格安 SIM × iPhone《乗換えガイド》

オススメ MVNO 比較[iPhone iPad 格安 SIM]

月々の維持費が安くなることでスマートフォンのユーザーに注目なのが『格安 SIM 』サービスですが、人気の iPhone でも格安 SIM カードを挿して利用することは可能です。

すでに、格安 SIM に関する基本的な知識があり、iPhone も持っているユーザーであれば、所有する iPhone がドコモ、au、ソフトバンクか、SIMフリーなのかご存知でしょう。あとは、携帯電話キャリアと同じ回線を利用した MVNO を選び、契約(購入)した SIM カードを挿すだけで利用可能です。


ここからは、はじめて iPhone で格安 SIM を利用するための知識と情報を掲載しています。



格安 SIM とは?

iPhone の購入を検討している人も、iPhone をすでに利用している人でも『格安SIM』を見聞きしたことがある人は多いでしょう。すでに 格安 SIM を検討している人は、iPhone などのスマートフォンを格安 SIM で契約すれば維持費が安くなることを知っているからです。

はじめて検討している方もいるでしょうから、まず「格安 SIM って何?」と言うあたりを解説します。

MVNO と格安 SIM

MVNO(Mobile Virtual Network Operator = 仮想移動体通信事業者)は、格安 SIM を販売している通信事業者を意味します。
NTT ドコモなどの大手携帯電話会社から無線通信設備などの通信インフラを借りて、安い契約料金に独自のサービスをくわえてユーザーへ提供しています。この、MVNO が発売する SIM カードを一般的に『格安 SIM』と呼んでいます。


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どれくらい得になる

格安 SIM 最大のメリットが月額料金が安いことです。維持費の安さを確認するため、市場調査している情報を参考にしてみましょう。

スマートフォンや携帯電話、インターネット通信に関する市場調査や消費者動向を調査している MMD 研究所が発表した「2016年スマートフォンの利用料金に関する調査」によると、大手携帯電話会社と契約しているスマートフォンの平均月額料金が〈7,433円〉であるのに対し、格安 SIM の平均月額料金は〈2,067円〉と、多くのユーザーが大手携帯電話キャリアに比べて安く利用できるとしています。
また、通信量・使用料金を家族で共有できるシェアプランといった、ユーザーの利用状況に合わせれば通信コストをさらに安くできます。

通話定額プラン

電話を頻繁に利用するユーザーでも、格安 SIM は利用料金が安いのか気になるところです。

以前の格安 SIM プランでは、通話時間に応じて通話料金が加算されていたため、支払い金額が増えることもありました。ところが、最近になって複数の MVNO 事業者(格安 SIM 通信会社)が、通話定額(かけ放題)プランを用意したりオプションとして導入させる例が増えています。
通話時間が長い傾向にあるユーザーは、このようなプランやオプションを選択することで月額料金を安くできます。また、各 MVNO 事業者の通話アプリを併用して通話料金を下げる方法もあります。

手持ちの iPhone を利用する

格安 SIM に乗り換えるときに気になるのが「今まで使っていた iPhone が使えるの?どうやって確認するの?」などでしょう。

大手キャリアから購入した iPhone が対応機種であれば、そのまま使用可能なため、新たに SIM フリー iPhone を購入する必要はありません。ただ、念のためにスマートフォン各社の公式サイトにある動作確認済み端末の一覧ページから、手持ちの iPhone が該当しているか確認しましょう。

対応機種であれば、格安 SIM と契約すれば手持ちの iPhone が使用可能です。もし、今使っている電話番号を引継ぐ必要がある場合は、現在契約中の各社キャリアへ契約終了の届け出と同時に MNP(Mobile Number Portability = モバイル ナンバー ポータビリティ)の予約番号を取得しましょう。

NTT ドコモ
MVNO(格安 SIM 通信事業者)の多くがドコモの通信回線を利用しているため、ドコモから iPhone を購入したユーザーの大半は、格安 SIM が提供する SIM カードを挿して利用可能です。

au KDDI
au の通信回線を利用している代表的な MVNO 会社は、mineo、UQモバイル、IIJmio、BIGLOBE など。

au には VoLTE 対応(LTE 回線を利用した音声通話)した iPhone があります。この場合は SIM ロックを解除する必要があります。

ソフトバンク
ソフトバンクの通信回線を利用している MVNO が少なく、日本通信、U-next ではデータ専用 SIM としてであれば利用可能でしたが、近年では Y!mobile、U-mobile、mineo などの MVNO 事業者が参入しています。
音声通話が必要なばあいは、SIM フリー iPhone を購入するか、SIM ロックを解除する必要があります。



SIM ロックと解除

日本の各大手キャリアで発売されている SIM カードは、日本独特の仕様があるため、そのまま格安 SIM の通信サービスを利用することができません。まず、格安 SIM を販売する通信事業者と契約する前に注意しておくことがあります。

SIM ロック、SIM フリーについて

格安 SIM に関する情報をしらべていると、SIM フリー、SIM ロックのほか SIM ロック解除などのキーワードが出てきます。ここでは、それぞれの言葉の意味について解説します。

SIM ロックとは

iPhone などのスマートフォンには『SIM カード』と呼ばれる IC カードがセットされないと音声通話はできません。この SIM カードには契約ユーザーを特定するための ID 番号が記録されており、各通信キャリアはこの SIM カードによって契約者を認識して通話・通信サービスを提供しています。

日本の大手携帯電話キャリアである NTT Docomo(ドコモ)や KDDI au(エーユー)、SoftBank(ソフトバンク)が販売する iPhone は、その携帯キャリアの SIM カードしか作動しないように『SIM ロック』がかけられています。たとえば、同じ iPhone であっても、NTT ドコモで購入した iPhone 端末にソフトバンク契約の SIM カードをセットしても LTE や 3G での通話/通信は基本的にできません。

実は、このような措置は海外モデル iPhone にはなく日本独自の仕様です。SIM ロックは大手携帯電話会社にとって、顧客の流失を防ぐメリットがありますが、ユーザーにとっては選択肢が狭く乗り換えしにくいデメリットがあります。

SIM フリーとは

SIM フリーは、乗換えが規制される SIM ロックがかかってない状態を意味します。規制がかかっていないため、iPhone はもちろん好みのスマートフォンを購入し、ユーザーの使い方に合った通信業者の SIM カードをセットすれば通話通信が可能です。

SIM フリー iPhone を購入すれば、NTT ドコモ、ソフトバンク、au の大手通信会社、それぞれのSIMを挿せば使えるようになっています。あるいは最近、話題のMVNO(無線通信基盤をほかの事業者から借り、オリジナルのサービスを加えて提供する企業)が提供する格安SIMを挿して使うこともできます。

さらにいえば、格安スマホと呼ばれるSIMフリー端末と格安SIMを組み合わせれば、安い本体と安い使用料でスマートフォンを使うこともできます。

どのキャリアでも使える iPhone のことを『SIM フリー iPhone』と言います。日本国内で SIM フリー iPhone を購入するには Apple オンラインストアや、中古 iPhone 販売店などから購入する必要があります。


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SIM ロック解除の方法

携帯電話キャリア(NTT ドコモ、au、ソフトバンクなど)から販売したiPhone 端末は、同携帯電話キャリアの SIM カードしか使えないようロックがかかった『SIMロック iPhone』です。たとえば、NTT ドコモ から購入した iPhone に、格安 SIM が販売する SIM フリーのカードに差し替えても正常作動しません。『SIMロック解除』は携帯電話にかけられた SIM ロックを、インターネットか各キャリアショップ(携帯スマホ販売店)で解除する方法です。

SIM ロック解除の条件・方法

2015年総務省の通達によって、各キャリアショップから購入した iPhone や Android スマホの『SIM ロック』が解除できるよう義務化されています。

キャリアから購入した iPhone の SIM ロック解除ができるのは、購入後100日以降というのが条件が多いです。ただし、各携帯電話キャリアによって解除条件や制限に細かい違いがあるため、各携帯電話キャリアのウェブサイトを確認が必要です。

SIM ロックの解除料金は、ケータイ・スマホショップの店頭で頼むと有料ですが、ユーザーの iPhone からオンラインで申し込めば無料です。詳細は下記の各社ウェブサイト確認してください。

NTT ドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/
au KDDI
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/
ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/

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SIM カードとは?

格安 SIM の『SIM(シム)』とは、スマートフォンの電話番号を特定するための情報(固有 ID 番号)が記録されたカード。スマートフォンで電話をしたりインターネット閲覧するために必要なもの。基本的には、契約した通信業者と手続きして SIM カードを入手します。

複数契約すれば、複数枚のSIM カードを入手することもできます。

格安 SIM の通信業者は、NTT Docomo(ドコモ)や KDDI au(エーユー) などの大手携帯電話キャリアからインターネット・通話の回線を借りて、安くインターネットや通話のサービスを提供しています。

オススメ MVNO 比較[iPhone iPad 格安 SIM]

SIM カードの役割

従来型の携帯電話では、携帯電話本体に電話番号を登録していましたが、スマートフォンになってからは、SIM カードに電話番号が登録されています。
スマートフォンでは、SIM カードを移すだけで契約ユーザーの電話として使えるため、iPhone を複数台所有していれば、使用目的によって iPhone をかえたり破損したときの代替機への変更も個人でできます。

ちなみに、スマートフォンに SIM カードが入っていない状態でも、無線 LAN に接続できれば、インターネット閲覧から Twitter などの各種アプリケーションの利用も可能ですが、電話機能は使用はできません。


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SIMカードの種類

SIM カードは3種類があり、ユーザーの利用の仕方によって選択できます。各 SIM カードの特長は以下のようになります。

音声通話機能付き SIM カード
iPhone(スマートフォン)で電話はもちろん、インターネット、メール、SMS も使いたいなら『音声通話機能付き SIM カード』を選んでください。
電話は〈090・080〉番号の音声通話が利用できます。また、ほとんどの格安通信会社で MNP(番号ポータビリティ)に対応しているため、現在ユーザーが利用中の電話番号をそのまま引き継げます。
音声通話に関しては通話アプリである『LINE』や『050 plus』もあります。しかし、音声品質があまり良くなかったり、アクシデント発生時に緊急通報(110番・119番など)がかけられないため、一般的な利用では音声通話付きのSIMカードを使用することをオススメします。
データ通信 SMS 付き SIM カード
iPad の Cellular(セルラー)で、データ通信をするばあい、送受信状況を表すアンテナが立たない問題(セルフスタンバイ問題)起きる可能性があるため SMS(ショート メッセージ サービス)付きを選択するのをオススメします。また、SMS を使用するばあいも認証が必要になるので SMS 付き選択しましょう。
データ通信専用 SIM カード
一般的なタブレットやモバイル Wi-Fi ルーターで、データ通信(インターネットなど)のみを利用する場合は『データ専用 SIM』を選べば、月額通信料金も最安料金で利用できます。
ただし、iPhone や iPad(Wi-Fi + Cellular)を、この SIM カードで使用すると不具合(セルフスタンバイ問題)が発生するため『データ通信 SMS 付き SIM カード』を選びましょう。

セルフスタンバイ問題:解説
iPad の「セルスタンバイ」問題とは、ほんとうは電波が届いているのに通話回線に未接続の状態を言います。そのためディスプレイには電波の送受信状態を表すアンテナが表示されなくなります。iPad Cellular がセルスタンバイ状態になると、iPad は通話回線に接続するため基地局を延々と検索ためバッテリーを消費し続けます。

セルスタンバイ機能は、スマートフォンにも搭載されているプログラム。通信規格が 3G 以降に、SIM カードは『データ通信用』と『音声通話用』に分かれました。格安 SIM の『データ通信専用 SIM カード』は通話機能を省いているのですが、使用する iPad やタブレット端末によっては、この状態を電波が届かない「圏外」状態と誤認してしまい、受信できない通話回線を探し続ける問題が発生します。


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SIM カードのサイズ

携帯電話やスマートフォンを利用するばあい SIM カードをセットする必要がありますが、SIM カードの大きさは複数あり、適合したサイズを挿さないと作動しなかったり故障の原因にもなります。現在の規格で用意されている SIM カードは3種類あります。

オススメ MVNO 比較[iPhone iPad 格安 SIM]

標準SIM
初期のスマートフォンが登場したころのカードサイズ規格であるため、今はほとんど使用されていません。
microSIM
多くの Android 端末に採用されるカードサイズ。
nanoSIM
多くの iPhone や、一部の Android 端末に対応。

nanoSIM を、microSIM サイズに変換するアダプターが別途販売もされています。iPhone は『iPhone 5』から nanoSIM を採用しています。


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メリット・デメリット

格安スマホ(格安 SIM)の利用は、ユーザーの利用方法によってメリットとデメリットは違います。必要としない条件がデメリットにならなければ、格安 SIM を選ぶメリットは大きいでしょう。

まず、格安 SIM を利用する最大のメリットが、iPhone を利用しても月額料金が安くなることです。分かりやすいデメリットは、通話料の割高さや、実店舗の少なさがあります。しかし、それらをカバーする格安 SIM 事業者が増えています。

格安 SIM のメリット

  1. 月額料金が大幅に安くなることがある
  2. 最低利用期間が短い

月額料金が大幅に安くなることがある

格安 SIM との契約で1番のメリットは月額料金の安さ。
大手キャリアでは約7,000円の月額料金が、格安 SIM 通信事業者では2,000円前後になることも多く、スマートフォン・携帯電話の月額維持費を抑えたいユーザーへオススメ。とくにデータ通信量が大手キャリアに比べて安いため、電話をあまり使用しないユーザーほど、格安 SIM を利用すると大変お得になります。

契約期間途中のユーザーのばあい
現在、大手キャリアで『2年縛り』などの契約期間中のユーザーや、すでにスマートフォン端末代金を支払い終わっているユーザーは、格安 SIM 通信事業者に乗り換えた方がお得。
これらの条件のユーザーは、解約料やスマートフォン端末の残金が少ないため、たとえ格安 SIM への乗り換え費用がかかったとしても、月額料金の安さで取り返すことができます。

2年・4年縛り契約の廃止
スマホ・携帯電話で慣例の年間単位の『縛り』の廃止は、電気通信事業法の改正法を閣議決定しており、2019年から適用されます。これで、よりスムーズに格安 SIM に乗り換えやすくなります。

最低利用期間が短い

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手携帯電話キャリアのばあい、多くは2年単位で契約更新され、2ヶ月間(2019年から3ヶ月)の更新月に乗り換えがスムーズにできる期間があります。 この期間を過ぎると『解除料』が9500円(税別)ほどかかります。
それに対し、格安 SIM のばあい契約期間が短く設定してあり、各社の格安 SIM を試しやすくなっています。ただし、月額使用料を安くおさえたプランでは、半年~2年契約(契約期間内の解約は事務手数料あり)もあるため、契約時にはシッカリと確認が必要。


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格安 SIM のデメリット

  1. 通話料が高い
  2. 実店舗が少ない
  3. 通信速度が遅いことがある
  4. MVNO 専用のメールアドレスが無い

通話料が高い

月額料金を安くおやえた格安 SIM は、ネット接続といったデータ通信料金を含んだプランが多くお得ですが、その場合は通話料が高くなる仕様になっています。ただ、格安 SIM のプランにも『電話かけ放題』があるため、ユーザーの使い方にあった通話プランを選択しましょう。
また、格安 SIM 事業者によっては、通話料金が半額になる専用アプリを用意している場合もあり、ちょっと連絡用の電話が多いユーザーは積極的に利用するといいでしょう。

実店舗が少ない

格安 SIMを提供している MVNO が月額料金を安く提供できている理由のひとつは、ネット上での契約をメインにしているため、実店舗(販売店・サポートショップ)を少なくして経費削減をしているところです。
実店舗が少ないですが、各 MVNO 事業者はコールセンターやチャットで相談ができます。大手キャリアとの契約期間中ほとんどサポートのお世話になっていないユーザーであれば問題ないでしょう。

契約を検討している格安 SIM 事業者のサポート体制を確認しておくと、ユーザーの条件にあった MVNO がピックアップされるでしょう。

通信速度が遅いことがある

MVNO によっては、大手キャリアから借りている回線数の差や利用者の増加により、利用時間帯によっては通信速度が遅くなる可能性があります。
契約する格安 SIM 通信事業者によっても速度差がありますが、場所を変えることや再起動することで通信速度が改善することもあります。

ちなみに、格安 SIM 通信事業者によって月額料金に差がありますが、料金が高めな通信事業者の格安 SIM は速度が安定している傾向があります。
通信速度が安定していると定評なのが『Y!mobile(ワイモバイル)』や『UQモバイル』です。

MVNO 専用のメールアドレスが無い

格安 SIM サービスでは〔@docomo.ne.jp〕〔@ezweb.ne.jp〕〔@i.softbank.jp〕〔@softbank.ne.jp〕といった大手携帯電話キャリアのメールアドレスが使用できません。どうしても、従来のメールアドレスが必要なばあいは、携帯電話キャリアとのメール契約を残す必要があります。

格安 SIM サービスのみでキャリアメールを利用したいユーザーは、au 回線を導入している『UQモバイル』と契約すれば〔@uqmobile.jp〕といったキャリアメールの利用できます。この契約プランであれば、フリーメールのように迷惑メール扱いにならないため業務などの使用にも安心です。

Gmail(無料メール)
携帯電話キャリアのメールアドレスでなくても問題がなければ、Google が運営している Gmail などの無料メールの利用をオススメします。


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オススメ格安 SIM ブランド

かつてスマートフォン・携帯電話を取り扱っていたのは、NTT ドコモ、au KDDI、ソフトバンクの大手キャリアのみ。しかし、現在では Y!mobile、UQ mobile などのサブブランド(MVNE)のほか、多数の格安 SIM(MVNO)が参入しており、おおくの契約プランから選択できるようになりました。

サブブランドを含めた格安 SIM(MVNO)は月額料金が安いため、このページでは、大手キャリア以外の通信事業者を格安 SIM としています。

以下は、幅広いメディアで見聞きする通信事業者(MVNE、MVNO)です。

モバイル通信事業者

大手キャリア
docomo、au、SoftBank
サブブランド
Y!mobile、UQ mobile
MVNO
IIJmio、mineo、NifMo、OCN モバイル ONE、DMM mobile、イオンモバイル、FREETEL、楽天モバイル、LINE モバイル、BIGLOBE モバイル、U-mobile、b-mobile、DTI SIM、nuro モバイル

これらの格安 SIM 通信事業者からオススメのブランドをいくつか選んで説明します。

Y!mobile

Y!mobile ワイモバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
Y!mobile(ワイモバイル)は、SoftBank(ソフトバンク)が提供している通信サービスのブランド。おもにスマートフォン・携帯電話のほか Pocket Wi-Fi などの通信機器サービスを展開。

Y!mobile の特徴

Y!mobile は SoftBank のサブブランドとなりますが、月額料金をおさえた格安 SIM プランを備えながらも、優れた通信品質を提供してくれます。

  • 独自回線を所有する MVNO
  • 約1000店ある実店舗で安心サポート
  • 無料のソフトバンクWi-Fiスポット
  • iPhone のセット契約ができる
  • データ容量を分け合えるシェアプラン
  • 口座引き落としに対応
独自回線を所有する MVNO

格安 SIM 通信事業者(MVNO)は、大手キャリアから回線を借りながらも独自の契約プランでモバイル通信サービスを提供しています。ところが、Y!mobile は SoftBank から回線を借りているものの、自社で独自回線を所有しているため、大手キャリア(MNO)の部類に入ります。

そんな Y!mobile ですが、低価格で維持できる契約プランをユーザーに提供してくれる優れたモバイル通信事業者です。

約1000店ある実店舗で安心サポート

Y!mobile ワイモバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
多くの格安 SIM 通信事業者のばあい、契約申し込みはネットか家電販売店のみの対応になるのですが、Y!mobile は全国に約1000店舗のサービスショップを構えているため、大手キャリアのような気軽さでサービスを受けることができます。

無料のソフトバンクWi-Fiスポット

ワイモバイルは SoftBank のサブブランドなので、ソフトバンクが提供する 公衆無線 LAN サービスエリアが無料で利用できます。

この設備は、おもに JR の主要駅や空港、カフェ、コンビニや他にも設置。これらのアクセスポイントは全国規模で用意され、その Wi-Fi スポット数は「No.1」とソフトバンクが公式アナウンスするほど点在します。これらの Wi-Fi スポットを利用することで、高速データ通信容量を節約することができます。

iPhone のセット契約ができる


ワイモバイルでは一部の iPhone を取り扱っており、通信プランとセット契約ができます。多くの MVNO(格安 SIM 通信事業者)では iPhone を取り扱っていないため、格安 SIM で iPhone を使いたい人には優位な選択項目となるでしょう。取り扱っている iPhone は、エントリーモデルの iPhone SE、iPhone 6s に、ミッドレンジモデルの iPhone 7 となります。

Y!mobile 取扱 iPhone

  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 7
データ容量を分け合えるシェアプラン

ワイモバイルでは、iPhone(スマホ)と iPad(タブレット)の両方を契約しているユーザー向けにデータ容量をシェアできるプラン『データプランシェア』を用意。

これは、親回線が『スマホプラン(タイプ1)S/M/L』と、子回線が『データプランS』で契約した場合に適応される機能で、それぞれのデータ通信量を共用できるサービス。親回線1回線に対して子回線1回線が対象となります。

口座引き落としに対応

格安 SIM 通信事業者 の多くは、契約手数料・月額料金などの支払いはクレジットカード決済のみが多いです。そのため、クレジットカードを利用しない人にとって困ることが多いのですが、ワイモバイルでは、クレジットカード決済のほか、口座引き落としで支払いができます。

Y!mobile の通信速度・品質

Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度は、大手キャリアにならぶ高速な通信速度とともに安定したデータ通信を提供する。また下り速度の最低値は15M以上を誇る。多くの格安 SIM のような低速通信状態は少なく、通信の安定感は抜群。ただし、通信制限時の通信速度は〈128kbps〉と非常に低速となるため、通信容量には注意が必要。

料金プラン

Y!mobile の料金プランは3種類のみとシンプル。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
高速データ通信量 2GB 6GB 14GB
基本使用料 1,980円 2,980円 4,980円

優れた通信サービスを提供してくれる Y!mobile 。従来より月額料金も安くなっています。また、各種割引プランを適用すると、データ通信量がサービス期間中に増量されたり、さらに安くなります(2年単位の契約:契約期間中の解約などには契約解除料9,500円)


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UQ mobile

UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
UQ mobile(UQ モバイル)は、大手キャリアである au のサブブランド。一般的な格安 SIM 通信事業者より資本力があり余裕のある通信設備が利用できるため、格安 SIM の中でもトップクラスの通信速度と安定性をユーザーに提供できます。

UQ mobile の特徴

  • 無料のお試し期間
  • 節約モードでデータ消費ゼロ
  • iPhone のセット契約ができる
  • 充実のサポート体制
  • 全国に展開する実店舗

無料のお試し期間

UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
UQ mobile が素晴らしいのは『Try UQ mobile』という無料のお試し期間が用意(最近は15日間無料)されています。この期間を利用すれば、ユーザーの利用環境での通信速度や安定性を試せるため、モバイル通信で気になる項目を十分にチェックできます。

節約モードでデータ消費ゼロ

UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
UQ モバイルでは、高速通信をおさえる『節約モード』に設定すると、送受信最大速度を〈300 kbps〉へ抑制でき、さらに「データ消費がゼロ」になるお得な機能となります。
UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
節約モードはデータ消費ゼロになるため、人気の高い SNS である、Twitter、Instagram、Facebook の閲覧・投稿でもデータ消費を気にする必要がなく、毎日思いっきり楽しむめます。もちろん、ネット検索や音楽ストリーミング再生もデータ消費ゼロです。

なお、高速モードの通信速度は、受信最大で〈225 Mbps〉です。

iPhone のセット契約ができる

UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
UQ モバイルでは、一部の iPhone を取り扱いしており、通信プランとセット購入できます。多くの MVNO(格安 SIM 通信事業者)では iPhone を取り扱っていないため、安い月額料金で iPhone を使用したい人には注目すべき条件となるでしょう。お得なセット販売されている iPhone は、エントリーモデルの iPhone SE、iPhone 6s に、ミッドレンジモデルの iPhone 7 です。

UQ モバイル 取扱 iPhone

  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 7

充実のサポート体制

UQ mobile は疑問・質問・相談などを解決するためのサポート体制も充実しています。

まず、電話によるサポートはフリーダイヤルが利用できます。また、受付時間が〈9:00 – 21:00〉と夜間帯までカバーしているので、平日の仕事終わりでも問い合わせができます。さらに年中無休。
さらに便利なのが、チャット機能を利用したサポート。電話をかける余裕がなくて、パソコンで作業中でも手軽に質問ができる機能はとても便利。チャットは、UQ mobile 公式サイトでできます。

全国に展開する実店舗

UQ モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
基本的に格安 SIM 通信事業者は、ネットからの契約がメインであり必要経費を抑えるため実店舗を持っていません。そのため契約・質問などはネットか電話でする必要があり、初めて格安 SIM を検討してて少し不安な人もいるでしょう。
ところが、UQ mobile は申し込み即日で開通できる実店舗を多数展開しており、家電量品店・スーパー・携帯ショップ・UQスポット(UQ専売ショップ)などを含めると1,600店舗以上あります。これなら、きちんと契約内容の説明をしてほしい格安 SIM 初心者の方でも安心でしょう。

UQスポット取扱いサービス
UQ mobile:新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更(契約住所・連絡先、料金プラン、オプションサービス)

UQ mobile の通信速度・品質

UQ mobile の通信速度は、充実のインフラ施設を利用するサブブランドならではの高速通信と安定性。下り速度が最低でも〈11 Mbps〉ほどで、最高は〈50 Mbps〉を超える。多くの他社 MVNO と比べ優れた通信環境をユーザーに提供できる。

料金プラン

UQ mobile の料金プランは、分かりやすい4つのプラン。

月額料金 データ容量 通信速度
データ高速プラン 980円 3GB 150Mbps
データ高速+音声通話プラン 1,680円 3GB 150Mbps
データ無制限プラン 1,980円 無制限 500kbps
データ無制限+音声通話プラン 2,680円 無制限 500kbps

テータ通信量が〈3GB〉と無制限プランがあり、それぞれに『データ通信』と『データ通信+音声通話』を用意。高速データ通信のプランは上限が〈3GB〉ですが通信速度は〈150Mbps〉と高速。無制限データ通信は通信速度が〈500kbps〉と低いため動画を見たい人には不向き。

なお、音声通話 SIM のばあいは、1年以内に解約すると契約解除料が9,500円かかるため注意が必要。


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mineo

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
mineo(マイネオ)は、インフラ企業である関西電力系列のサービスブランド。格安 SIM 通信事業者には小規模な会社もありますが、mineo は大手電気通信事業者が運営する資本力のある MVNO です。

mineo の特徴

mineo(マイネオ)には他社にはないユニークな特徴があります。さらに通信サービスからサポート体制までシッカリしており機能充実。

  • 回線は大手キャリア docomo、au、SoftBank から選べる
  • SIM ロック解除不要でそのまま iPhone が使える
  • iPhone のセット契約ができる
  • ユーザー同士でデータ量のシェアができる
  • 複数回線割と三親等以内の家族割
  • 速度制限でも快適に使えるバースト機能
  • 充実したサポート・サービス体制
  • 親権者の同意があれば、18歳・19歳でも契約可能
  • 高速通信のデータ量を節約できるmineoスイッチ

docomo、au、SoftBank 回線から選べる

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
mineo は、契約時にドコモ、au、ソフトバンクから好みの回線が選べるトリプルキャリア対応。

格安 SIM 通信事業者の多くは docomo 回線を借りていますが、mineo は、au、ソフトバンク回線も借りているため、ユーザーの条件に合わせたキャリア回線選びができます。

SIM ロック解除不要でそのまま iPhone が使える

すべての大手キャリアである ドコモ、au、ソフトバンク回線が利用できるmineo では、とくに新しい機種の iPhone であれば、全ての回線で『SIM ロック解除』をしなくても利用できます。
ただし、一部の機種と回線の組み合わせでは SIM ロック解除必要になるため、従来モデルの iPhone を利用したいユーザーは注意が必要。また、 au プラン nanoSIM で iPhone 限り、テザリングの利用はできません。

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]

iPhone のセット契約ができる

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
mineo(マイネオ)では、一部の iPhone を Web 限定販売で取り扱いしており、通信プランとセット購入できます。多くの MVNO(格安 SIM 通信事業者)では iPhone を取り扱っていないため、安い月額料金で iPhone を使用したい人には注目すべき条件となるでしょう。お得なセット販売されている iPhone は、エントリーモデルの iPhone SE、iPhone 6s に、ミッドレンジモデルの iPhone 8、iPhone 8 Plus です。
iPhone セット販売を展開している他社と違うところは、iPhone 8、iPhone 8 Plus といった前世代の上位グレードモデルが購入できるところです。支払いは、一括払い・分割払いの両方が選べます。

mineo 取扱 iPhone

  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 8

ユーザー同士でデータ量のシェアができる

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
mineo には一般的な MVNO(格安 SIM 通信事業者)にはないユニークな『データ量シェア』があります。この持ちつ持たれつのサービスは『マイネ王』という mineo 公式コミュニティサイトで実施しています。

これは、mineo ユーザー同士が自分の余っている高速通信のデータ量を、マイネ王サイトのフリータンクへの寄付によって実現。そのかわり、高速通信のデータ量が不足しているときに、フリータンクから毎月最大1GBまで引き出すことができます。

通常の格安 SIM では、高速通信のデータ量が不足したら高いチャージ料金が必要ですが、mineo ではユーザー同士の協力体制で出費を回避しています。

パケットギフト
『パケットギフト』は、自分の余ったデータ容量を指定した相手にプレゼントできるサービス。データ通信容量を、決めた友人にを送れるギフト機能です。
ギフトとして使用できるパケット(データ容量)は、10MB以上で、ギフトとして贈られたパケット(データ容量)の有効期限は、贈られた月の翌月末まで。

複数回線割と三親等以内の家族割

mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
基本料金が安い mineoでは、さらにお得な割引があります。それは『複数回線割』で、複数回線を契約することで、それぞれの回線が〈50円割引〉されます。 最大契約数は1人5回線なので最大〈250円割引〉。この割引サービスは、複数回線を契約すれば申請無しで割引されます。iPhone のほか iPad などの機器を2台利用するユーザーには嬉しい割引でしょう。
mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
もう一つの割引が『家族割』で、mineo との主契約者から三親等以内の家族で、mineo と契約していれば最大5回線(主契約者ふくめ)まで、それぞれ〈50円割引〉。血縁関係があれば、住まいが同一住所でなく、苗字が違っても割引の対象になります。ただし、ご家族関係を証明する書類(家族関係証明書類)が必要。

速度制限でも快適に使えるバースト機能

mineo では、契約しているデータ容量を使い切ったばあい、最大通信速度が〈200kbps〉に制限されます。

ところが、通信速度が遅くなっている状態でも、最初の数秒だけ高速通信が使える『バースト機能』が導入されているため。通信速度が遅くなっていても、一般的なサイトの読み込みはスムーズで、ネットラジオのアプリも途切れず聴けます。
ただ、注意が必要なのは動画アプリや地図アプリ。これらのアプリは通信量が大きいため、読み込みには時間がかかり、快適に使うのは難しいでしょう。

その他の通信制限
契約回線 au プラン(Aプラン)では、直近3日間で〈計6GB〉以上の利用があったばあい、KDDI 社より通信速度が終日制限される場合があります。

充実したサポート・サービス体制

ほとんどの格安 SIM 通信事業者は、経営コスト削減のために大手キャリアのように実店舗を展開していません。しかし、mineo は一部の主要都市にサポートショップを運営させいます。さらに、契約を検討している人や顧客に対してもネットを活用したサービスに力を入れています。

  • mineo ショップとサポート店
  • サポートダイヤル
  • チャットサービス
  • Twitterサポート

mineo ショップとサポート店
mineo ショップは、東京、名古屋、大阪のほか一部の地方で実店舗を展開しながら新規申し込み受付・設定・サポートなどを行っています。

mineo サポート店は、公式サイトサポートショップ一覧で確認してください。

サポートダイヤル
mineo サポートダイヤルの受付時間は、9:00~21:00(年中無休)。

固定電話/携帯電話/PHSから 0120-977-384
LaLa Call/他社IP電話/海外から 050-7102-8890

AI チャットサービス
mineo マイネオ[iPhone 格安 SIM 比較]
mineo サービスに関する疑問/ご質問について、AI によるチャットサポートが24時間いつでも自動で答えるようになりました。

mineo チャットサービス『マイちゃんのチャットサポート』(研修中)

Twitterサポート
mineoは公式Twitterアカウントでもサポートを行なっています。mineoに関する最新情報が掲載され、ユーザーからの質問に対応してくれます。Twitterをよく使う人にはオススメのサービスです。

Twitter – mineoサポート(@mineosupport )

未成年の契約が可能(条件付き)

多くの格安 SIM では、契約年齢に条件があって未成年は契約することができません。しかし、mineo では、18歳以上であれば契約が可能。ただし、条件があって、18歳、19歳の契約希望者は、親権者の同意が必要。18歳未満の契約者は、親権者からの申し込みにより利用者登録ができます。

未成年で独立して職業に就いており、個人名義のスマホが欲しい人には嬉しい制度です。

データ容量を節約できるmineo アプリ

mineo には mineo アプリというアプリケーションが契約ユーザーに用意されます。このアプリでは、通信速度を高速モードと低速モードに切り替えが可能。 低速モードに切り替えておくと通信速度が遅くなりますが、データ容量は減らないので、とくにデータ容量が少ないユーザーにはありがたい機能です。

mineo アプリには、ほかの機能も搭載されており、ログインボーナスやチップがもらえる mineo レーダー、mineo さんぽ、といったユニーク機能があります。

mineo の通信速度・品質

mineo 通信速度は、どのキャリアを選択しても下りは MVNO の中では上位クラスの速度と安定性。顧客数に対して回線枠に余裕をもたているのでしょう。

料金プラン

mineo の料金プランは豊富。毎月500MBから30GBまで段階的にデータ容量が選べます。また、大手キャリア回線ながらも月額料金は半分ほどと、お得感が高い。

auプラン(Aプラン)
基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 700円 1,310円
3GB 900円 1,510円
6GB 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円
20GB 3,980円 4,590円
30GB 5,900円 6,510円
ドコモプラン(Dプラン)
基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 700円 1,400円
3GB 900円 1,600円
6GB 1,580円 2,280円
10GB 2,520円 3,220円
20GB 3,980円 4,680円
30GB 5,900円 6,600円
ソフトバンクプラン(Sプラン)
基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 790円 1,750円
3GB 990円 1,950円
6GB 1,670円 2,630円
10GB 2,610円 3,570円
20GB 4,070円 5,030円
30GB 5,990円 6,950円


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DMM mobile

DMM モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
DMM モバイルは、オンラインゲームやインターネット事業、アミューズメント事業で知られている DMM.com が展開するる格安 SIM 通信事業。
通信インフラは NTT ドコモ の回線を借りているため、通信に関しては安定しており、広い範囲をカバーしている。

DMM モバイルの特徴

  • 基本料金が格安 SIM 業界で最安値クラス
  • 利用料金の11%が DMM ポイントで貯まる
  • IIJ の支援で安定した通信速度とバースト機能
基本料金が格安 SIM 業界で最安値クラス

DMM モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
DMM モバイルの最大のメリットは基本料金の安さ。公式アナウンスでも「業界最安値」と言っており、他社 MVNO が1円でも安い SIM を出してきたばあいは、最安値になるように値下げしています。

DMM モバイルが低価格な基本料金を実現できる理由は、安定した通信サービスを提供できる NTT ドコモ回線を借りているため通信インフラへの投資が必要なく、実店舗を持たないため運営コストを抑えることができるからです。

利用料金の11%が DMM ポイントで貯まる

DMM モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
DMM モバイルは、毎月の利用料金の〈10 %〉に DMM ポイントが付きます。貯まった DMM ポイントは、DMM グループが運営する動画サイト、電子書籍サイト、オンライン英会話といったサービスで利用できます。
さらに、利用料金をクレジットカードで支払うと DMM ポイントが+1%追加されます。DMM モバイルの支払い方法は、クレジットカード決済のみですから、契約ユーザーは〈11%〉のポイントが貰えます。

安定した通信速度とバースト機能

DMM モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
多くのユーザーが契約しているスマホ通信プランでは、契約している高速通信データ量がなくなると通信制限を受けるばあいがほとんど。通信制限がかかっていまうと、普通にウェブサイトを閲覧するだけでも表示が遅くなりますが『バースト機能』を備える DMM モバイルであれば、通信規制中でも Web サイトの表示がスムーズになります。

DMM モバイルの通信速度・品質

DMM mobile は、大手通信キャリアである NTT ドコモの通信回線を借りています。通信速度はドコモと同じ通信速度が理論上は出せるのですが、ドコモの通信回線を部分的に借りているため、実際の通信速度はドコモよりも遅くなります。

とくに通信が集中する〈12時〜13時〉と〈18時〜19時〉の時間帯は他の時間帯に比べて通信速度が遅くなります。ただ、その他の時間帯では、ウェブサイト閲覧や動画再生もスムーズで、大手キャリアから乗り換えても通信速度差はほぼ感じないでしょう。

DMM mobile は、月額料金が業界最安水準ですが、MVNO(格安 SIM 通信事業者)としては平均以上の通信品質をユーザーへ提供します。

料金プラン

DMM モバイルの料金プランを大きく分けると、SIM カードが1枚だけの『シングルプラン』と、SIM カードを最大3枚まで利用できる『データシェアプラン』になります。

シングルプラン

『シングルプラン』は、iPhone または、iPad Cellular(セルラー)用で、SIM が1枚だけ必要なユーザー向けのプラン。月額料金は、以下の料金表のとおり。

シングル データSIM SMS付きデータSIM 音声通話SIM
ライト 440円 590円 1,140円
1GB 480円 630円 1,260円
2GB 770円 920円 1,380円
3GB 850円 1,000円 1,500円
5GB 1,210円 1,360円 1,910円
7GB 1,860円 2,010円 2,560円
8GB 1,980円 2,130円 2,680円
10GB 2,190円 2,340円 2,890円
15GB 3,280円 3,430円 3,980円
20GB 3,980円 4,130円 4,680円

ライトプランとは、高速通信ができないプランで、動画再生などの必要がないユーザー向けのリーズナブルプラン。契約プランのデータ通信量は、契約後でも無料で変更可能ですから、気軽に選んでも大丈夫です。

データシェアプラン

『データシェアプラン』は、SIM カードを最大3枚まで利用できるプラン。iPhone のほかに、iPad Cellular(セルラー)を所有していて複数の格安SIM を使いたいユーザーや、家族で 格安 SIM を使いたいユーザー向けプランです。

月額料金は以下の料金表のとおり。

シェア データSIM3枚 データSIM2枚
音声通話SIM1枚
データSIM1枚
音声通話SIM2枚
音声通話SIM3枚
8GB 1,980円 2,680円 3,380円 4,080円
10GB 2,190円 2,890円 3,590円 4,290円
15GB 3,280円 3,980円 4,680円 5,380円
20GB 3,980円 4,680円 5,380円 6,080円


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LINE モバイル

LINE モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
LINE モバイルは、韓国 ネイバー株式会社の傘下にあるインターネット SNS サービスの LINE(ライン)とソフトバンクの合弁子企業。

LINE モバイルは、開業当初は NTT ドコモ回線を借りてサービスを提供していましたが、2018年にソフトバンクに買収されたあとソフトバンク回線も扱うようになり、さらに au 回線も利用できるようになりました。

LINE モバイルの特徴

  • LINE 利用はデータ消費ゼロ
  • Twitter、Instagram など SNS データフリー
  • データ通信量は家族・友だちとシェア
  • LINE Payカード支払いでクレジットカードいらず

LINE 利用はデータ消費ゼロ

LINE モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
LINE モバイルは、SNS で知られている LINE が通信サービスを提供しているため、LINE との連携機能も備えており、すでに LINE を多く利用しているユーザーは注目の MVNO(格安 SIM 通信事業者)です。

LINE モバイル最大の売りが、LINE アプリを利用しても通信データ量としてカウントされないこと。これは、LINE の閲覧はもちろん投稿しても、LINE 通話・トークをしてもデータ消費はゼロ(データフリー)です。もちろん、LINE は高速通信が利用できるため、もたつきはありません。
この特典の良いところは、契約しているデータ量を上限まで使い切っても、LINE だけは高速通信で利用できることです。とくに LINE ヘビーユーザーにはオススメの格安 SIM です。

Twitter、Instagram など SNS データフリー

LINE モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
LINE モバイルの『コミュニケーションフリー』『MUSIC+』プランを選ぶと、LINE を含めた人気 SNS である Twitter、Facebook、Instagram のデータフリーに対応。写真や動画をいくらアップしてもデータ消費ゼロという特典機能が利用できます。
月間データ容量は最小〈3GB〉から選択できるため、月額基本利用料を安く抑えながらも人気 SNS が使い放題になります。

データ通信量は家族・友だちとシェア

LINE モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
LINE モバイルのユニークな機能として、自分の契約するデータ通信容量を、家族や友達といった他のユーザーへシェア(分け与える)する機能があります。ただし、シェアできる相手は LINE モバイルを利用しているユーザー限定です。

データシェアは、自分の持つデータ容量から 500MB、1,000MB、1,500MB、2,000MB、2,500MB のデータ単位から選択して、契約ユーザーが手動でデータを渡します。自動的にデータシェアされたり、他の契約ユーザーが勝手に自分のデータ容量を使用できないのでご心配なく。
また、LINEモバイルのデータシェアは、あらゆるユーザーがどの回線と契約していても分け与え可能なので、docomo 回線、SoftBank 回線、au 回線関係なくシェアできます。

データ量の翌月繰り越し
LINE モバイルでは、今月利用できずに残ってしまったデータ通信容量を来月に自動繰り越しが可能。そのため、余ったデータ容量の利用計画も立てやすいでしょう。

LINE Payカード支払いでクレジットカードいらず

LINE モバイル[iPhone 格安 SIM 比較]
多くの MVNO(格安 SIM 通信事業者)は月額料金の支払いにクレジットカード決済を求めており、それ以外の支払いを受け付けていない場合があります。しかし、LINE モバイルでは、クレジットカード以外でも契約・支払い対応しています。

LINE モバイルでは、支払い方法は2種類あります。

  • クレジットカード
  • LINE Pay カード

『LINE Payカード』は、LINE が発行している支払い用カード。コンビニや銀行口座からチャージして決済します。このカードを利用することで 、LINE モバイル契約のためにクレジットカードを発行する必要がありません。
ただ、LINE Pay カードには注意点があって、支払い日前に LINE Pay の残高不足にならないようチャージしておく必要があります。LINE Pay 後払い方式ではなくユーザーがPay(支払い)チャージする方式なので、カードに Pay 残高がないと LINE モバイルの支払いができません。

LINE モバイルの注意点
LINE モバイルのソフトバンク回線で契約したばあい、SIM カードを iPhone と Android 間で差し替えしても利用できません。ドコモ回線で契約したプランであれば、iPhone と Android ともに同じ SIM カードを差し替えて使えます。

1枚の SIM カードを差し替えて iPhone と Android の利用を検討しているばあいは、回線の選択に注意してください。

LINE モバイルの通信速度・品質

LINE モバイルの通信速度は、上りも下りも MVNO(格安 SIM 通信事業者)としては最速クラス。下りは最小値でも〈10Mbps〉を超え、安定した通信を提供してくれる。
大手キャリアと比べるなら、朝夕の通勤ラッシュ時と昼休みの12時〜13時頃になると通信速度の遅れを感じるような気がしますが、ウェブサイト閲覧で表示が遅くて困ることはないようです。混雑時以外の時間帯は非常にスムーズな表示で快適。

料金プラン

LINE モバイルの料金プランは3種類とシンプルで選択に迷いません。
料金プランは、回線の種類(ソフトバンク/ドコモ/au)による違いはありませんが、一部オプションサービスなどが異なります。

  • LINEフリー
  • コミュニケーションフリー
  • MUSIC+
LINEフリー

『LINE フリー』は、LINEアプリの通話・トークのデータ消費ゼロとなる最安値の月額料金プラン。

おすすめの人は、とにかくスマホ維持費をを安くしたい人、LINEで家族と連絡が取れればいい人、初めてのスマホを持たせる子供向け、といったシンプルな利用条件のユーザーが対象。

月額基本利用料 月額500円~
月間データ容量 1GB
データフリー対象サービス LINE
容量 データSIM データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
1GB 月額500円 月額620円 月額1,200円
コミュニケーションフリー

『コミュニケーションフリー』は、人気 SNS の LINE、Twitter、Facebook、Instagram を利用してもデータ量の消費ゼロのプラン。

おすすめの人は、LINE 以外の SNS もよく使う、写真や動画をよく SNS にアップする、高校生になって初めてのスマホを利用する、といったユーザーが対象。

月額基本利用料 月額1,110円~
月間データ容量 3GB、5GB、7GB、10GB
データフリー対象サービス LINE、Instagram、twitter、Facebook
容量 データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
3GB 月額1,110円 月額1,690円
5GB 月額1,640円 月額2,220円
7GB 月額2,300円 月額2,880円
10GB 月額2,640円 月額3,220円
MUSIC+

『MUSIC+』は、人気 SNS の LINE、Twitter、Facebook、Instagram に加えて、音楽サービス LINE MUSIC を利用してもデータ量の消費ゼロで楽しめるプラン。

おすすめの人は、LINE 以外の SNS もよく使う、写真や動画をよく SNS にアップする、データ量を気にせず音楽も楽しみたい、といったユーザーが対象。

月額基本利用料 月額1,810円〜
月間データ容量 3GB、5GB、7GB、10GB
データフリー対象サービス LINE、LINE MUSIC、Instagram、twitter、Facebook
容量 データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
3GB 月額1,810円 月額2,390円
5GB 月額2,140円 月額2,720円
7GB 月額2,700円 月額3,280円
10GB 月額2,940円 月額3,520円


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