【2022新型】iPhone 14《スペック早見版》

値段 発売時期いつ[2022 新作 iPhone 14]

スモールノッチ、micro LED パネル、A16 SoC、クアッドカメラ、LiDAR スキャナ、mmWave 5G 通信対応などの新技術搭載が予測。2022年秋に発売濃厚な新型 iPhone 14 シリーズの最新情報を更新。



セキュア:リーク情報

次世代 Touch ID

超音波型指紋センサー[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • 指紋読取りセンサーを表示パネルに内臓
  • 従来式より認証速度が速く精度が高い
  • 指紋認証と顔認証の併用も可能

iPhone X系は2017年、iPad Pro は2018年から搭載された顔認識セキュア『Face ID』は、非常に高度な技術を駆使した個人情報保護システムです。
現在 Face ID が搭載されていない従来モデルの iPhone と iPad には、指紋認証セキュア『Touch ID』が採用されています。最近の Apple 新型モデル に顔認証セキュアが採用されている状況を見ると、指紋によるセキュリティシステムが過去のテクノロジに思えてしまいますが、この Touch ID 技術を新開発デバイスに搭載する次世代の指紋認証セキュアを開発している情報が上がっています。

次世代 Touch ID によるセキュアは、指紋センサーモジュールをディスプレイに内臓する設計。採用されるテクノロジは『超音波型指紋センサー』で、従来型の指紋センサーより認証スピードが速く、精度も高い特徴があります。

Apple は、特殊構造の指紋センサーモジュール の生産を請け負うサプライヤーを選定しています。現在のところ、この次世代 Touch ID 関連デバイスの製造サプライヤー候補には、中国『O-film』や、台湾『GIS』『TPK Holding』が上がっているようです。

Apple は、この技術特許を得るため〈2018年9月〉ディスプレイ内蔵型指紋センサーの特許を出願しています。

Touch ID と Face ID の複合認証

次世代 Touch ID が搭載されると Face ID はどうなるのか?という疑問が出てきますが、おそらく次世代 iPhone には指紋認証と顔認証のふたつのセキュアシステムを搭載し、個人情報保護のセキュアレベルを上げるプランでしょう。また使用環境やユーザーの判断によって指紋認証と顔認証のどちらかを選択設定することも可能なはずです。

Apple がここまで個人情報セキュアに熱心な理由として考えられるのが、将来 iPhone をパスポートと置き換える構想があるからでしょう。
パスポートは悪用されると国家保安上の問題もあるため厳重な取り扱いと管理が求められています。将来スマートフォンがパスポート機能を担うのなら、複合セキュアシステムを搭載した完璧なセキュリティ技術が必要になります。

ただ iPad シリーズに、ここまでハイスペックな認証セキュアを搭載するのかは疑問が残ります。気になるのは2つの認証セキュアを搭載することによる販売価格の上昇です。搭載コストの問題が大きくないのであれば、将来発売される iPad に Touch ID と Face ID の複合認証セキュア搭載は実現するでしょう。


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次世代 Face ID

顔認証 Face ID[2022 新型 iPhone 14]

    情報のポイント

  • 顔の大静脈パターンでユーザー認証
  • マスクで口元が隠れていても認証可能

iPhone ディスプレイを見つめるだけで、ロック解除、ログイン、電子マネー・クレジット決済などを可能にしたのが顔認証セキュア Face ID です。

Face ID のカメラ・センサーなどのモジュールは、ディスプレイ上部にあるノッチ(切り欠き)に内臓。TrueDepth(トゥルーデプス)カメラシステムで得たユーザーの顔形状データは、Secure Enclave(セキュアエンクレーブ)、Neural Engine(ニューラルエンジン)といった Apple の最も高度なテクノロジー活用してユーザーマッチングを判定。これまでスマートフォンに搭載されたものの中で最も安全なセキュリティシステムです。

なお、Face ID は機械学習によって外見の変化を認識。帽子をかぶっても、メガネやサングラスをかけても認証動作に問題ありません。

顔の大静脈で本人認証

血管パターン Face ID[2023 新型 iPhone 14]
Apple が、USPTO(米国特許商標庁)に申請していた Face ID に関する特許技術の内容を公開。

新たに登録された Face ID テクノロジは、顔の大静脈で本人認証するものです。これは、赤外線カメラで表皮下の血管の配置をマッチングさせるため、顔が似ている双子でも顔認証をパスすることはできません。なぜなら、見た目では区別できないほど似ている一卵性双生児でも、血管の流れる配置は同様ではなく、登録されたユーザーの血管パターンによって高度なセキュリティを保てるからです。

この血管パターン情報を組み込んだ Face ID が搭載されれば、おそらくマスクをしていたり、寝惚けまなこで目の配置情報がうまく取れないばあいでも認証システムが正常に作動させることが可能になります。
さらに、血管パターン顔照合のメリットは、新しいハードウェアを必要とせずソフトウェアのアップデートのみで実装できそうなところ。すでに現行 Face ID モジュールには、赤外線照明器で表皮下の静脈のパターンを認識できるようです。

特許申請された技術が必ずしも実装されるとは限りませんが、ソフトウェアのアップデートで機能を活かせるのであれば、血管パターン照合を組み込んだ Face ID 実現の可能性は高そう。


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