【2022新型】iPhone 14《スペック早見版》

値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]

スモールノッチ、micro LED パネル、A16 SoC、クアッドカメラ、LiDAR スキャナ、mmWave 5G 通信対応などの新技術搭載が予測。2022年秋に発売濃厚な新型 iPhone 14 シリーズの最新情報を更新。


iPhone 14 リーク

デザイン

外観デザイン画像[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • iPhone 14 シリーズは3機種
  • ディスプレイサイズは2種類
  • ハイエンドモデルのノッチ縮小
  • カメラハウジングの造形変更
  • 全機種へのLiDAR スキャナ搭載

2022年秋に発売される新型 iPhone 14 シリーズ(仮称)は、部品構成が大きく変更されるビッグマイナーチェンジモデル。
フレームの厚みが増す噂もあるものの、おもにデザイン変更をうけるのが、ノッチやベゼル、メインカメラ部分といった、外観の目立つ部分の変更も多い。また、 Lightning 接続コネクターが廃止されるポートレス化の可能性も予測されている。
ディスプレイの大きさは従来モデルのサイズを継続しつつも、表示パネルの仕様変更がほどこされる。画面タッチ式の指紋認証セキュア Touch ID が搭載されるか要注目。
外観デザイン画像[2022 新型 iPhone 14]外観デザイン画像[2022 新型 iPhone 14]外観デザイン画像[2022 新型 iPhone 14]


予想仕様:早見表

リーク予想スペック[2022 新型 iPhone 14]

新機種 iPhone 2022年モデル:リーク情報による予測スペック
iPhone 14 iPhone 14 Max iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
画面サイズ 6.1-inch 6.7-inch 6.1-inch 6.7-inch
表示パネル LTPO 有機 EL LTPO 有機 EL
(常時表示、120Hz 表示対応)
SoC A16 Bionic
ストレージ 128GB、256GB、512GB、1TB
背面カメラ デュアルカメラ トリプルカメラ
スキャナ LiDAR スキャナ
セキュア認証 Face ID Face ID / Touch ID
(併用搭載の可能性)
コネクタ Lightning
(iPhone 14 Pro Max のみポートレス)
充電方式 MagSafe アクセサリ
ワイヤレス充電器に対応
耐水防塵性能 IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
筐体素材 アルミニウム
ガラス
ステンレススチール
ガラス
予想販売価格 900ドル 1,099ドル

iPhone SE4 発売時期

iPhone SE4(iPhone SE Plus)の発売が予想される時期は、2023年春の可能性があります。


リークまとめ

2022 新型 iPhone 14 の搭載機能や仕様は未確定な部分が多いですが、モバイル機器メディアや投資アナリストの予測情報から抜粋しています。

ディスプレイ:リーク情報
新型 iPhone 14 のディスプレイ噂情報には、異なる仕様の表示パネルが存在する。


  • 超解像度スクリーンパネル micro LED
  • 薄く軽量なハイブリッド OLED パネル
  • ProMotionディスプレイ搭載
  • 低消費電力・常時表示可能な LTPO ディスプレイ

新型 iPhone 14 ディスプレイ のより詳しい情報ページ。

ノッチ:リーク情報
近年発売される iPhone にあるノッチは特長的ですが、Apple ではノッチの縮小・廃止化の研究開発がすすめられています。


  • レンズ・センサーをステルス化するブラックレンズ技術
  • ディスプレイを透過するレンズ・センサー
  • パンチホールによる画面裏へレンズ・センサーの搭載
  • ノッチレス化は2022年以降に

新型 iPhone 14 ノッチ縮小・廃止 のより詳しい情報ページ。

セキュリティ:リーク情報
新型コロナウイルス対策としてマスク装着が必須ですが、Apple はマスクしていても顔認証が可能なセキュリティ装置も研究しています。


  • Touch ID と Face ID の複合認証
  • 顔の血管で生体認証する次世代 Face ID
  • 熱分布感知でマスクしても Face ID 認証可能な特許

新型 iPhone 14 セキュリティ のより詳しい情報ページ。

カメラ:リーク情報
カメラ専用機のような超広角撮影から、手軽な夜間撮影に対応する iPhone カメラ。さらに高画質・高性能・高機能をめざしています。


  • 新規開発の特殊カメラ搭載のクアッドカメラ
  • 超高解像:4,800・6,400万画素イメージセンサー
  • 映画同様のワイド動画撮影に対応するアナモフィックレンズ
  • 超望遠ペリスコープレンズの搭載
  • 写真・動画のマクロモード搭載

新型 iPhone 14 カメラ のより詳しい情報ページ。

接続端子 充電:リーク情報
最近では USB-C 移行しない情報が多く、Apple は次世代の同期・充電方式の開発に取組んでいると予測されている。


  • 双方向ワイヤレス充電
  • ポートレス化についての課題
  • プライバシー情報を守るポートレス化
  • MagSafe とは

新型 iPhone 14 接続端子 充電 のより詳しい情報ページ。


2022年以降の新機種モデル

デザイン画像 ラインナップ[2023 新型 iPhone 15]

2022-23 iPhone 概要:リーク情報
新機種2022年モデルでは、ラインナップ修正や新規モデルが追加される可能性がある。


  • 小型モデルは販売不振のため iPhone14 mini は発売されない
  • 廉価な iPhone SE3 は2022年春に発売
  • iPhone SE4 は遅くとも2023年には発売
  • 折りたたみ iPhone は2023年に発売

iPhone14 mini は発売されない

廃止 販売されない[2022 新型 iPhone 14 mini]
香港 TFI 証券のアナリストとして Apple 新製品情報を予測している Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏によると、5.4インチの小型オールディスプレイモデル『iPhone mini』は、2021年秋に発売される iPhone 13 mini が最後のリリースとなり、2022年秋に発売される次期モデルに iPhone 14 mini は発売されず 5.4-inch モデルは廃止されると予想している。

iPhone mini は、オールディスプレイ仕様では初の 5.4-inch 小型表示パネルを採用したコンパクトなスマートフォン。
iPhone SE を愛するユーザーからの『小さい iPhone が欲しい』という熱い要望にこたえたモデルでしたが、期待した販売数を大きく伸ばすことなく減産を指示する状況だったため、小型モデル廃止の可能性が高くなっています。


ただ、Apple の iPhone 戦略としては、今後もハイエンドモデルとベーシックモデルは2機種づつを維持する方針に変わりないとしており、2022年モデルには新コンセプトの iPhone SE4(iPhone SE Plus)が投入されるかもしれない。

新型 iPhone 13 のより詳しい情報ページ。

廉価な iPhone SE3 は2022年春に発売

値段 発売時期いつ[2022 新型 iPhone SE3]
iPhone SE2 の後継機と予想されている新型 iPhone SE3 の発売時期は、早くても2021年下半期もしくは2022年上半期ごろと著名な投資家アナリスト Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は予測。

iPhone SE2 の筐体設計をうけつぐ iPhone SE3 は外観デザインに大きな違いは見受けられず、ホームボタンや厚いベゼルはそのまま。おもな仕様変更は主要パーツの一つとなる SoC(System-on-a-chip)や内臓部品がおもに変更されるもよう。

iPhone SE3 のより詳しい情報ページ。

iPhone SE4 は遅くとも2023年には発売

値段 発売時期いつ[2023 新作 iPhone SE4]
次世代ベーシックモデルと噂されている新型 iPhone SE4(iPhone SE Plus)は、2023年に発売が予想されている。

iPhone SE4 は筐体設計を iPhone SE2 から全面刷新しオールディスプレイパネルを採用。外観は iPhone Xʀ や iPhone 11 に似たデザインとなるが、生体認証は新開発の Touch ID を採用すると見込まれている。

iPhone SE4(iPhone SE Plus) のより詳しい情報ページ。

折りたたみ iPhone は2023年に発売

値段 発売時期いつ[2023 新作 折りたたみ iPhone]
次世代 iPhone のハイエンドモデルを担うのが折りたたみスマートフォン『iPhone Fold』です。

折りたたみ iPhone は多角的な研究がおこなわれているため、リーク情報にでてくるコンセプトも多様で、どのタイプが iPhone Fold として発売されるかは不明な部分が多い。

発売時期は、研究開発が順調に進めば2023年にリリースできると言われている。ただ、販売価格はかなり高額になるもよう。
折りたたみ iPhone のより詳しい情報ページ。


値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]


ディスプレイ:リーク情報

特許:ハイブリッド OLED

ハイブリッド OLED[2022 新型 iPhone 14]
Apple が特許申請している次世代ディスプレイパネルの情報が上がってきました。このディスプレイは、OLED(有機 EL)と QD-LED(Quantum Dot LED = 量子ドット LED) を組み合わせたハイブリッドディスプレイ技術です。

この新しい技術『tandem hybrid pixel(タンデム ハイブリッド ピクセル』の情報は、USPTO(米国特許商標庁)によって公開されました。

QD-LED は表示構造が非常に小さいうえに、その発光粒子を制御することが可能なディスプレイ。QD-LED 単体の技術であれば、台湾 Samsung Electronics(サムスン電子)も Samsung QLED TV として開発を進めており、現在の実装では量子ドットをカラーフィルターに採用し LED バックライトを配置する方法をもちいている。

すでに QLED 技術を導入し市場で販売されていますが、現在のところテレビでしか見られません。また、それらの製品のパネル構造は、LCD(液晶ディスプレイ)にバックライトとして QD ピクセルで照らしています。これは、カラーフィルターとして QD ドットを使ったり、照らされた QD ピクセルではありません。

ハイブリッド QLED ディスプレイの特徴

ハイブリッド QLED ディスプレイの優れた特長には、応答性がよく表示速度が速いこと。また、低電力で作動するため、一般的な OLED ディスプレイよりも、デバイス機器のバッテリー消費を抑えることができます。

  • OLED より広い色空間、さらに忠実で鮮やかな色彩表示。
  • バッテリー寿命が長い低電圧駆動
  • OLED を超える2000ニトの明るさ
  • 高速な応答時間と、より滑らかでシームレスな表示。
  • OLEDより薄いパネル構造。
  • 合理化した製造工程による、生産コストの削減。

ハイブリッド QLED によるユーザーが受ける恩恵は大きい。とくにディスプレイパネルはスマートデバイスのなかでも最も電量を消費する部品であるため、このような自社製品の独自開発は、iPhone はもちろんバッテリー容量の少ない Apple Watch にも有用なパネルとなります。
さらに、将来 Apple の主力製品となる AR / VR ヘッドセットにも ハイブリッド QLED が組み込まれると予測されています。ヘッドセットは単独でインターネットに接続できるスタンドアロン機器であるため、低電圧作動で効率的なディスプレイが必要になります。これら、将来の Apple 製品にとって非常に重要なディスプレイとなるでしょう。

この新しいディスプレイパネル技術は継続特許であることにも注目すべきでしょう。最初の特許は2017年8月に公開。また、Apple は QLEDディスプレイ技術に関連する他の特許も申請しています。
ただ Apple は、実際に製品化されるか分からない多くの技術を特許申請しています。また、Apple が独自開発した ハイブリッドQLED 技術がいつ市場に出るかも分かっていません。しかし、期待させられる技術です。


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micro LED ディスプレイ

micro LED ディスプレイ[2022 新機種 iPhone 14]
iPhone 生産のほか、大手メーカーへ各種パーツを供給している Foxconn(フォックスコン)が、次世代ディスプレイパネル MicroLED の開発を進めている情報が上がっています。情報元は中国経済誌 Economic Daily で 台湾のハイテク関連メディア DigiTimes が報じています。

microLED 概要

MicroLED(マイクロLED)は、カラーフィルターや液晶シャッターを必要としないディスプレイで。パネルに超小型 LED が敷き詰められたシンプルな構造が特徴。MicroLED モジュールの大きさは、従来 LED と比べて約100分の1と極小サイズ。

LED 光の取り出し効率が高いため、画期的な明るさと低消費電力を両立しておりHDR映像と相性がいい。また、LED を消灯するだけで黒の表現が可能であり、高輝度性能とあわせて非常に高いコントラスト比(1000000:1)を実現。さらに、カラーフィルターや液晶シャッターがないため圧倒的な広視野角で映像を確認できる。
そのほか、無機シリコンベースの LED だから劣化が少なく寿命が長く、OLED(有機 EL)で発生しやすい「焼き付き」現象が起きないメリットがある。

micro LED 開発と生産

Foxconn は、次世代 iPhone ディスプレイパネルに自社製 MicroLED を選んだもらうため、多様なアプローチによる MicroLED 技術開発に勤しんでいます。
現在 MicroLED モジュールの開発・製造ライン構築を進めている Foxconn の子会社は Advanced Optoelectronic Technology(AOT)、Epileds Technologies、Marketech International の3社。

MiniLED と MicroLED 両方の開発に力を入れている AOT は、8K パネルのLED BLU(Back Light Unit = バックライトユニット)および、MiniLED 製造のためのフリップチップパッケージングプロセス(チップパッケージ小型化技術)といった高い生産技術を備えています。また AOT は、モニター、ラップトップ PC、車載用ディスプレイのほか、ゲーム機器用の MicroLED 開発もしていると報じています。

LED エピタキシャルウエハ(エピタキシャル炉内で生産する高度で高品質なウエハ製造法)と LED チップを製造する Epileds Technologies は、RGB ミニLEDチップの製造に精通している数少ない LED 製造企業。ここの RGB 技術は MicroLED 製品の開発に不可欠。

LCD 機器のサプライヤーである台北 Marketech International は、ベルギーのナノエレクトロニクス研究機関 Imec と共同で、MicroLED 製造用テストチップの注入装置を開発するための共同作業を完了したと発表。Imec は、テストチップ注入装置をクライアントへ納入しており、Imec と Marketech の両チームは、LED チップ大量輸送の注文を受けたと述べています。


MicroLED は韓国 Samsung Electronics(サムスン電子)が先行開発しており、すでに 2018 International CES で発表。サムスンの MicroLED は、100インチを超える大型ディスプレイパネルはもちろん、iPhone や iPad などの小型デバイスに搭載可能な薄型軽量 MicroLED パネルの開発を進めています。
今回は Foxconn も高性能な MicroLED の開発を急速に進めていることが判明したことで、Apple への大量導入を目指して熱い戦いが繰り広げられそうです。


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iPhone 14 シリーズ全機種 ProMotion 搭載

LTPO 120Hz リフレッシュレート[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • iPhone 14 シリーズのディスプレイサイズは2種類
  • LTPO 表示パネルで省電力化でバッテリー負荷軽減
  • 全機種リフレッシュレート 120Hz 対応ディスプレイ

ディスプレイのサプライチェーンを分析している DSCC(Display Supply Chain Consultants)の CEO である Ross Young(ロス ヤング)氏が、2022 新型 iPhone 14 シリーズに採用される表示パネル仕様を Twitter へ投稿。

同氏の情報によると、新機種 iPhone 14 シリーズすべてのディスプレイに、リフレッシュレート 120Hz 表示を可能にする ProMotion 機能を搭載し、さらなる表示能力・利便性の向上をめざすもよう。

LTPO ディスプレイは、Apple Watch 5 から採用された表示パネルで、Apple では『常時表示 Retina ディスプレイ』と呼称。その低電力駆動能力はバッテリー容量の小さいスマートウォッチでも高い評価を受けている。

LTPO ディスプレイ

LTPO(Low Temperature Polycrystalline Oxide:低温多結晶酸化物)ディスプレイは、太陽光線に照らされる野外でも美しい表示能力を発揮しつつも、低消費電力(既存パネルより消費電力5~15%減)による省電力作動のおかげでバッテリー負荷が少ない特徴がある。
また、リフレッシュレートを下げての常時点灯も可能となっており、画面上に日時・アイコンなどを常に表示することができる。

ProMotion 機能

ProMotion(プロモーション)は、最大で120Hzのリフレッシュレートが得られる機能。
この機能では、なめらかに流れるようなスクロールの操作性と素早い反応の両立と、途切れないスムーズな動画コンテンツの視聴を実現。また、レイテンシ(反応速度)が業界最高水準の20ミリ秒にまで短縮されており、より滑らかな映画鑑賞・ゲームプレイに対応。


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画面サイズは 6.1 / 6.7 インチの2種類

画面サイズ 指紋 Touch ID[2022 新型 iPhone 14]

ディスプレイ:情報のポイント
TFI 証券 アナリスト Ming-Chi Kuo 氏による、新機種 iPhone 14 シリーズ採用の表示パネルに関する予測レポート。


  • 5.4インチサイズの iPhone14 mini は発売されない
  • 2022年モデルは 6.1インチと6.7インチの2サイズ
  • 6.1・6.7インチのそれぞれに標準・ハイエンドモデルを用意
  • Pro 系には画面パネル内蔵式 Touch ID を搭載

TF International Securities に所属し Apple 製品のアナリストとしても信頼できる新製品情報を予測している Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏が、顧客投資家へ向けレポートを公開。

iPhone 14 mini は発売されない

同氏が得ている情報による予測では、2022年後半に発売が予想されるシリーズモデルに 5.4-inch ディスプレイを採用する iPhone 14 mini は発売されない。これは、以前からの予測を引き続けてのべている。
5.4-inch 表示パネルを採用する iPhone mini の販売数は、Apple の予想を大幅に下回っており、同社の経営陣は次期 iPhone 13 mini を最後に、このサイズの iPhone の開発を継続しない見込み。

2022年モデルは 6.1インチと6.7インチの2サイズ

2022年の iPhone シリーズモデルでは 5.4-inch サイズが廃止されるが、新たなサイズは採用されず、残る 6.1-inch / 6.7-inch の二つのサイズと4つのモデルでラインナップを展開させる。


小型軽量の 5.4-inch iPhone が気になるユーザーは、2022年まで市場在庫をチェックしたほうが良いかも。ただ、意外とショップ在庫によっては2022年モデル発売後も購入できる可能性はある。

標準・上位モデルそれぞれに6.1・6.7インチを用意

iPhone 12(2020)と iPhone 13(2021)シリーズでは『3つ』のサイズ分けがあって、標準モデル(5.4-inch / 6.1-inch)が2機種、ハイエンドモデルが(6.1-inch / 6.7-inch)2機種のラインナップ。

新型 iPhone 14 シリーズでは『2つ』のサイズ分けがあって、標準モデル(6.1-inch / 6.7-inch)が2機種、ハイエンドモデルが(6.1-inch / 6.7-inch)2機種のラインナップ。

ディスプレイサイズとグレード
標準 ハイエンド
iPhone 12
iPhone 13
5.4-inch
6.1-inch
6.1-inch
6.7-inch
iPhone 14 6.1-inch
6.7-inch
6.1-inch
6.7-inch

2022年モデルでは 5.4-inch の『iPhone 12 mini』サイズは発売されないと予想されている。

Pro 系は画面パネル内蔵式 Touch ID 搭載

画面サイズ 指紋 Touch ID[2022 新型 iPhone 14]
2022 新型 iPhone 14 シリーズのハイエンドモデルとなる Pro 系(iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Max)2機種に、次世代の指紋認証セキュアとしてスクリーンにタッチすることで生体認証が可能となる『画面内埋め込み式の Touch ID』を搭載するだろうと述べている。


iPhone 14 シリーズ(2022年モデル)の全てのモデルに顔認証セキュア Face ID が搭載されるでしょうが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防対策としてマスクが必須であるため、前面画面の最新モデルでも指紋認証ができるよう、ディスプレイレイヤーに指紋センサーを組込むと見込まれている。


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Apple:正規取扱品


値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]

ノッチ:リーク情報

ノッチ廃止の技術

ノッチのカメラ・センサー群[2022 新型 iPhone 14]
iPhone X から新世代モデルの象徴としてディスプレイ上部に配置されているノッチ(切り込み)。この領域は見た目のデザインではなく、TrueDepthセンサー(ドットプロジェクタ)、環境光センサー、近接センサーといった各種デバイスが搭載されています。

TrueDepthセンサーは、新世代 iPhone には重要な Face ID や Animoji に利用され、赤外線を使って顔の造形・表情を読み取るカメラ。環境光センサーは、iPhone 使用環境の明るさや光の色を感知して、カメラの明るさ(露出補正)や色合い(ホワイトバランス)を調整します。これらのセンサー・カメラは、その他の搭載モジュールを含めて、遮られたり予想外の光源に照らされると、正確なデータを得ることができなくなります。
そのような理由があるため 2018 iPhone Xs では、有機 EL ディスプレイパネルによって遮られたり生成された光の影響を受けないように、ディスプレイを切り欠いて、それらのセンサー類が正常作動するように搭載しています。
ノッチレス 廃止[2022 新型 iPhone 14]
これらノッチ領域を削減する方法や技術が 2021 iPhone から採用され、いきなりノッチが廃止されることはないでしょう。ただ、ノッチ領域が縮小・廃止される情報はいくつか挙がっており、多くのアナリストが2023年モデルには廃止されると予測しています。


ブラックレンズ

ブラックレンズ[2022 新型 iPhone 14]
iPhone X 以降のモデルは、顔認証セキュア Face ID に関連するカメラ・センサーをディスプレイ前面のノッチ(切り欠き)に装備しています。最近は、真のオールディスプレイを実現するために、ノッチ領域を縮小する技術開発がすすめられています。

その新開発の1つが『ピュア ブラックレンズ』と呼ばれている特殊レンズです。

このレンズを開発しているのは台湾の Largan Precision(大立光)。Largan は、非球面レンズの開発・生産に関しては世界有数の企業として認識されており、ノートPC・タブレットといったモバイル機器から、車載カメラ、デジタルカメラ用などのレンズモジュールのサプライヤーとして、世界中の幅広い製品に採用されています。
その Largan が開発しているブラックレンズ技術は、レンズに特殊コーティング技術を施すことで、レンズ面の反射が大幅に減少。スマートフォンのディスプレイにレンズユニットを搭載してもレンズが視認できなくなります。

このブラックレンズ・テクノロジーは、2020年頃に発売されるスマートフォンカメラに採用される予測されいます。すでに Largan Precision は Apple と取引があるため、次期 iPhone に導入される可能性が高まっています。


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ディスプレイを透過するセンサー

ところが、新開発されたセンサーによってノッチがなくなるのも時間の問題になりそうです。
AMS TCS3701 センサー[2022 新型 iPhone 14]
それは、センサーメーカー AMS が開発したセンサー[TCS3701]によって実現するものです。このセンサーは、VCSEL エミッタと組み合わせることで OLED パネルの背後で可視光と赤外光の両方を感知。また、光を分別することが可能なため、有機 EL ディスプレイパネルが生成する光の影響を受けません。そのため、センサーがディスプレイパネルに遮られていても外部の光源だけをセンシングできます。

このセンシングセンサーを iPhone に搭載できれば、有機 EL ディスプレイパネル裏側にセンサーを隠せるため、ノッチ領域を縮小が実現します。


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スピーカー位置と特許技術

iPhone のノッチ部分には各種センサーの他に、マイクロフォン、スピーカー、カメラといったユニットが搭載されています。これらの部品もディスプレイパネルなどで前面に遮ぎられると性能が十分に発揮されなくなったり作動不良になったりします。それらの問題を回避するできるよう、現在さまざまな方法が検討されています。

スピーカー位置変更

スピーカー位置変更 ノッチ領域削減[2022 新型 iPhone 14]
最近、スピーカーのノッチ対策案は上がっており、その情報元は Apple 関連のリーク情報で知られる Ben Geskin(ベンジャミン・ジェスキン)氏。彼の情報では「スピーカーの位置を上に動かすことで、ノッチ領域を33%縮小可能」としています。

参考に提示された画像右側のコンセプト画像ではスピーカーの位置を、ディスプレイパネルの端にマウントすることでノッチ幅を小さくしています。スピーカーユニットは長さがあるため移動可能であればノッチ削減に貢献しそうです。


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ディスプレイ パンチホール

ディスプレイ マイクロホール[2022 新型 iPhone 14]
ノッチ領域からスピーカーを外すのではなく、スピーカーをディスプレイパネルの裏側へ搭載する技術も検討されています。

この技術はディスプレイパネルに、ほぼ目視で確認できないほどの小さい穴を多数開けることで実現させます。この加工法はすでに Apple による特許が取得されており、準備が整えば実現可能な方法です。
この特許技術の面白いところは、これらの微細な穴のパネル加工によって、スピーカー以外のカメラ、センサー、マイクロフォンをディスプレイパネルの裏側に配置させても各種モジュールが正常作動することです。

特許どおりのディスプレイホール加工と対応センサーモジュールが実現すれば、ノッチ領域の縮小や廃止することができるようです。


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Apple:正規取扱品


値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]


セキュア:リーク情報

次世代 Touch ID

超音波型指紋センサー[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • 指紋読取りセンサーを表示パネルに内臓
  • 従来式より認証速度が速く精度が高い
  • 指紋認証と顔認証の併用も可能

iPhone X系は2017年、iPad Pro は2018年から搭載された顔認識セキュア『Face ID』は、非常に高度な技術を駆使した個人情報保護システムです。
現在 Face ID が搭載されていない従来モデルの iPhone と iPad には、指紋認証セキュア『Touch ID』が採用されています。最近の Apple 新型モデル に顔認証セキュアが採用されている状況を見ると、指紋によるセキュリティシステムが過去のテクノロジに思えてしまいますが、この Touch ID 技術を新開発デバイスに搭載する次世代の指紋認証セキュアを開発している情報が上がっています。

次世代 Touch ID によるセキュアは、指紋センサーモジュールをディスプレイに内臓する設計。採用されるテクノロジは『超音波型指紋センサー』で、従来型の指紋センサーより認証スピードが速く、精度も高い特徴があります。

Apple は、特殊構造の指紋センサーモジュール の生産を請け負うサプライヤーを選定しています。現在のところ、この次世代 Touch ID 関連デバイスの製造サプライヤー候補には、中国『O-film』や、台湾『GIS』『TPK Holding』が上がっているようです。

Apple は、この技術特許を得るため〈2018年9月〉ディスプレイ内蔵型指紋センサーの特許を出願しています。

Touch ID と Face ID の複合認証

次世代 Touch ID が搭載されると Face ID はどうなるのか?という疑問が出てきますが、おそらく次世代 iPhone には指紋認証と顔認証のふたつのセキュアシステムを搭載し、個人情報保護のセキュアレベルを上げるプランでしょう。また使用環境やユーザーの判断によって指紋認証と顔認証のどちらかを選択設定することも可能なはずです。

Apple がここまで個人情報セキュアに熱心な理由として考えられるのが、将来 iPhone をパスポートと置き換える構想があるからでしょう。
パスポートは悪用されると国家保安上の問題もあるため厳重な取り扱いと管理が求められています。将来スマートフォンがパスポート機能を担うのなら、複合セキュアシステムを搭載した完璧なセキュリティ技術が必要になります。

ただ iPad シリーズに、ここまでハイスペックな認証セキュアを搭載するのかは疑問が残ります。気になるのは2つの認証セキュアを搭載することによる販売価格の上昇です。搭載コストの問題が大きくないのであれば、将来発売される iPad に Touch ID と Face ID の複合認証セキュア搭載は実現するでしょう。


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次世代 Face ID

顔認証 Face ID[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • 顔の大静脈パターンでユーザー認証
  • マスクで口元が隠れていても認証可能

iPhone ディスプレイを見つめるだけで、ロック解除、ログイン、電子マネー・クレジット決済などを可能にしたのが顔認証セキュア Face ID です。

Face ID のカメラ・センサーなどのモジュールは、ディスプレイ上部にあるノッチ(切り欠き)に内臓。TrueDepth(トゥルーデプス)カメラシステムで得たユーザーの顔形状データは、Secure Enclave(セキュアエンクレーブ)、Neural Engine(ニューラルエンジン)といった Apple の最も高度なテクノロジー活用してユーザーマッチングを判定。これまでスマートフォンに搭載されたものの中で最も安全なセキュリティシステムです。

なお、Face ID は機械学習によって外見の変化を認識。帽子をかぶっても、メガネやサングラスをかけても認証動作に問題ありません。

顔の大静脈で本人認証

血管パターン Face ID[2023 新型 iPhone 14]
Apple が、USPTO(米国特許商標庁)に申請していた Face ID に関する特許技術の内容を公開。

新たに登録された Face ID テクノロジは、顔の大静脈で本人認証するものです。これは、赤外線カメラで表皮下の血管の配置をマッチングさせるため、顔が似ている双子でも顔認証をパスすることはできません。なぜなら、見た目では区別できないほど似ている一卵性双生児でも、血管の流れる配置は同様ではなく、登録されたユーザーの血管パターンによって高度なセキュリティを保てるからです。

この血管パターン情報を組み込んだ Face ID が搭載されれば、おそらくマスクをしていたり、寝惚けまなこで目の配置情報がうまく取れないばあいでも認証システムが正常に作動させることが可能になります。
さらに、血管パターン顔照合のメリットは、新しいハードウェアを必要とせずソフトウェアのアップデートのみで実装できそうなところ。すでに現行 Face ID モジュールには、赤外線照明器で表皮下の静脈のパターンを認識できるようです。

特許申請された技術が必ずしも実装されるとは限りませんが、ソフトウェアのアップデートで機能を活かせるのであれば、血管パターン照合を組み込んだ Face ID 実現の可能性は高そう。


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Apple:正規取扱品


値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]


カメラ:リーク情報

6,400万画素イメージセンサー

6400万画素イメージセンサー[2022 新型 iPhone 14]
2022年に発売が予測されている新型 iPhone 14 のメインカメラに関するリーク情報があがっています。

Apple 製品のリーク情報を伝えている著名リーカー Fudge 氏によると、2022年モデルとなる新型 iPhone 14 に搭載されるメインカメラが、かなり大きなアップグレードを導入すると Twitter へ投稿。

同氏があげたメインカメラの変更点はいくつもあり、その要点を Twitter は以下のとおり。

iPhone 14 メインカメラ仕様

コードネーム[D6x]が付けられている新型 iPhone 14 のメインカメラ構成。分りやすいように若干情報を補足して和訳しています。

次期 iPhone 14 のメインカメラは、カメラモジュールが4基構成となる Quad Camera(クアッド カメラ)が導入される可能性があります。

メインカメラ仕様:iPhone 14

  • 6,400万画素センサー:広角 1倍 / 光学ズーム無し(6倍 / デジタルズーム)
  • 4,000万画素センサー:望遠 3倍〜5倍 / 光学ズーム(15倍〜20倍 / デジタルズーム)
  • 6,400万画素センサー:アナモフィックレンズ(2.1:1)
  • 4,000万画素センサー:超広角 0.25倍 / 光学逆ズーム
  • LiDAR 4.0

アナモフィックレンズ

アナモフィックレンズ[2022 新型 iPhone 14]
リーク情報のメインカメラ仕様の要点は5つ。このカメラ機能で一番目立っている仕様が『アナモフィックレンズ』でしょう。

  • 64mp anamorphic lens (2.1:1)

アナモフィックレンズは、シネマスコープ映像を記録するときに使用する特殊レンズ。映画用の動画記録で多く採用されており、横長(2.39:1)のシネマスコープ映像を、通常アスペクト比(4:3)のイメージセンサーで得るため横方向を圧縮して記録。のちに横圧縮をもどして視聴用動画とします。


近年発売されている iPhone ディスプレイのアスペクト比は、シネマサイズのようなアスペクト比を採用しており、優れた動画性能を追求するスマートフォンにシネマスコープ映像記録を採用する動きには納得です。

なお、新型 iPhone 14 に搭載が予測されるアナモフィックレンズのアスペクト比は(2.1:1)と、一般的にシネマスコープのアスペクト比より少し横幅が狭くなります。

広角レンズ:6,400万画素センサー

Fudge 氏のリーク情報に登場してくるのが6,400万画素のイメージセンサー。

  • Wide 1x optical zoom (6x digital zoom) 64mp

iPhone 12 のイメージセンサー解像度が1200万画素の予測であるため、次世代 iPhone では圧倒的な解像度のイメージセンサーを採用する情報になります。

6,400万画素の超高解像度イメージセンサーは、一眼レフやミラーレス一眼カメラといった高画質撮影専用機の仕様ですが、最近では SONY 製の6400万画素 CMOS イメージセンサーが Android スマートフォンに供給され、製品としてリリースされています。
近年は競合メーカーのカメラ性能向上も著しく、Apple も独自の機能を搭載して優位性を保とうとしており、そのアドバンテージのひとつに超高解像度イメージセンサーを採用する可能性はあります。

6,400万画素センサーのカメラモジュールは広角レンズを採用。広角カメラは単焦点レンズで光学ズーム機能は搭載しないが、6倍のデジタルーズム機能を採用する。

望遠ズーム

新型 iPhone 14 の望遠カメラは、iPhone 12 Pro 系が採用する単焦点の望遠レンズではなく、光学式の望遠ズームレンズを採用すると予測。

  • Telephoto 3x-5x optical zoom (15-20x digital zoom) 40mp

リーク情報ではズーム域は光学で3倍〜5倍、デジタルズームで15倍〜20倍としている。

iPhone 11 Pro の光学ズームは3基の単焦点レンズを巧みにつなげてズームとしていますが、望遠側の焦点距離は35mmフィルム換算で〈52mm〉と、どちらかといえば標準レンズに近い画角。

2022 新型 iPhone 14 では、標準レンズの画角に最低でも3倍の光学ズーム機能が備わるようで、少なくとも焦点距離〈150mm〉といった中望遠レンズの機能をはたす。広角レンズをふくめれば、一般的な撮影領域のほとんどをカバーできます。

なお、望遠ズーム用のイメージセンサーは4000万画素。基本的に望遠系は解像度を必要としない撮影シーンが多く、4000万画素はオーバースペック気味。

超広角 0.25倍 / 光学逆ズーム

iPhone 14 では超広角カメラに特殊な機能を搭載する予測があがっている。

  • 0.25x min ultra wide (optical reverse zoom) 40mp

Fudge 氏の記述には「0.25倍の最小焦点ズームを採用する超広角(光学式逆ズーム)」とある。これは、超広角レンズユニットに広角側へ画角が4倍に広がる逆ズーム機構が組み込まれた特殊カメラのようです。
なお、超広角逆ズームカメラのイメージセンサーは、4000万画素と非常に高い解像度。

LiDAR スキャナ

LiDAR スキャナは、対象物を立体的に高速でスキャニングできる 3D ToF 技術を採用したもの。Apple 製品では 2020 iPad Pro に初搭載されました。
この LiDAR スキャナ は、iPhone 12 シリーズの Pro 系に採用済みの機能。

  • Li-Dar 4.0

記述されている『Li-Dar 4.0』は、おそらく LiDAR スキャナの第4世代を示しているのでしょう。
LiDAR 4.0 は ASIC(application specific integrated circuit = 特定用途向け集積回路)を用いた超小型スキャナモージュールで、スマートフォンのように筐体が小さく搭載スペースが限られる製品向けに開発された部品です。

iPhone の設計では常に構成パーツの小型軽量化が進められており、LiDAR スキャナもその形式に追従する必要があります。


このリーク情報どおりのメインカメラが採用になれば、かなり高機能・高性能な写真・動画カメラに進化します。
iPhone 14 シリーズの発売まで1年以上の月日がありますが、競合メーカーのカメラ機能の進化を見るならば、極端に進化させたアップデートでもないようです。


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クアッドカメラ採用について

クアッドカメラ[2022 新型 iPhone 14]
2022年に発売される新型 iPhone 14 シリーズのハイエンドモデルに、クアッドカメラが採用になるとする情報が、少ないながらも取り上げられています。

iPhone 14 のクラッドカメラ搭載についてウェブサイトに情報をアップしたのは、英国の情報メディア T3 の記者 Robert Jones(ロバート ジョーンズ)氏。

同氏は、Apple 製品のリーク情報を伝えている Fudge 氏 の情報を確認しつつも、「クアットカメラについての情報が正確だとしても、それは数ある開発項目の中のひとつだろう」との見解。ただ、iPhone 14 のメインカメラが4基搭載されるクアッドカメラが採用されれば、同様の機能を採用してようとしている Samsung Galaxy S30 との機能・性能をめぐる比較ができそうで楽しみにしていると述べています。

iPhone 14 Pro 系のクアッドカメラ

Fudge 氏 の情報を整理した Apple iPhone 14 Pro 系クアッドカメラのカメラ構成。

    メインカメラ仕様:iPhone 14

  • 6,400万画素センサー:広角 1倍 / 光学ズーム無し(6倍 / デジタルズーム)
  • 4,000万画素センサー:望遠 3倍〜5倍 / 光学ズーム(15倍〜20倍 / デジタルズーム)
  • 6,400万画素センサー:アナモフィックレンズ(2.1:1)
  • 4,000万画素センサー:超広角 0.25倍 / 光学逆ズーム
  • LiDAR 4.0

Galaxy S30 のクアッドカメラ

Robert Jones 氏が iPhone 14 Pro 系の競合モデルとして期待しているのが、Samsung のハイエンドスマートフォン Galaxy S30 シリーズです。

    メインカメラ仕様:Galaxy S30

  • 1200万画素センサー:超広角カメラ
  • 1億5000万画素センサー:広角カメラ
  • 4800万画素センサー:望遠カメラ
  • 深度測位(3D ToF)カメラ

2020年秋に発売された iPhone 12 Pro 系はトリプルカメラを継続するため、2021年初頭に発売される Galaxy S30 シリーズは、画素数などのスペックが先行するかたちになります。Galaxy S30 メインカメラ最大の注目は、1億5000万画素センサーという超解像度を極めたイメージセンサーの採用でしょう。なお、クアッドカメラの詳細についてはハッキリしてない部分が多い。


ちなみに、1億5000万画素のイメージセンサーで撮影された最大解像度の画像を、普及パソコンで画像編集するとデータ量の多さから、編集アプリがフリーズする可能性があります。


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超望遠ペリスコープレンズの搭載

ペリスコープ超望遠レンズ[2022 新機種 iPhone 14]

    情報のポイント

  • 超望遠レンズ iPhone 14 に初搭載の可能性
  • ペリスコープレンズを共同開発
  • 倍率は50〜100倍で超望遠撮影に対応
  • すでに Huawei と Samsung は搭載販売中

次期 iPhone の新しいカメラ機能として、高倍率な望遠撮影を可能にする『ベリスコープレンズ』を搭載する可能性を予想させる情報があがっています。

『ペリスコープ』とは

ペリスコープ超望遠レンズ[2022 新機種 iPhone 14]
潜水艦の潜望鏡からイメージされたもので、レンズユニット全体が筐体におさまったフラットな状態を表しています。
スマートフォンのペリスコープ構造は、レンズユニットの前にプリズムを設置して光の向きを90度屈折させ、何枚ものレンズを通してセンサーに映像を届けます。ペリスコープのレンズユニットに高倍率レンズ群を採用すれば、スリムなスマートフォンでも撮影倍率は50〜100倍の超望遠カメラの搭載が実現します。

ペリスコープカメラの倍率

香港 TFI 証券のアナリストとして Apple 新製品情報を予測している Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏が、投資家向けに発表しているレポートに、新型 iPhone 14 シリーズのカメラ新機能としてペリスコープカメラが掲載されています。

この聞きなれない『ペリスコープカメラ』が iPhone に採用されれば、スマートフォン初搭載のイメージがありますが、すでに Huawei P30 Pro、Samsung Galaxy S20 Ultra に搭載済みの機能です。

スマホにペリスコープカメラを初搭載したのは Huawei(ファーウェイ)P30 Pro で、リアパネルには4基のメインカメラが並んでいます。その中、1基の四角レンズがペリスコープカメラです。
Huawei P30 Pro のペリスコープは、光学ズームとデジタルズームを合わせて最大倍率50倍の超望遠を実現。

ペリスコープ超望遠レンズ[2022 新機種 iPhone 14]

Huawei P30 Pro:ペリスコープ倍率

光学
5倍
ハイブリッド
10倍
デジタル
50倍

また、上位後継機となる Huawei P40 Pro+ では、光学ズーム:10倍、デジタルズーム:100倍の超望遠カメラ機能を搭載しています。

ペリスコープカメラの共同開発

台湾のハイテク関連メディア DigiTimes は、次期 iPhone へ搭載が予測されるペリスコープ望遠レンズの開発を、どこかの開発部門と共同で行う可能性を報じています。

DigiTimes は共同開発の企業名を記載していませんが、韓国 Samsung Electronics(サムスン電子)が自社製スマートフォン Galaxy S20 Ultra にペリスコープ望遠レンズを実装していることと、現在の世界情勢からみて Samsung を共同開発のパートナーに選ぶのではないかと予測しています。

超望遠カメラ iPhone の発売時期

Ming-Chi Kuo 氏の予測では韓国のサプライヤー Semco が、2022年発売の iPhone にペリスコープ望遠レンズの部品の多くを供給する可能性が高いと予測。

また、インドのモバイル機器情報メディア Phone Mantra は、ペリスコープ望遠レンズが新型 iPhone 14 に搭載される可能性があると報じています。


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Apple:正規取扱品


値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]


端子・充電:リーク情報

双方向ワイヤレス充電

双方向ワイヤレス充電[2022 新型 iPhone 14]
2020 iPhone 12 シリーズには、画期的なワイヤレス充電方式『MagSafe(マグセーフ)』に対応していますが、次世代 iPhone では AirPods などに給電できる新方式のワイヤレス充電機能の開発プロジェクトもあります。

TF International Securities に所属し Apple 製品のアナリストとしても信頼できる Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏が、過去に Apple 新製品情報として投資家向けに公開したレポートからの情報です。

その情報は、次期 iPhone のワイヤレス充電に関する予測。
現行モデル iPhone ハイエンド3機種には、無線充電規格 Qi(チー)に対応するワイヤレス充電機能を備えていますが、クオ氏の情報によると、2022年に発売する全ての新型 iPhone に、双方向ワイヤレス充電機能が搭載され、さらにバッテリー容量の増加を予測しています。

この機能搭載が実現すれば、Qi 規格対応の製品に iPhone から給電を受けることが可能になるため、たとえば先日発売された AirPods 2 のワイヤレス充電ケースに給電ができ、他のワイヤレス充電対応 iPhone を充電することも可能になります。

じつは、双方向ワイヤレス充電機能を搭載したスマートフォンは、Samsung Electronics(サムスン電子)Galaxy S10 が先行して販売しており、この技術の稼働実績はあります。
Apple は、双方向ワイヤレス充電コントローラを供給する STMicro や、バッテリーボードを供給する Compeq などのサプライヤー(部品製造企業)と関係があるため、開発進歩と生産計画が順調であれば、新機種モデルの iPhone へ搭載される見通し。

先日 Apple は、ワイヤレス充電マット AirPower の開発中止を発表しているため、ワイヤレス給電機能を搭載した新型 iPhone は注目を集めるでしょう。


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ポートレス化の採用と問題

ポートレス ワイヤレス無線接続[2022 新型 iPhone 14]
もし、2022年モデル iPhone 14 シリーズで Lightning ポートが廃止された場合、なんらかの技術的サポートが入らないとスムーズさに欠く問題が発生する可能性があります。

ワイヤレス充電の速度

Apple は iPhone 8 以降の新機種に ワイヤレス充電機能を採用。無線充電規格Qi(チー)に対応する充電マットで、接続ポートにケーブルを差すことなくスマートな充電を実現。しかし、充電にかかる時間は有線ケーブルの充電速度に劣ります。

最近は、充電出力を向上させたワイヤレス充電器も登場していますが、Lightning 有線ケーブルの充電スピードの速さには到底及びません。
ワイヤレス充電時間を短くするため、さらに高出力の充電マットを用意するには発熱・排熱問題をクリアする必要があり、Apple が自社開発していた無線充電マット『AirPower』は、それら問題を解決できず発売予定を取り消しています。

新しい充電方式 MagSafe(マグセーフ)ワイヤレス充電パッドでは充電速度が高速ではないため、今後の改良が望まれるところ。

自宅以外での充電環境

完全ワイヤレス化される iPhone で困るのが、自宅以外での充電問題です。iPhone ユーザーは自宅では十分な充電環境を整えることが可能ですが、職場や出先で同じくらいの充電環境が用意できないと、スマートフォンの機能を維持できません。
また、バッテリー駆動問題で困るのが、従来の有線給電式モバイルバッテリーがまったく役に立たなくなります。

データ転送効率

現在までに発売されている多くの iPhone では、ワイヤレスによるデータ転送機能を搭載しており実用的な性能を発揮していますが、Lightning ケーブル接続によるデータ転送速度は圧倒的に速い。とくにデータ容量の大きい、高画質動画・高音質音源の転送はワイヤレスでは遅く、なんらかの転送失敗による再度転送もめんどうです。

CarPlay 接続問題

CarPlay(カープレイ)は、Apple が開発した車載オーティオ・ナビのほか、iPhone と接続して各種アプリを利用できる専用ソフトウェア規格。現在、多くの車載機器メーカーが導入しています。

問題になるのが CarPlay レシーバーとの接続。とくに現行モデルは Lightning ケーブルによる有線接続を前提に開発しており、ワイヤレスデータ転送には対応していません。最近発売しているワイヤレスワポートの CarPlay システムなら対応の可能性もありますが、Phone 接続ポートが廃止されると、多くの従来機は役立たずになります。


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ポートレス化を目指す理由

Lightning 廃止か無線接続[2022 新型 iPhone 14]
Apple が Lightning ポートを無くしたい理由に、シンプルとスマートを追求する製品コンセプトがあるのは先に述べた通りですが、他には個人情報保護の観点から廃止したい思惑があります。

これは、重大事件を起こした犯人所有の iPhone 個人情報の取り扱いをめぐって、Apple と警察機関・FBI(米連邦捜査局)とのやりとりがありました。

FBI から犯人所有 iPhone のパスワードを回避するソフトの提供を求められた Apple は、この要請をプライバシーとセキュリティの観点から拒否。しかし、捜査当局は Lightning ポートを利用してハッキングソフトによるデータ抽出を行いました。

このような過去の事例から、Apple は個人情報を徹底的に守るため、現在の iOS では、最後のロック解除から1時間を経過したデバイスについては、接続ケーブルを介したアクセスを許可しない『USB 制限モード』を組み込んでセキュリティの脆弱を回避しています。

そして、さらなる個人情報保護対策として物理的な接続部分を無くす Lightning ポート廃止を Apple は考えています。


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MagSafe とは

MagSafe 対応機種[2022 新型 iPhone 14]
MagSafe(マグセーフ)は対応する iPhone の背面にくっつけて充電できるワイヤレス充電器。
充電器セットは簡単で、iPhone 12 や iPhone 12 Pro 背面の的確な位置に磁力でピタッと付きます。充電効率は高く、最大15Wのワイヤレス充電ならば短時間でチャージが完了します。なお、iPhone12 mini のみ最大 12W の急速充電(Apple 公式情報)となります。
デザイン大きさ[MagSafe 対応機種モデル]デザイン大きさ[MagSafe 対応機種モデル]デザイン大きさ[MagSafe 対応機種モデル]

MagSafe:互換性と機種対応
MagSafe 対応機種[2022 新型 iPhone 14]

  • MagSafe 充電器は Qi 充電対応機との互換性をもちます
  • AirPods ならワイヤレス充電ケース付きモデルに対応
  • 「Made for MagSafe」入り製品は来春から増えるもよう

MagSafe は今までの無線充電と互換性を持たせて開発しており、MagSafe を利用しない場合は、今までのワイヤレス充電パッドか有線式の Lightning(ライトニング)ケーブルでも充電可能。
なお、サードパーティの MagSafe 対応充電ケースは、2021年春から徐々に発売されると予想されています。
Made for MagSafe[MagSafe 対応機種モデル]Made for MagSafe[MagSafe 対応機種モデル]Made for MagSafe[MagSafe 対応機種モデル]

MagSafe:iPhone 12 の充電について
互換性と対応モデル[2022 新型 iPhone 14]

  • iPhone 12 シリーズのみリアパネル磁力で正確な位置へ装着可能
  • 正常に接続ができればディスプレイにそれが通知。充電レベルも表示。
  • iPhone 12 と専用ケースならケースを装着したまま充電可能。
  • MagSafe 対応のレザーケースでも充電によって円形の跡がついてしまう可能性がある。
  • シリコンケースにも円形の跡が残ると報告がある
  • ウォレットアクセサリは取外して充電する必要がある。
  • クレジットカード、交通系ICカードなどを専用ウォレットにカードを入れて充電すると、内蔵チップや磁気ストライプの破損する恐れ

iPhone 12 シリーズ筐体内部にはサークル状のマグネットが組込まれているので、 MagSafe を適正な位置へセットするのが簡単。しかし、注意しなければならない点が二つあります。
注意すること[MagSafe 対応機種モデル]
MagSafe の特徴として対応ケースを付けたまま急速充電に対応しますが、マグネットによる圧着と充電時の熱の影響で、専用ケースにサークル状の跡がつくと公式に発表があります。また、誤ってウォレットアクセサリに磁気・ICチップカードを入れたまま充電してしまうと書込まれたデータが破損して使用できなくなる可能性が高い。

MagSafe:従来モデルの充電について
  • MagSafe は iPhone 8 以降のモデルに互換性があり充電可能
  • 従来モデルは磁石による位置合わせができないため、正確な位置にセットする必要がある

MagSafe はワイヤレス充電対応の従来モデル iPhone でも充電可能ですが、磁石によるセットができないため、iPhone と MagSafe が適正位置に合っていないと、フルチャージまで時間がかかったり充電がうまくできません。

急速充電と電源アダプタ
20W USB-C電源アダプタ[MagSafe 対応機種モデル]

  • MagSafe を使えば 15W(iPhone12 mini のみ最大 12Wの急速充電ができる
  • MagSafeには20W USB-C電源アダプタが付属せず別売
  • USB-Cコネクタ付きのケーブルが内蔵されているので、例えばMacBook Proからも充電可能
  • iPhone 内蔵バッテリーの発熱が高いと、温度が低下するまで充電が自動的に制限される
  • 充電効率を良くするため、MagSafe 対応ケースの取外しメッセージが表示される場合もある
  • MagSafe で高速充電できるアダプタは、機器の互換プロファイルで対応する必要がある

MagSafe で高速充電をしたいばあいは Apple 製の 20W USB-C電源アダプタが必要。この純正アダプタは MagSafe に付属されないので注意が必要。

通常充電でよければ MacBook などの USB-C コネクタと接続して充電が可能。ただ、MacBook Pro 付属の 96W 電源アダプタに MagSafe を接続しても、最大10Wのワイヤレス充電しか実行されません。これは、電源アダプタと接続機器の間で認識されている Power Delivery(PD)プロファイルに適合していないからと推測されます。

MagSafe 対応 iPhone

MagSafe の充電に対応可能な iPhone と AirPods は以下の機種になります。

型番 MHXH3AM/A
互換性 iPhoneのモデル
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 mini
iPhone 12
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11
iPhone SE(第2世代)
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus

AirPodsのモデル
AirPods Pro
AirPods with Wireless Charging Case(第2世代)
Wireless Charging Case for AirPods


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Apple:正規取扱品