【佐賀唐津】加部島 VooDoo サイクリング

前回は『波戸岬サイクリング』でした。今回は佐賀県唐津市呼子町の辺りをサイクリングです。とりあえず、波戸岬あたりの鎮西町から呼子町へ移動します。
波戸岬の岩場[佐賀県唐津市鎮西町]
ただ普通の舗装路を移動するのは味気ないので、海岸沿いの散策ルートを走れるところまで走行。波戸岬を満喫して内地へ上がります。

呼子町へ移動する前の情報ですが、鎮西町には『名護屋城跡』が公園化されています。この城跡近辺には『佐賀県立名護屋城博物館』があり、特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」の保存整備事業ならびに、文禄・慶長の役(壬辰・丁酉倭乱)及び日本列島と朝鮮半島との長い交流の歴史を調査・研究・展示紹介しています。

鎮西町から呼子町へむかう【国道204号線】を走っていると道路の標高がだんだんと上がっていきます。橋を渡るなら標高は低くなってもおかしくないのですが、実際は逆です。
名護屋大橋の歩道[唐津市鎮西町]
その答えは橋に差し掛かってわかりました。二つの町をつなぐ『名護屋大橋』は長さ258mに、高さが34mもありました。これなら道の標高が上がるのは当然のこと。歩道からの見える景色は素晴らしいのですが、高所恐怖症の人には恐ろしいでしょう。
橋を渡りながらも道の傾斜はつづいており、呼子町方面が高くなっています。歩道から望む向こうに加部島と呼子大橋が見えます。
呼子大橋[佐賀県唐津市呼子町]
『呼子大橋』は、呼子町と加部島とを結ぶコンクリート斜張橋。ハープを2つ並べたように見えることから別名「ハープ橋」とも呼ばれています。橋の全長は728m、海面からの高さは27m。

呼子大橋を渡り終えたら、つぎは加部島を一望できる山の展望台へ向かいます。展望台への勾配は楽ではなく、所によっては有に10%を超える箇所もあるので、無理せずペダルをくるくる廻しながら登坂しましょう。

山道をあるていど登りきった丘陵に『風の見える丘公園』があり、天望が良好なら壱岐が見渡せるそうです。
公園のシンボルでもある白い風車は、実際に風力発電が行なわれており、併設のレストハウスの照明などに使われています。レストハウスにはジェラートのほか軽食・喫茶もアリ。また、春先には世界中から集められた25種類のスイセン2万五千球が咲いて目を楽しませてくれます。
呼子大橋[風の見える丘公園より]
さて、公園から南方面を眺めると、先程通過した『呼子大橋』の全体が見渡せる。
呼子町の港街
それから少し東側に目を向ければ、呼子町の海沿いの街並も一望できる。海岸沿いだから港が沢山あります。今回は滞在時間が少なく各港をブラつく事が出来ませんでしたが、機会あれば港街散策したい。
加部島の耕作地[風の見える丘公園より]
北方向を見渡せば、島の集落や畑まで一望出来る。向こうの海では船が足早に通過して行く。その情景は、さながらミニチュアのようにギュッと詰まって見える。景色の良さも含めて、ちょっと見とれてしまいました。今見えている畑辺りも通過するので楽しみ。前方に浮かぶ島は『小川島』。
杉の原[加部島]
休憩もそこそこに、自転車は島の最北端を目指す。島の北側地帯には加部島キャンプ場があり、その先の『ツイタ鼻』という岬が最北端。そこは放牧地帯と展望台がセットになった『杉の原』があります。
ツイタ鼻[加部島]の最北端
海沿いの崖に沿って遊歩道があり、時間をかけて景色を見て回るのにはピッタリだ。
左が『松島』右が『加唐島』[加部島・最北端より]
遊歩道を歩きながら海を眺めれば、まわりの海には小島が浮かぶ。左が『松島』、右が『加唐島』。中央に霞んで見えるのが壱岐です。
手前が加唐島。左後ろが壱岐[加部島・最北端より]
海を見渡せばそこに島々がある。島では、どんな人々がどのような生活をおくっているのか思いを馳せてしまいます。[画像は加唐島。左後ろが壱岐]

さて、急いで廻った加部島サイクリングは終了。次回は唐津市へ向かい『唐津城』などを散策する唐津城サイクリングです。



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