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拡大される画面、ナローベゼル、常時表示 LTPO Retina パネル、S6 SiP、ROM 32 GB。 新設計筐体のほか新技術・機能の搭載する Apple Watch 第7世代の仕様情報。注文は10月8日午後9時から、10月15日発売。
Apple Watch 機能
新機種おもな特長
新型 Apple Watch Series 7 は、従来モデル(Apple Watch Series 6)とくらべ筐体設計・画面パネルの拡大が主な変更点。ハードウェアの機能としては変更点は少なくマイナーチェンジモデルの仕様。
- 筐体設計を全面刷新と内蔵部品のアップデート
- 新設計のケース径は2種類で41 / 45ミリと大きく
- 反射を抑え、薄型化に有利なフルラミネーションディスプレイ
- AW6より20%大型化したディスプレイサイズ
- 拡大した画面とさらに狭くなるナローベゼル
- 45ミリモデルのディスプレイピクセル数は16%向上
- 新設計ケースにも従来バンド40ミリ・44ミリが適合する
- ストレージ容量は32GBとAW6と同じ
- 一日中使える18時間のバッテリー駆動時間
- 高速充電機能とUSB-Cケーブルで約45分で80%まで充電可能
- Apple Watch 6 と比較で33%高速に充電
- 新バージョンを含む複数の新しい文字盤を提供開始
- 5色の新しいアルミニウムケース
アプリ機能の比較
注目のヘルスケア機能のほか、転倒検知に関連する自動緊急SOS機能などはモデルごとに対応の差があります。以下が主な機能のシリーズモデル別対応です。
Apple Watch Series:ヘルスケア、サポート機能
|
7 |
6 |
SE |
3 |
心電図アプリ |
○ |
○ |
× |
× |
血中酸素濃度アプリ |
○ |
○ |
× |
× |
心拍異常の通知 |
○ |
○ |
○ |
○ |
50m防水 |
○ |
○ |
○ |
○ |
睡眠追跡 |
○ |
○ |
○ |
○ |
転倒検知 |
○ |
○ |
○ |
× |
緊急SOS |
○ |
○ |
○ |
○ |
『心電図アプリ』の特長
- 指で触れて約30秒後には心臓図の解析結果を表示
- 常に心臓状態をチェックして異常察知したら警告
『転倒検出機能』の特長
- ユーザーがつまづいて転倒した状況を Apple Watch が検出
- オートバイ・自転車などの車両で転倒した場合も検出
- 緊急連絡キャンセルボタンが押せなければ緊急通報先へ電話
スペック比較
2021年秋以降に発売される Apple Watch シリーズのスペック比較。Apple Watch Series 6 はラインナップ落ちとなり市場在庫限りの販売となります。
2021 Apple Watch 比較
|
Apple Watch 7 |
Apple Watch SE |
Apple Watch 3 |
ケースサイズ |
41mm / 45mm |
40mm / 44mm |
38mm / 42mm |
ディスプレイ |
感圧タッチ対応LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ |
OLED Retinaディスプレイ |
解像度 |
45mm / 396 × 484px 41mm / 352 x 430px |
44mm / 368 x 448px 40mm / 324 x 394px |
312 x 390px |
チップ |
S7/S6 SiP、W3、U1 |
S5 SiP、W3 |
S3 SiP、W2 |
心拍センサー |
血中酸素濃度センサー、第2世代の光学式心拍センサー |
第2世代の光学式心拍センサー |
光学式心拍センサー |
デジタルクラウン |
触覚的な反応を返すDigital Crown |
Digital Crown |
記憶容量 |
32GB |
8GB |
防水機能 |
50メートルの耐水性能 |
Bluetooth |
5.0 |
4.2 |
バッテリー駆動時間 |
最大18時間 |
価格(税込) |
48,800円~ |
32,800円~ |
22,800円〜 |