE の後継機は、リーク情報通りに登場するでしょうか。

新型 iPhone SE は2018年は発売されない

アクセサリーメーカーや広告代理店からの情報リークによって、2018年6月発表されると言われていた iPhone SE の後継機モデル。しかし、ここにきて発表延期どころか「2018年内の発売がキャンセルされる」といった情報が上がっています。

この情報の発信は Forbes の Gordon Kelly 氏。情報元は、デジタルデバイスのアクセサリーメーカー Olixa よりもたらされており「iPhone SE 2 の発売はキャンセルされた」としています。
この情報をもとに今後発売される iPhone シリーズをまとめると、2018年秋にリリースされるのはハイエンドモデル iPhone X の後継機などになるようです。

秋に発表される iPhone は以下の3機種

  • 5.8インチOLED iPhone X 後継機
  • 6.5インチOLED iPhone X Plus
  • 6.1インチLCD iPhone

これらの新モデルで興味深いのが、大きいディスプレイを採用した iPhone X Plus でしょう。

フルスクリーン iPhone SE 2 のゆくえ

デジタルデバイスなどのアクセサリーを開発製造するサードパーティメーカーの Olixar は、サプライチェーンの情報源をもとに iPhone SE 2 の発表が近いことを明示しており、実際に商品化が可能な CAD データも制作していました。

しかし結局のところ、これらのリーク情報の元となった iPhone SE 2 が本当にキャンセルされた場合は、今までの情報に上がっていたモデルはプロトタイプだった可能性が高いということです。

現在の情報では、今年の秋には新しい iPhone が登場してくるわけですが、現行の iPhone SE の発表は〈2016年3月21日(発売:4月4日)〉と、途中ストレージ容量アップデートがありましたが、リリースから基本構成は変わらず、すでに2年以上経過しています。
現在考えられるのが、秋頃に新しい iPhone SE を電撃的に投入するか、または現行モデルの販売価格を見直してさらなる集客を狙うか。あと残るのが、現在の性能・価格のまま〈2019年3月〉ごろまで販売を続行するかです。

どの選択がおこなわれるか、まずは秋まで待つしかないのでしょうか?



iPhone xx は iPhone SE 2か

【新型 後継機】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
Apple ソフトウェアを開発するための提供されている IDE(統合開発環境)『Apple Xcode 10』の内部情報で、『iPhone xx』というモデルが開発者により発見されました。この情報は iOS 開発者の Guilherme Rambo(ギルヘルム・ランボー)氏が情報をまとめており、いくつかの情報を公開しています。
【新型 後継機】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》【新型 後継機】iPhone SE 2《スペック情報・発売日》
未確認な名称の iPhone xx は、Xcode 10 でアプリケーション容量の最適化をおこなう Thinning 機能のドロップダウンリストの中で見つかっています。また、識別項目 iPhone xx のプロダクトタイプには[iPhone9,7、iPhone9,8、iPhone9,9]という既存ラインナップには存在しない識別番号も確認されています。

実祭に販売されている iPhone のモデル識別番号は以下のとおり。

iPhone 6s
iPhone8,1
iPhone 6s Plus
iPhone8,2
iPhone SE
iPhone8,4
iPhone 7
iPhone9,1 / iPhone9,3
iPhone 7 Plus
iPhone9,2 / Phone9,4
iPhone 8
iPhone10,1 / Phone10,4
iPhone 8 Plus
iPhone10,2 / Phone10,5
iPhone X
iPhone10,3 / Phone10,6

Apple が実際にデバイス名を決めるばあい、現在のラインナップから考えると iPhone xx という名称で販売する可能性は低い。

この奇妙な iPhone xx を解く鍵は、パーツ構成にあると前出のランボー氏は指摘しています。
このモデルの内部構造が iPhone 7 と共通しており、関連付けられた CPU が[Apple A10 Fusion]であることが解っています。このプロセッサは、同社の iPhone 7と iPhone 7 Plus に搭載されています。ただし、このプロセッサは2年前のチップと同じ。
これらの情報から iPhone xx は、以前から噂に上がっていた iPhone SE の後継機『iPhone SE 2』の可能性があると推測されています。

ただ気になるのは、今回発見された開発アプリの識別コードに〈2018年9月12日〉に発表が予想される、新しい iPhone Xs (Plus)など情報が含まれていないことです。また、iPhone のオペレーティング システムのテスト版となる『iOS 12 beta』からは iPhone Xs に関する情報が確認されています。

Xs/XR減産がSE2を呼ぶ

【新型】iPhone SE 2《仕様情報・発売日》
多くのユーザーに愛されている4インチディスプレイを搭載する iPhone SE。2018年の初めから信頼性の高い情報源から、次期モデルにかんする多くの仕様やレンダリング画像がリークされ盛り上がりをみせていましたが、6月頃には「iPhone SE 2(仮)の計画が破棄された」という内部情報に詳しいインサイダーからの報告が上がり、後継機に期待するユーザーを失望させました。

実際、新型 2018 iPhone 発表では、4.7インチ未満のディスプレイモデルが廃止されることが判明。また、今後の iPhone ラインナップは XR、Xs、Xs Max の3機種で展開することをアナウンスしていました。

2018 iPhone 減産を指示

最近、iPhone 関連情報を発信している各メディアから「iPhone XR の減産が決まったようだ」という情報が流れていましたが、今度は「iPhone Xs も減産されるようだ」という情報が上がりました。

とくに iPhone XR は、2018 iPhone ラインナップのなかで多くの収益が期待されているモデルで、Apple も相当数の売り上げを見込んで大量に生産をかけていたようです。ところが新製品3機種とも予想販売数と実売数に開きがあるようで、その結果、部品製造や組み立てをおこなうサプライヤーにたいして原産指示をしたと報じられています。
iPhone XR の発売前の生産数は約7,000万台あたりを見込んでいましたが、結果的には2,800万台ほど削減するもよう。

これに似た状況は、2017 iPhone(iPhone X)がリリースされた後にも起こっていましたが、結果的には多くのユーザーに支持され、世界的に好調なセールを上げることになりました。海外では、これからホリデーシーズンを迎えるため、販売数も伸びてくる可能性もあります。

廉価 iPhone コードネーム

ただ、ホリデーシーズンを超えても実売数が振るわないばあいは、さらに廉価版 iPhone の投入を視野に入れる必要性は高まるでしょう。

また Apple は、中国とインド地域でのローエンド価格帯の市場を狙っており、新型廉価 iPhone の計画が進んでいることが確認されています。一つの情報源をあげるならば、コードネーム『杭州(Hangzhou)』というローエンド iPhone の開発に取り組んでいるという情報が、中国メディア『経済日報』でも報道されており「ローエンド市場を奪取する」プランが進行中。

コードネーム『杭州(Hangzhou)』が iPhone SE の後継モデルと予想されており、このモデルでアジア圏スマートフォン市場での利益・販売数を上げるカンフル剤にしたい計画です。

気になるローエンド iPhone の発売時期は未定ですが、2019年の適切なタイミングに投入するもよう。まだまだ売り上げを伸ばしたい iPhone Xs / XR に影響を与えない頃が選ばれるでしょうから、2019年春以降になるのは間違いないでしょう。〈更新:2018年11月19日〉



米Apple SE の値引き販売

2018年9月の Apple 秋イベントで iPhone Xs などの新型モデルが発表されたと同時に、Apple ストアから iPhone SE の販売が終了していました。

その日から約4ヶ月が過ぎようとしていたところ、アメリカの Apple オンラインストア(クリアランスストア)で、突如 iPhone SE の販売が始まりました。
発売されたのは新品未開封 iPhone SE の SIM フリーモデルで、ストレージ容量 32GB が〈249ドル〉、128GB が〈299ドル〉と、定価より大きく値引き販売されています。

スペシャルプライスで販売されている iPhone SE のカラーバリエーションは4色(シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド)展開と、以前販売していた全てのカラーがそろっています。
iPhone SE は、4インチ Retina ディスプレイ、A9 チップ、Touch ID、12MP(1200万画素)のリアカメラを装備する iPhone シリーズの廉価モデル。

iPhone SE 限定販売

未開封 iPhone SE の販売価格は、それぞれ100ドルから150ドルの割引をして販売しています。

米 Apple 未開封新品の割引販売[新型 iPhone SE 2]

ストレージ容量:32GB
定価 349ドル → 割引 249ドル
ストレージ容量:128GB
定価 449ドル → 割引 299ドル
カラー
シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド

日本での未開封 iPhone SE 販売
気になる日本国内での未開封 iPhone SE の割引セールですが、残念ながら日本では iPhone シリーズの整備済製品を販売していないため、日本の Apple ストアで購入することはできません。

特別値引き販売のワケ

アメリカ Apple が、多数の在庫品である iPhone SE をクリアランスセール的に販売している理由は不明ですが、アメリカメディア MacRumors は「新型 iPhone の販売数減少と売上高予測を下方修正して経済界に衝撃を与えた Apple は、少しでも売上を伸ばすために全力を尽くしている」と推測しています。

今回の売上を伸ばす計画ですが、どのくらいの数の在庫処分品があるのか気になるところですが、もし相当数あれば確かに売上に貢献するでしょうが、実際のところ不明です。また、iPhone SE はラインナップ落ちしている製品なので不良交換品のストックの必要もないでしょう。さらに勘ぐるなら次期 iPhone SE の発売へ向けての在庫整理なのかもしれませんが…どうなのでしょう。

国内外と人気な iPhone SE

じつは、現在でも iPhone SE の人気はそれなりに高く、とくに日本市場では、2016年発売のモデルですが使い続けているユーザーがおおく、中古市場でも流通は盛んにおこなわれています。
海外でも iPhone SE の人気はありますが、欧米人の体格によっては手が大きいため、小さい筐体やディスプレイが使いづらいという意見もあります。しかし、人口の多いアジア圏では小さいスマートフォンを歓迎するユーザーは予想外に多く、iPhone SE 後継機を熱望する声はあります。

しかし、2018年中間頃の情報では、Apple 製品のアナリストとして有名な Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は、新型 iPhone SE 2 の発売にむけた情報に疑問をもつコメントをしてます。さらに、アメリカやインドの情報メディアも「インド市場での Apple 戦略は大きく失敗しており撤退もありうる」との見解もありました。
ただし最近になって、中国とインド地域へむけた廉価版 iPhone 開発の情報が、中国メディア『経済日報』からもたらされており、2019年内には価格を抑えたローエンドモデルとして iPhone SE 後継機(SE 2)の登場も予想されています。


しばらくは、この未開封 iPhone SE のクリアランスセールが単発限定だったのか、何回か繰り返されるのか注目したいです。また、日本市場では iPhone X 以前のモデルが Apple 製品取扱店に多く入荷したり割引販売されたりと、あらゆる手段を使って iPhone シリーズの売上と販売数のアップに全力を尽くしています。

そろそろ、魅力的なローエンドモデルの必要な時期が来ているようです。〈更新:2019年1月20日〉

〈更新:2019年1月24日〉
再び未開封新品 iPhone SE(SIM フリーモデル)が Apple オンラインストア(クリアランスストア)で販売されています。選べるカラーバリエーションは4色。
〈更新:2019年2月1日〉
3度目の未開封新品 iPhone SE(SIM フリーモデル)が Apple オンラインストア(クリアランスストア)で販売されています。選べるカラーバリエーションは4色。


デザイン(リーク・コンセプト)

iPhone SE は iPhone シリーズのなかでは小型軽量さが強調されたモデル。情報を表示するディスプレイパネルは4インチとコンパクトですが、Retina(レティナ)高画素密度ディスプレイ[1136 × 640 ピクセル (326 ppi)]によって十分以上の情報表示を可能としていました。

アジア系メディアでは、エントリーモデル iPhone の開発情報も上がっており、次期 iPhone SE 関連の情報収集も継続されている。それらの情報と搭載可能性のある機能を予測したコンセプト画像が発表されています。

iPhone SE 2 コンセプト画像

リーク・コンセプト画像[新型 iPhone SE 2]
公開された2019 iPhone SE 2 のコンセプトは、リークした情報や噂にもとづいて制作された新作 iPhone プロモーション動画です。このコンセプト動画を制作したのは、動画YouTubeチャンネル ConceptsiPhone でコンセプトイメージビデオを公開して話題の、韓国のデザイナー Gunho Lee(ガンホー・リー)氏。

外観デザイン・筐体
筐体サイズ[新型 iPhone SE 2]
最初に回転しながら出てくる iPhone は ダブルレンズカメラを搭載する iPhone Xs 。次の回転して出てくるのがシングルレンズカメラ搭載の iPhone SE 2。小型軽量が重要なコンセプトとなる次期 iPhone SE の小ささをアピール。
ゴールド カラー[新型 iPhone SE 2]ゴールド カラー[新型 iPhone SE 2]
この次期 iPhone SE の造形は、iPhone Xs / XR が採用する丸みをもった筐体側面とは違い、従来の iPhone SE 同様なフラット形状。側面の仕上げはステンレススチールをイメージした鏡面仕上げで、角丸加工されたサイドボタンの仕上げも同じ。筐体四隅のコーナーエンド部分はカーブを描いた丸みをもち、このあたりは現行モデルと同様のスタイル。先端部分の面取り仕上げをしながらも全体的にはシャープな印象で、金属のもつスチール感をアピール。
ガラスコーティング[新型 iPhone SE 2]
また筐体背面にはガラスコーティングがほどこされており、ワイヤレス給電の標準規格である Qi(チー)に対応させているもよう。

ディスプレイ
ディスプレイサイズ[新型 iPhone SE 2]
この iPhone SE 2 コンセプトのディスプレイは、iPhone Xs 同様にベゼル(枠)を極限まで薄くしたオールディスプレイ仕様。ディスプレイパネル上部にはノッチ(切り欠き)領域があり、顔認証セキュア Face ID に利用するTrueDepth(トゥルーデプス)センサーのほか環境光センサー、近接センサーといった各種デバイスが搭載されています。

おそらくディスプレイパネルは、高画質で部品コストのバランスが良い Liquid Retina(リキッド レティナ)HD ディスプレイで、サイズは〈5インチ〉ほどまで拡張できるでしょう

シングルレンズカメラ
メインカメラ シングルレンズ[新型 iPhone SE 2]
メインカメラは筐体背面の左上に装備。カメラは iPhone XR 同様に一基のカメラモジュールを装備するシングルレンズカメラ。LED フラッシュは従来の丸型クアッド方式。
このコンセプト iPhone SE 2 は筐体の厚みに余裕があるため、高性能なレンズユニットと大きめなイメージセンサーの搭載が実現しそう。コスト的な要素がクリアできれば〔SONY 製 1/2インチ 4800万画素 イメージセンサー〕のカメラモジュールを搭載することでシングルレンズカメラでも高画質な望遠撮影ができる。

Face ID
Face ID 2[新型 iPhone SE 2]
2016 iPhone SE の個人情報セキュアは、タッチセンサーによる指紋認証 Touch ID を採用していますが、オールディスプレイを採用する次期モデルには顔認証セキュア Face ID の導入は間違いないでしょう。
次期 iPhone SE の発売次期によっては、第2世代 Face ID 搭載の可能性もあります。Face ID 2 では処理スピードが従来比の2倍になっており、かなり高速でスリープ解除や電子決済ができます。

近年ディスプレイパネル内に指紋読み取り用のタッチセンサーを組み込んだディスプレイモジュールもありますが、今後発売される iPhone に指紋認証 Touch ID のみ搭載される可能性は低く、この技術の導入は見送りになると思います。

カラーバリエーション
従来の iPhone SE のカラーバリエーションは、スペースグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色でしたが、コンセプト画像の iPhone SE 2 では、スペースグレイ、シルバー、ゴールド、レッドの4色。レッドは『(PRODUCT)RED』仕様になっています。

カラーバリエーション[新型 iPhone SE 2]カラーバリエーション[新型 iPhone SE 2]カラーバリエーション[新型 iPhone SE 2]カラーバリエーション[新型 iPhone SE 2]

2019年春の発売予告
2019年春の発売予告[新型 iPhone SE 2]
この、最新のコンセプト動画では『2019年春の発売』が告知されています。現在のところ発売情報の確認はできていませんが、大いに期待したいです。ちなみに、2019年春の Apple イベント開催日ですが、最近の情報によると遅くても〈2019年3月29日〉までには開催されるもよう。

【2019新製品発表】Apple イベント開催日

ConceptsiPhone コンセプト動画
ガンホー・リー氏による iPhone SE 2 コンセプトデザイン動画。


今でも人気の高い iPhone SE は、すでに生産は完了しており、商品を入手するためには市場在庫から残りを探す必要がありました。ところが先日、アメリカのアップルストア(クリアランスストア)で未開封新品 iPhone SE が値引きされた価格で3度も発売され、短い時間で完売している。

iPhone SE 後継機がリリースされるなら小型軽量という絶対条件は残しつつも、コストを抑えるため流用できる技術・機能が導入されることでしょう。価格があまりに上がってしまうと iPhone SE コンセプトではなくなってしまうからです。

現在でも多くのユーザーに愛されている『small iPhone』が、最良のアップデートをうけて登場することが期待されています。

【2019新型】iPhone XI《次期 XR / Xs スペック》

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