【2019新型】Apple Watch 5《発売日 スペック》

値段予想 時期いつ[2019 新型 Apple Watch(アップルウォッチ)5]

ナローベゼル、LTPO(低温多結晶酸化物)Retina ディスプレイ、S5 プロセッサ、W3 ワイヤレスチップ、新設計セラミックケーシングなどの技術・機能の搭載。2019年9月10日に発表された Apple Watch Series 5 の最新情報を更新しています。

2018 Apple Watch 4

2020 Apple Glass

2019 新型 AirPods 2

2020 新型 AirPods 3



新型 Apple Watch 情報

おもな特長

おもな仕様 / 機能[2019 新機種 Apple Watch 5]
2019 新型 Apple Watch Series 5 は大幅な仕様変更をうけないマイナーチェンジモデル。
2018 Apple Watch Series 4 で筐体設計をふくめた大幅な仕様変更をしており、2019年モデルは細かな仕様アップデートを受ける熟成モデルとなります。そのためケースサイズは 2018 Apple Watch 4 と同様な 40mm と 44mm の2種類。

  • watchOS 6
  • 感圧タッチ対応 LTPO OLED Retina ディスプレイ
  • 常時表示Retinaディスプレイ
  • Apple S5 チップ
  • Apple W3 ワイヤレスチップ
  • 光学式心拍センサー
  • 電気心拍センサー
  • 緊急通報機能(海外)
  • Digital Crown
  • 内蔵コンパス
  • Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
  • Bluetooth 5.0
  • 50メートルの耐水性能
  • Ion-Xガラス(強化ガラス)
  • サファイアクリスタルとセラミック裏蓋
  • 転倒検出(自動通報機能付き)
  • Apple Pay に登録した Suica / クレジットカードで支払い

ラインナップ

製品ラインナップ[2019 新作 Apple Watch 5]
2019年秋に発売される新型 Apple Watch 5 のラインナップは、2018年モデルと比べ特別モデル Apple Watch Edition が追加(復活)される以外は同様の展開になります。基本構造は 2018 モデルを引き継ぐマイナーチェンジモデルとなり、チップセットなどの内臓ハードウェアのアップデートがおもに施されます。

新型モデルの外観デザインは、筐体をふくめ基本設計が 2018 Apple Watch 同様のマイナーチェンジとなるため、現行モデルとくらべて外観形状の変更はありません。基本モデルとなる Apple Watch Series 5 とコラボモデル2機種、さらに時計ケースにチタニウムと、セラミックケーシングを採用した Apple Watch Edition が追加。

外観デザイン[2019 新モデル Apple Watch 5]
2019 新型 Apple Watch 5 は、2018年モデルの筐体設計を引き継ぐため、ケース形状の変更はなく、ケース裏側を確認しなければ新旧の比較は難しそう。ケースサイズは〈40 / 44 mm〉の2種類。

Apple Watch Series 5

おそらく標準モデルとなる Apple Watch Series 5 の素材・仕上げの仕様に変更はなく、ケース素材はアルミニウムとステンレススチールで、ケース仕上げ(色合い)はシルバー、ゴールド、スペースグレイ。
標準アルミケースモデル[2019 新型 Apple Watch 5]標準アルミケースモデル[2019 新型 Apple Watch 5]標準アルミケースモデル[2019 新型 Apple Watch 5]

Apple Watch Nike+ 5

スポーツブランド NIKE(ナイキ)とのコラボモデルである Apple Watch Nike+ のケース筐体はアルミニウム。現行モデルの仕上げはシルバーとスペースグレイの2色展開ですが、そろそろ iPod touch 7 のようなカラフルな多色展開も欲しいところ。
ナイキ モデル[2019 新型 Apple Watch Nike+ 5]ナイキ モデル[2019 新型 Apple Watch Nike+ 5]ナイキ モデル[2019 新型 Apple Watch Nike+ 5]ナイキ モデル[2019 新型 Apple Watch Nike+ 5]

Apple Watch Edition 5

2019 Apple Watch で復活が噂される Apple Watch 標準モデルの上位機種。ケース筐体に新設計のチタニウムと、セラミックケーシングを採用する。内臓部品 / 機能は標準モデルと同等。
チタン モデル[2019 新型 Apple Watch Edition 5]チタン モデル[2019 新型 Apple Watch Edition 5]セラミック モデル[2019 新型 Apple Watch Edition 5]

Apple Watch Hermès 5

フランスのファッションブランド Hermès(エルメス)とのコラボモデルである Apple Watch Hermès 仕様継続。ケース素材はステンレススチールのほか、オールブラックバージョンなどが加わりました。新規デザインのレザーストラップ(レザーバンド)を追加。
エルメス モデル[2019 新型 Apple Watch Hermès 5]エルメス モデル[2019 新型 Apple Watch Hermès 5]エルメス モデル[2019 新型 Apple Watch Hermès 5]エルメス モデル[2019 新型 Apple Watch Hermès 5]

ディスプレイ

ディスプレイ仕様は引き続き、感圧タッチに対応する LTPO OLED Retina ディスプレイパネルを採用。
有機 ELディスプレイ[2019 新作 Apple Watch 5]
Apple Watch のディスプレイはタッチパネルを採用。さらに圧力感知機能を備えており、軽いタップと深いプレス操作を判別できるため、多様なパネル操作を可能にしています。
表示パネル部分には、見やすく省電力な OLED(有機 EL)パネルを採用。パネルサイズはケースサイズ〈40 / 44 mm〉によって標示領域〈759 / 977 平方mm〉の差も 2018 Apple Watch 同様。

常時表示 Retina ディスプレイ
Apple Watch 5 ディスプレイで注目の新機能が『常時表示Retinaディスプレイ』です。
常時表示Retinaディスプレイ[2019 新型 Apple Watch 5]
従来機の Apple Watch 4 以前のモデルでは、操作中とその後のスリープまでしかディスプレイ表示はされませんでしたが、Apple Watch 5 では 時刻のほか SNS・メール通知や電話通知などの情報を確認できるよう常に表示可能になりました。これは、革新的な新しいディスプレイ LTPO(低温多結晶酸化物)パネルによって実現。また、文字盤は新しいディスプレイに合わせて最適化されています。

常時表示機能はバッテリーを節約するため、ユーザーが手首を下げるとスクリーンはインテリジェントに少し暗くなり、手首を上げたり、タップしたりすると最大の明るさに戻ります。画期的な LTPO(低温多結晶酸化物)ディスプレイは、超低電力のディスプレイドライバー、効率の高い電力管理 IC、新しい環境光センサーなどが連係することで、約18時間のバッテリー駆動時間を実現しています。



販売価格

基本モデルの価格は以下のとおりです。Apple Watch 5 から自分が好きなケースやベルトが選択できるようになりました。選択するオプションによって購入価格が変わります。なお、表示されている販売価格は税抜き価格。

Apple Watch 5 販売価格

40mm GPS 42,800円~
44mm GPS 45,800円~
40mm GPS + Cellular 53,800円~
44mm GPS + Cellular 56,800円~

発売日

2019年9月10日、Apple 夏の新製品イベントでで発表された Apple Watch 5 の、注文開始は〈2019年9月11日〉、発売日は〈2019年9月20日〉。

予約開始日・発売日

公式発表
2019年9月11日
注文開始日
2019年9月11日
発売日
2019年9月20日

Apple 正規取扱品(アマゾンジャパン)



watchOS 6

新機能

6月4日の WWDC 2019 基調講演でアナウンスされた watchOS 6 では、新たな発想による新機能が多数導入されます。なお、watchOS 6 は現在開発者向けにベータ版として提供されていますが、一般ユーザーへ向けてのリリースは〈2019年9月ごろ〉になる予定です。

watchOS 6 に対応できる Apple Watch は、Series 1、Series 2、Series 3、Series 4 のすべてのモデル。ただし、Noise アプリは Series 4、Series 5 でのみ利用可能になります。

watchOS 6 対応 Apple Watch
watchOS 6 を利用するには、iOS 13 以降を搭載した iPhone 6s 以降のモデルと、以下のモデルの Apple Watch のいずれかが必要になります。

  • Apple Watch Series 1
  • Apple Watch Series 2
  • Apple Watch Series 3
  • Apple Watch Series 4
  • Apple Watch Series 5

watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]

新しい文字盤

watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]
2019年秋にアップデートされる Apple Watch の専用 OS である watchOS 6 に新しい文字盤が追加されます。

Gradient
Gradient(グラディエント)は時計針の境にして、対になったグラデーションと針で時間を表示。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]

Large Numerals
Large Numerals(ラージ ニューメラルス)は、さまざまな言語を大文字として時刻と連動。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]

Digital Face
Digital Face(デジタル フェイス)は、極太な大文字で時分を表示するモダンなデザイン。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]

California
California(カリフォルニア)は、異なる文字や印で時刻を示す高級時計のようなダイヤル。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]

Solar Face
Solar Face(ソーラー フェイス)は太陽の位置で時刻を表現するユニークなもの。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]

これらの文字盤はインフォグラフとグラディエントを組み合わせるコンプリケーションによって、複数の機能にアクセスが可能。
watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]watchOS 6 新文字盤 [2019 新作 Apple Watch 5]
また、ユニーク機能としては Taptic Chimes(タプティック チャイム)が搭載されました。これは毎時ちょうどになると時報を知らせてくれるのですが、ハト時計にそっくりの効果音を鳴らすことも可能です。


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AppStore for Apple Watch

watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
watchOS 5 までは、アプリを購入するには iPhone を必要としていましたが、watchOS 6 からは直接アプリを購入したりインストールができるようになります。
watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
App Store からアプリを探すときは、Apple Watch から直接検索可能。検索方法は、音声ディクテーションや、Siri に聞いて探させてもいいし、小さなキーボードでタイプによる検索もできます。


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Apple Watch 専用アプリ制作

watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
watchOS 6 の隠れた重要な機能に、Apple Watch 専用のアプリケーションが作れるようになりました。
watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
Apple Watch 専用アプリのデモは WWDC で披露されました。その内容は、Audiobook アプリで本の『章立て』を見たり、Calculator アプリによる割り勘の計算をおこなっていました。さらに、音声メモを Apple Watch に録音もできます。
watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
この専用アプリの開発のために、AppleWatch 単独で動作する API が提供。また、オーディオストリーミング API によって、ポッドキャストのストリーミングも可能です。


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ヘルスケア新機能

watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
watchOS 6 では従来のアプリに機能を追加したり、新しいアプリによる機能が導入されます。今回のアップデートでは、ヘルスケアアプリ機能が充実する傾向にあります。
watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
健康状態をデータ化して一目で確認できるトラッキングデータが、新しいデザインで見やすくなり9つの指標をトラッキングできるようになりました。これは、過去90日間と365日間のデータ比較ができるようになり、シーズンごとと年間の運動量を合わせてチェック。さらに、過去データと参考データを比較して運動不足気味であれば、ヘルスケアアプリが改善をサポートします。
ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
さらにリニューアルして便利になるのは、お気に入りの指標をトラッキング指定すると、ハイライトが自動生成され、気になる指標を直接確認できます。

Activity Trends
watchOS 6 新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
Apple Watch ユーザーの1日の活動をサークルグラフに表示し、母艦となる iPhone で詳細データをチェックできる Activity(アクティビティ)機能があります。
watchOS 6 では、さらに強化され Activity Trends(アクティビティ トレンド)機能を追加。この機能は、計画的に運動を継続しているユーザーやアスリートへ、より詳細なデータを提供し、さらに効率の良いトレーニングの実現へ向けてサポート。

Noise
ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
Noise(ノイズ)アプリは、聴覚を保護するための環境騒音モニタリング機能。

たとえば、工事現場やコンサート会場といった大きな音が発生する場所での騒音を dB(デシベル)数値化してユーザーへ分かりやすく提供。計測には Apple Watch 内臓マイクを利用し、ユーザーのいる環境が聴覚に悪影響をあたえるか測定数値と判定情報で確認可能。
ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
この Noise アプリは、プライバシーに配慮して開発されており、音圧は常時サンプリングしているが、会話の内容といった音声データは記録しないと、公式アナウンスしている。

Cycles
ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
Cycles(サイクルズ)アプリは、女性の月経をトラッキングしてユーザーへ通知します。
ヘルスケアアプリが集積している基礎体温などのユーザーデータともとに、月経が始まりそうなときは通知してくれ、腹痛や吐き気といった症状を記録できます。さらに、妊娠しやすい時期を通知する設定も可能。
ヘルスケア新機能 [2019 新作 Apple Watch 5]
Cycles アプリは、Apple Watch だけでなく iPhone のヘルスケアアプリから呼び出して利用できます。
これらの情報は高いレベルの個人情報となるため、Apple は Cycles アプリのデータをすべて暗号化するとしています。


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聴覚を保護する Noise アプリ

watchOS 6 に導入される新しい新機能の1つに Noise(ノイズ)アプリがあります。この機能は、聴覚に障害を与える可能性のある環境にユーザーがおかれている時、Apple Watch が振動と表示で警告して知らせるアプリケーションです。

Noise アプリは、ヘルストラッキング機能の一環として採用。コンサート、パーティーといったオフタイムの利用から、工事現場および特殊な騒音環境に就いたオンタイム利用にも活躍します。とくに、大音量の音楽が提供されるクラブハウス、ライブなどで、聴覚へのダメージに気付かないユーザーには有用な機能になるでしょう。
watchOS 6  - Noiseアプリ[2019 新機種 Apple Watch 5]
新しい Noise アプリは、WHO(世界保健機関)のデータに基いて開発設計されており騒音を段階に分けて表示・警告。警告値は、初期設定以外にもユーザーがノイズレベルを自由に設定することも可能。
たとえば、ノイズ警告数値に 80 dB(デシベル)の設定をしたばあい、サウンドレベルがその制限を超えると Apple Watch が知らせくれます。デフォルトではノイズレベル 90 dB を超えると通知される設定です。
WHO のデータを参考にするなら、環境音が 90 dB の大きさにユーザーがさらされた場合、30分ほどの時間で聴覚を損傷する可能性があると参考資料には記されています。

騒音レベルと制限時間

80 デシベル 制限:約5時間/日
85 デシベル 制限:約2時間/日
90 デシベル 制限:約30分/日
95 デシベル 制限:約10分/日
100 デシベル 制限:約3分/日

以上の環境騒音レベルになると、Apple Watch はユーザーへプッシュ通知で知らせます。

ノイズアプリ機能概要
Noise アプリは、常にユーザー周囲の騒音を監視、聴覚に障害をあたえる可能性のある騒音のレベルと継続・蓄積時間をチェック。警告レベルまで条件がそろうと、Apple Watch が手首を軽くたたいてユーザーへ通知します。

環境ノイズの状況は、レベルメータと数値による表示ができます。ノイズレベルが設定値に届くと、現状のサウンドレベルの説明や警告が同時に表示され、聴覚保護の対策や移動をうながします。
また、ノイズレベル機能は、ダイヤル設定によってコンプリケーション表示に対応。ダイヤル画面へデイ表示・時間表示・起動中アプリ表示をふくめ環境騒音状態の常時表示が可能。


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単独アップデート対応

watchOS 6 新機能 [2019 新モデル Apple Watch 5]
watchOS 5 までは、Apple Watch 単体でのソフトウェアのアップデートには対応しておらず、母艦となる iPhone にインストールした『Watch アプリ』と連携しないとアップデートできませんでした。ところが、watchOS 6 から Apple Watch で直接ソフトウェアのアップデートが可能になります。この対応は OS アップデートも含まれるため取扱いがよりスムーズになります。

米 Apple 製品情報メディア MacRumors によると、初期の watchOS 6 ベータ版には、すでにソフトウェアアップデートの項目が追加してあったため、watchOS 6 以降は iPhone と依存しなくても単独アップデートが可能になると判断している。
また Apple は、watchOS 6 以降のアプリケーション提供の場として、新たに専用 App Store の開設をすすめています。これらの変更は、Apple Watch が iPhone から独立して利用できることを示しています。

watchOS 6 の開発は、発表となる2019年9月を目指して開発も継続中。すでに、watchOS 6 ベータ2 も開発者向けに公開されていますが、このバージョンでは iPhone 側で利用規約の確認・承認のステップをふまないとダウンロードができません。ただ、正式版 watchOS 6 では、Apple Watch の画面を通してスムーズに操作できるでしょう。

これらダウンロードに関する過程を、米 テックメディア VentureBeat の Jeremy Horwitz 氏が Twitter に上げています。


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標準アプリ削除に対応

watchOS 6 新機能 [2019 新機種 Apple Watch 5]
watchOS 6 から、Apple Watch に標準でインストールされているアプリケーションの削除が可能になります。これは、未使用のアプリが邪魔に思っていた Apple Watch ユーザーに朗報です。

watchOS 5 までは、出荷時にプリインストールされているアプリは削除できないため、画面一杯に表示されるアプリサムネイルを煩雑に思ったユーザーも居たでしょう。
とくに近年の Apple Watch は機能がますます増えているため、利用する可能性がまったくないアプリは削除してシステムを軽くするのは賢明な選択です。
ただし、すべての標準アプリが削除可能にはならず、Apple Watch の重要なアプリケーションの一つとなる『心拍数』や、ネットラジオ・Apple Music などが聴ける『Radio』、テキスト連絡に必須な『メッセージ』アプリの削除はできません。

watchOS 5 を搭載する Apple Watch からアプリケーションを削除するばあいは、アプリを長押して震えるサムネイルの『 × 』マークを押せば削除完了。また、アプリサムネイルを非表示にするだけなら、デジタルクラウンをクリックして非表示にしたいアプリを長押しで完了。

2019年9月にリリースが予定されている watchOS 6 の標準アプリ削除の機能は、削除してしまったアプリも App Store から再びインストールが可能なため気軽なアプリ選択ができます。また、この新しい対策により、たとえば男性ユーザーには必要がない『Cycle Tracking アプリ』といった女性向けセルフケアアプリの削除もできます。

現在必要がないアプリケーションは削除してストレージ容量を増やしたり、システムの負担を軽くすることが簡単にできます。


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予測追加機能

新機能 仕様の噂[2019 新作 Apple Watch 5]
スペインの モバイル機器リークメディア Applesfera がリーク情報から推測した、2019 新型 Apple Watch 5 に導入される可能性の高い新しいスペック情報を掲載。

Apple Watch 5 新機能の噂

  • 心電図測定の導入認証国の拡大
  • セラミックケース採用の Apple Watch Edition 5
  • チップアップデートでより高速な作動
  • 省電力によるバッテリー駆動時間の延長
  • ディスプレイ常時表示機能
  • 睡眠追跡ツールの追加

Apple Watch の開発情報はもっとも管理体制が厳しいのか、2019 Apple Watch 5 のリーク情報は iPhone とくらべ非常に少ない。

TF International Securities の Apple 製品のアナリストである Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は以前、2019 Apple Watch 5 に期待される2つの機能を投資家向けのレポートとして発表。そのなかで最も重要だったのが ECG(心電図測定)機能の導入認証国の拡大でしょう。ECG 機能が初搭載された頃はアメリカのみでしか利用できなかったのですが、現在では多くの国で利用できるようになりました。

ECGが利用可能な諸国リスト
オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアム、香港、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、プエルトリコ、ルーマニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、アメリカ領ヴァージン島、クロアチア、チェコ共和国、アイスランド、ポーランド、スロバキア

日本でも ECG 機能の認証認可をして欲しいところですが、残念ながら現在のところ見通しがたっていません。

Kuo 氏の2番目の予測情報は、新しいセラミックケースを採用した Apple Watch Edition 5 の復活です。また、2019 Apple Watch 5 はマイナーチェンジモデルであるため、その他にも主要部品のアップデートが含まれます。それは新しいチップセット搭載による処理速度の向上や、低電力作動による稼働時間の延長もあるでしょう。

ディスプレイ常時表示

ディスプレイ常時表示[2019 新機種 Apple Watch 5]
【この技術は、実装されました。】
多くの Apple Watch ユーザーから質問される機能の1つに、ディスプレイ画面表示を常時オンモードがあります。この機能は競合ブランドのスマートウォッチに採用されていますが、Apple Watch は採用していません。

常時表示機能は技術的にはまったく問題ないのですが、Apple Watch は小型軽量の筐体に多機能搭載が『売り』であるため、現在のバッテリー容量では実現がむずかしい。より低電力システムを搭載するか、画期的なディスプレイパネルの登場を待つ必要がある。


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睡眠追跡ツール

睡眠追跡ツール[2019 新モデル Apple Watch 5]
以前から導入が噂されるのがスリープトラッキング(睡眠追跡)機能です。

睡眠追跡ツールは、ヘルスケアアプリに統合される形で採用される予測されており、Apple が推進する健康とフィットネス管理機能の拡大に沿った機能の1つです。
睡眠は、健康な身体を保つのに非常に重要な要素です。しかし、睡眠中は本人が寝ているため身体状況を把握することが難しいのですが、手首に簡単に装着できる Apple Watch であれば、今後追加されるアプリケーションによっては、心拍数のほか、血圧・血流、寝返りなどの状態が記録できる可能性があります。

睡眠追跡に関する噂情報は多く、メディアもユーザーも期待の大きい機能ですが、Apple 関連企業からも内部情報は出てこないのが実情です。


睡眠追跡ツールは非常に欲しい機能です。機能搭載に関するソフトウェアの開発は難しくないのでしょうが、ユーザーが寝ている時間も計測するとなると、システムの長時間稼働が必要になるため、バッテリー消費を含め厳しいハードウェア上の課題をクリアしないといけません。
おそらく、長時間駆動の条件がクリアできれば、ディスプレイ常時オンモードをふくめて実現しそうです。


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大気質センサー

大気質センサー[2019 新作 Apple Watch 5]
娯楽のほか健康促進のためスポーツを日課にしているユーザーも多いのですが、都市部で生活していると気になるのが大気の状態。健康を促進する運動には有酸素運動は欠かせませんが、大気の状態が悪い日・場所での運動は避けたいものです。

そんなところ Apple は、Apple Watch に搭載できる大気質(大気汚染)センサーの研究を進めている情報が複数上がっています。大気質センサーと聞くと日常的な利用からかけ離れたイメージがありますが、この機能には一酸化炭素を検出する機能も含まれているため、家事や暖房機などの火器を屋内で利用するユーザーには利便性は高いでしょう。

もちろん、ウォーキングやジョギングを屋外でする一般的なユーザーから、高強度トレーニングを取り入れるアスリートには、大気汚染をふくめた空気環境状況の計測ができるため、快適で安全なスポーツをしたいユーザーには有用性の高い機能となります。

大気質センサーに関する情報は、現時点では特許や開発関連の情報から推測であるため、2019年発売の Apple Watch 5 への搭載される機能になるかは不明なところがあります。しかし、スポーツと大気汚染は切り離せない問題であるため、これらの新しいセンサーが将来導入される可能性は高いでしょう。


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Apple 正規取扱品(アマゾンジャパン)