【東京モーターショー】クロスビーの仕様判明

各部の仕様判明[スズキ・Xbee(クロスビー)]

2017年も『東京モーターショー』が開幕。スズキ自動車からもアナウンス済みだったコンセプト自動車・バイクが展示されています。

個人的に注目しているのが新型『Jimny(ジムニー)』と『Xbee(クロスビー)』です。ジムニー(シエラ含む)の新型は事前アナウンスに存在しなかったので、お披露目がないのは分かっていました。しかし、ハスラーワイドこと『クロスビー』はアナウンスされていたため仕様が気になっていました。



Xbee(クロスビー)仕様

クロスビーは、近年販売数が増えているコンパクトSUVの走破性に、余裕のある室内空間と積載能力にも優れたワゴンが融合した、コンパクトなクロスオーバーモデルです。
各部の仕様判明[スズキ・Xbee(クロスビー)]

ボディサイズ

ボディサイズ
〈全長3,760 × 全幅1,670 × 全高1,705mm〉

クロスビーに採用される新型ボディは、軽自動車規格に制限されないため、設計の自由度も高い余裕のボディサイズになっています。とくに全長と全幅は『Hustler(ハスラー)』より拡張されており、それらは室内の広さにも反映されています。
車内の仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]

パワーユニット

エンジンは、以前から予想されていたとおりターボチャージャーを搭載する排気量〈996cm³〉の直列3気筒インタークーラーターボ。これに、スズキ独自技術のモーターアシスト『マイルドハイブリッド』が搭載される。
エンジンの仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]
エンジンにターボが搭載されているとはいえ、排気量が1リッターと小さいため、発進時のトルクの細さをモーターがアシストするのは、初動からアクセルの踏み込みにも反応が良く、燃費向上にも貢献するでしょう。

4WDシステム

クロスビーには、スズキのお家芸でもある4輪駆動モデルが登場します。
クロスビーに搭載される4WDシステムは、悪天候のタウンユースからアウトドアのグラベルロードやラフロードまで走破する能力があたえられる。

4輪駆動はエンジンにある程度パワーがないとモタクタした走行感になりがちですが、クロスビーにはターボーチャジャーを搭載する『ブースタージェットエンジン』とモーターでエンジンをアシストする『マイルドハイブリッド』が利用できるため、低速域から中高速域まで広く走りをカバーできます。

これらのパワーユニットとモーターによって、変化する路面状況に応じた走りを可能にしています。

4WDによる高い走行性能

スポーツ
4WDの仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]
パワフルでスポーティーな走りを実現。
スノー
4WDの仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]
雪道やアイスバーンのスムーズな発進をサポート。
グリップコントロール
4WDの仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]
ぬかるみなどでの発進をサポート。
ヒルディセントコントロール
4WDの仕様[スズキ・Xbee(クロスビー)]
急な下り坂で車速を制御。

コンパクトなSUVワゴン[スズキ・Xbee(クロスビー)]
日常的な利用から、郊外の不整地ルートまで難しい技量は必要とせずシームレスで走行できるコンパクトなSUVワゴン『クロスビー』。
東京モーターショーでは、変速機の仕様と発売日がアナウンスされていませんが、ショー開催中の入場者の反応を見て仕様やデザインの決定、そのほか前倒し発売の可能性もあるそうです。また、期間中のアナウンスにも期待したいですね。

【ハスラーワイド】クロスビー 発表・参考出品