【2019新型】Apple Watch 5《発売日 スペック》

値段予想 時期いつ[2019 新型 Apple Watch(アップルウォッチ)5]

ナローベゼル、フレキシブル OLED Retina ディスプレイ、S5 プロセッサ、W4 ワイヤレスチップ、新設計セラミックケーシングなどの技術・機能の搭載が予測される、2019年秋発表が濃厚な Apple Watch Series 5 の最新情報を更新しています。


2018 Apple Watch Series 4 は〈2018年9月21日〉に発売したフルチェンジ版。ケーシングを新設計して 40mm と 44mm 筐体を採用し機能・仕様を大幅に刷新。
従来モデル Apple Watch Series 3 のディスプレイベゼルを狭くして表示領域を30%以上拡大。新開発 Apple S4プロセッサは 64bit に対応し処理速度が約2倍に向上。さらに、光学式心拍センサーが第2世代になり、電気式心拍センサーが加えられ FDA 認定機器となりました。



新型 Apple Watch 情報


2019年秋に発売が予測される腕時計型ウェアラブルコンピュータ Apple Watch Series 第5世代。そのスペックと新機能をリーク・予測情報からまとめて掲載しています。

Series 5 で急成長の予測

Apple Watch Series 3 までは iPhone とペアリングして初めて使い物になる、ガジェット好きのスマホ付属品のような扱いでしたが、Apple Watch Series 5 からヘルスケアサービス機能の充実によって、より多くの一般ユーザーが購入する必需品デバイスになりそうです。

FDA 医療機器認証

多くのユーザーが利用している Apple Watch には心拍センサーを装備しておりアプリケーションと連動して多様な機能を利用できます。

とくに Apple Watch Series 4 から心拍センサーモジュールのアップデートがおこなわれ、従来モデル(Series 3)まで LED とフォトダイオードを組み合わせた光学式心拍センサーでしたが、Series 4 ではさらに電気式が加わりました。電気式は精密な計測ができることで不整脈などを検出するのに向いたセンサーです。
Series 4 で採用された心拍センサー設計変更は、今後追加される機能に対応するもので、おそらくアプリケーションの追加で心拍、血圧、血中酸素濃度も測定できることになり、Apple Watch Series 5 へ搭載される機能に高い関心をよせています。

これらの機能を備えた Apple Watch Series 4 は、アメリカ食品医薬品局(FDA)から電気式心拍センサーの医療機器認証を与えられています。

心電図機能の人気

近年、Apple Watch(アップルウォッチ)をふくむウェアラブルデバイスは、ヘルスケア関連機能の追加と進化によって年齢層の高い米国人へのアピールを強めています。とくに Apple Watch Series 4 から搭載された心電図機能(ECG・EKG)や転倒検出機能に消費者は注目しており、とくに Apple Watch の利用人口が伸びています。
現在アメリカでは、ヘルスケア関連機能が充実したウェアラブル機器に55歳以上の消費者が高い関心をもっており、今後それら年齢グループの Apple Watch 導入率が高まると予測。
Apple は、この潜在的なユーザーを獲得するべく多機能なヘルスケアアプリケーションのほか、ディスプレイパネルの拡大や、LTE 通信機能の付加、バッテリー駆動時間の延長などの技術的開発に力を注ぐでしょう。また、Apple Watch などのハードウェアのアップデート同時に独自のヘルスケアサービスを展開させると予測されています。

新 Apple Watch Edition

Apple Watch Edition[2019 新型 Apple Watch 5]
TF International Securities に所属し Apple 製品のアナリストとしても信頼できる Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏の情報によると、次期 Apple Watch Series 5 に搭載される心電図機能(ECG・EKG)は、アメリカ以外の地域でもサポートされる見込みがるもよう。

また、Series 2 と Series 3 でラインナップしていた Apple Watch のハイエンドモデル Apple Watch Edition が、新設計セラミックケースを採用して販売される報じています。

watchOS 6 コンセプト

watchOS 6[2019 新型 Apple Watch 5]
アプリ開発者 Matt Birchler(マット・バーチュラー)氏の、毎年恒例となっている watchOS コンセプトイメージの公開。
2019年6月に開催される WWDC 19(Worldwide Developers Conference = 世界開発者会議)で発表が予測されている次期 watchOS 6 の新機能をバーチュラー氏が予想しています。

Matt Birchler 氏は、デザインを一新した音声アシスト機能 Siri のほか、新しい機能としてスリープトラッキング(睡眠追跡)と、ウェルビーイング(健康状態)を示すリング機能を追加。
なお、現行の watchOS 5 では、1日の身体の動きをチェックしながら生活状態、運動量を計測してデータ化。ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つ指標で表示するアクティビティトラッカーを採用しています。

新設計の Siri 表示
watchOS 6 新機能[2019 新型 Apple Watch 5]
watchOS 4 から追加された音声アシスタント Siri の起動時は、iOS 12 と同様にディスプレイ全面をオフグレーにした表示です。同氏のコンセプトでは、ユーザーがカスタマイズした機能が組み込まれた Infograph Modular(インフォグラフ モジュラー)が映し出されています。コンセプトイメージには、アクティビティトラッカー、時刻・曜日・日付、週間天気、ニュース速報が同時表示。
また、Siri 起動時のグレー表示のみの設定も watchOS 6 では、多くのカラーバリエーションが追加されるだろうと予想しています。

睡眠追跡・健康状態リング
watchOS 6 新機能[2019 新型 Apple Watch 5]
watchOS 5 にはアクティビティトラッカーとして、ムーブ、エクササイズ、スタンドの『アクティビティリング』機能が搭載されていますが、Matt Birchler 氏は watchOS 6 に睡眠状態を記録するアプリケーション追加を予測しています。
睡眠は、健康な身体を保つのに非常に重要な要素です。しかし、睡眠中は本人が寝ているため身体状況を把握することが難しいのですが、手首に簡単に装着できる Apple Watch であれば、今後追加されるアプリケーションによっては、心拍数のほか、血圧・血流、寝返りなどの状態が記録できる可能性があります。

グリッドレイアウト
watchOS 6 新機能[2019 新型 Apple Watch 5]
Matt Birchler 氏は、現行 watchOS のDock(ドック)の表示やふるまいに満足していないと明かしています。とくに縦スクロールのインターフェイスが好きではなく、もっと効率的な操作法を求めています。たとえば、ドックを縮小してグリッド状に並べて表示する方法を提案しています。

現行モデル Apple Watch Series 4 は、表示領域を拡大した OLED Retina ディスプレイパネルを採用しているため、情報を細かく表示しても認識できる性能をもっています。同氏は、このメリットを活かしたドックのグリッドレイアウトを希望しています。
このグリッドレイアウトが実現すれば、4つのアプリケーションを同時表示するこが可能になります。


日本では、まだ心電図機能アプリが有効かできないため、ヘルスケアサービス機能が100%活かせないところがあります。しかし、睡眠を含めたアクティビティリング機能が利用できれば、ヘルスケアに興味が高い世代に、Apple Watch をよりアピールすることができるでしょう。また、Infograph Modular(インフォグラフ モジュラー)機能の拡大にも期待しています。

発売日

新型 Apple Watch の発売は Apple Watch Series 2 以降、毎年9月中旬に発売しています。シリーズモデルの発売日は以下の通りです。

モデル名称 発売日
Apple Watch 2015年3月10日
Apple Watch Series 2 2016年9月16日
Apple Watch Series 3 2017年9月22日
Apple Watch Series 4 2018年9月21日

2019 Apple Watch 開発に関するリーク情報がすでに上がっており、2019年秋に Apple Watch Series 5 が発売されると予測されています。



特長・スペック

おもな特長

機能 特長[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch(アップル ウォッチ)は、腕時計型ウェアラブルコンピュータ。基本的に Apple スマートフォンである iPhone と連携することでメッセージ、電話、メール、マップ、Siri、音楽、天気、株価などのアプリケーションが利用できます。
また、採用されているケース、風防、リストバンドの種類や、シリーズ別の『NIKE(ナイキ)』『Hermès(エルメス)』ラインナップによって販売価格に差があります。

  • 感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ
  • 野外でも見やすい1,000ニトの輝度
  • 心拍数のほか、気温情報、空気質指標とUV指数も同時表示できる
  • 高精度な電気心拍センサーと、光学式心拍センサー
  • ストレージ容量:16GB
  • Apple S4 チップ(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
  • Apple W3 チップ(ワイヤレス機能専用)
  • ワイヤレス充電対応
  • リチウムイオンバッテリー:最大18時間稼働
  • アナログ感覚の多機能ダイヤル Digital Crown
  • ウォッチを付けた者同士で会話できるトランシーバーアプリ
  • 利用者の毎日の活動量を常に計測するアクティビティリング
  • スポーツユーザーに最適化される測定値『ワークアウト』
  • 通常よりも高い心拍数と低い心拍数を検知するとアラートを表示
  • 心拍数から睡眠、栄養、フィットネスまで1つのアプリで一括管理。
  • 転倒検出(自動通報機能付き)
  • 耐水性能(50メートル)
  • 加速度センサー(最大32G)
  • Apple Musicなどのストリーミング対応
  • Apple Watch のみで電話可能な Cellular モデル
  • Apple Pay に登録した Suica / クレジットカードで支払い
  • 手首を上げて話しかけるだけで Siri 起動
  • Apple Watch を着けていれば Apple コンピュータの自動ロック解除
  • AirPods の音量調整、音楽再生の基本操作
  • Apple TVの操作

文字盤と機能

文字盤と機能[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch の時計盤にあたる部分は、スマートフォンと同じようにディスプレイパネルに情報が表示される方式を採用。そのため、時計機能として時分秒を表示させることはもちろん、多数の情報を合わせて表示するコンプリケーション機能が利用できます。これらはユーザーによって自由に選択・追加できるカスタマイズが可能。

コンプリケーション機能は、ユーザーが選んだ文字盤の種類によって登録できるコンプリケーション数に違いがあります。また、Apple Watch シリーズ世代によっては表示できない文字盤・機能があります。

Apple Watch Series 4 リリースで追加された文字盤『インフォグラフ』は、Apple Watch Series 4 専用の文字盤ですが、コンプリケーションおよびサブダイヤルを最大〈8個〉まで追加できます。

最新モデルとなる Apple Watch Series 4 の文字盤に選択表示できるコンプリケーション機能は以下のとおり。

選択できるコンプリケーション
アクティビティ、空気質、アラーム、バッテリー、呼吸、カレンダー、日付、デジタルタイム、地球、よく使う連絡先、友達を探す、心拍数、ホーム、メール、マップ、メッセージ、モノグラム、月、ミュージック、News、電話、リマインダー、Remote、ソーラー、太陽系、株価、ストップウォッチ、日の出/日の入、タイマー、UV 指数、トランシーバー、天気、気象状況、風、ワークアウト、世界時計

文字盤レイアウト

文字盤 アクティビティアナログ[2019 新型 Apple Watch 5]アクティビティデジタル文字盤 呼吸[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 クロノグラフ[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 カラー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 火と水[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 インフォグラフ[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 インフォグラフモジュラー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 万華鏡[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 リキッドメタル[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 ミッキーマウス/ミニーマウス[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 モジュラー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 モーション[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 数字[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 写真[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 プライド[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 シンプル[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 タイムラプス[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 トイ・ストーリー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 ユーティリティ[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 ヴェイパー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 特大[2019 新型 Apple Watch 5]


選択する文字盤によっては Digital Crown の回転と連動して情報を確認できます。
文字盤 アストロノミー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 エクスプローラー[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 Siri[2019 新型 Apple Watch 5]文字盤 ソーラー[2019 新型 Apple Watch 5]

watchOS 5.0 で機能・表示できる文字盤の詳しい情報は、Apple 公式ウェブサイト〔Apple Watch の文字盤と機能〕にて掲載しています。



GPS / セルラーの違い

GPS / セルラーの違い[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch の購入を希望している人は、最初どのモデルを選ぼうか検討いることでしょう。しかし、その他に重要な要素として GPS モデルと、GPS + Cellular モデルのどちらを選んだほうが便利なのか、さらに悩むことになります。

Cellular 版の特長

Apple Watch GPS + Cellular(セルラー)モデルの最大の特徴は、Apple Watch 単体で電話通話が可能なこと。ようは iPhone を家に置いてきても、電話のほか、メール、メッセージなどの確認・返信に対応できます。手ぶらな状態で通信機能が利用できるため常に身軽ですし、スポーツを楽しむユーザーならかなりポイントは高いです。

セルラーモデルの特徴と条件

  • Apple Watch だけで電話をかける / 受ける
  • 運動時も電話着信・メッセージ通知を受け取る
  • Siri を使って目的地までのルート案内
  • 運動時にデータ通信が必要なアプリを利用
  • Apple Music などのストリーミング音楽を聴く
  • ステンレスケース筐体を選ぶ
  • Hermès(エルメス)モデルが欲しい

以上の条件がひとつでも当てはまるなら Cellular モデル購入の検討が必要です。

セルラーモデルの注意点

  • 通信キャリアとの契約が必要
  • MVNO(格安SIM)には未対応

Cellular モデルはスマートフォンと同様の通信をおこなうため、DoCoMo、SoftBank、au などの各キャリア通信会社との契約が必要となり、月額使用料が発生します。また、通信料を抑えることができる MVNO(格安SIM)の利用については、Apple Watch に SIM カードスロットが無いため、現在のところ『格安SIM』には対応していません。

GPS 版の特長

Apple Watch の GPS モデルでもっとも注意しないといけないのは、iPhone を一緒に持ち歩いていないと多くの機能が利用できないことです。GPS モデルは、LTE 通信機能を内臓していないので、親機となる iPhone と連携していないと、電話・メッセージ着信から、ルート案内、音楽ストリーミングといった、ネット通信が必要なアプリケーションが機能しません。

GPS モデルの機能を100%引き出すためには、通信契約済み iPhone のユーザーであることが前提です。

ただ、いつも iPhone を持ち出している一般的なユーザーであれば、GPS モデルでも、Cellular モデル同様の機能を利用することができます。また、スポーツを楽しむユーザーでも、iPhone を収納できるバッグ・ポーチや、アタッチメント装着ができるのであれば、腕に装着した Apple Watch GPS モデルで多様な機能が使いこなせます。

もし、iPhone がバッテリー切れなどで稼働しなくなっても、スポーツシーンで活躍するワークアウト機能は記録を含めて作動しますし、Apple Pay に電子マネーに対応するクレジットカードを登録しておけば、コンビニで買い物もできます。

通信接続しなくても使えるアプリ
Apple Watch GPS モデルが、Wi-Fi、モバイルデータ通信、iPhone に接続できない場合でも利用できるアプリケーションは以下のとおり。

  • ワークアウト App を使ってワークアウトの内容を記録する
  • アクティビティ App でゴールを追跡する
  • 時計を確認し、アラーム、タイマー、ストップウォッチの各 App を使う
  • 同期しておいたプレイリストの曲を再生する
  • Apple Watch に保存されている Podcast を聴く
  • 同期しておいたフォトアルバムの写真を表示する
  • Apple Pay で買い物する
  • 心拍数を調べる


ワークアウト

ワークアウト運動量計測[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch の主な機能の1つとなる『ワークアウト』とは、ユーザーの運動に関する情報を記録する機能。計測できる運動は多岐にわたっており、手軽にできるスポーツとして人気のウォーキングからランニング。アウトドアで楽しむハイキング、サイクリング。インドアトレーニングのスイミング、ジム。さらに、健康維持やリラックスに効果があるとされるヨガにも対応。他にも計測できる項目があります。
速度距離 消費カロリー 心拍数[2019 新型 Apple Watch 5]
どのような情報が記録されるのか、ウォーキング・ランニングを例に上げると、経過時間、消費カロリー、心拍数、平均ペース(平均速度)、距離といった情報が計測され終了後にデータ保存されます。
保存されたワークアウトのデータは、iPhone と連携して保存が可能。iPhone の「アクティビティ」アプリを利用することで、過去の記録を一覧にしたり比較することが可能になります。

またワークアウトでは、ユーザーの目標値を設定することができます。たとえば、歩いたり・走りたい目標距離や、消費カロリーの目標値を設定して計測することができ、目標までの途中経過の状況から目標達成を通知で知らせてくれます。

ワークアウトの項目

ワークアウト運動量計測[2019 新型 Apple Watch 5]

  • ウォーキング
  • ランニング
  • サイクリング
  • エリプティカル
  • ローイング
  • ステアステッパー
  • HIIT(高強度インターバルトレーニング)
  • ハイキング
  • ヨガ
  • スイミング
  • 車椅子
  • その他

その他の項目について
ユーザーが実施する運動がワークアウトの種目に無いばあいは『その他』を選択します。この場合はセンサーの値をもとに消費エネルギーを算出しますが、読み取れないばあいは早歩き程度の運動量に相当するカロリーかキロジュールが加算されます。また、計測終了時には任意の名前をつけて記録保存が可能。

仕様情報の補足
トレッドミルや、屋内トラックや屋内施設など、屋内で『歩く / 走る』ときは『室内ウォーキング』『室内ランニング』を選択してください。また、室内でのペースや距離の精度が上がるように、はじめは屋外でワークアウト App を使って〈20分以上〉のウォーキング / ランニングを何度か繰り返して Apple Watch の調整をしておきましょう。

  • Apple Watch Series 1 以前の場合は、調整時に iPhone も携帯する必要があります。
  • Apple Watch Series 2 以降は GPS を内蔵しているので、ペースや距離が記録され、iPhone のワークアウト概要画面には、歩いたコースが地図で表示されます。
  • Apple Watch Series 3 以降は高度計を内蔵していて、高度を記録できます。Apple Watch Series 2 以前で高度を記録するには、iPhone を携帯してください。

心電図機能

ECG 心電図機能[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch の Series 3 から注目されているのが心電図モニター機能 ECG(Electrocardiogram)です。

心電図機能は Apple Watch Series 4 シリーズに共通して搭載されている心電図計測センサーと watchOS 5.1.2 のアプリケーションと連動して機能します。この ECG 機能は、米国の食品や医療機器の認証をする FDA(Food and Drug Administration = アメリカ食品医薬品局)の承認を受けたことにより、アメリカ先行でアプリが有効化されています。

日本で販売されている Apple Watch の心電図機能に、高い興味を持っているユーザーは多いでしょう。しかし、日本で ECG 機能を有効化させるには医療機器として承認を得る必要があるため、現在の日本ではアプリが有効化されず利用することができません。

Apple Watch の心電図とは

最新の Apple Watch Series 4 には、電気心拍センサーと、第2世代の光学式心拍センサーの2種類のセンサーを搭載。心電図測定には、筐体背面のクリスタルにビルトインされている電気心拍センサーと、デジタルクラウンの2つの電極を利用して、指と手首の触れる部分から直接測定します。

測定方法は簡単で、ユーザーがデジタルクラウンに指を触れていれば、約30秒後に心電図の解析結果が分かるしくみ。解析結果は、正常であれば『洞調律』や、重大な疾患につながる『心房細動の兆候』といったように表示されます。この心電図アプリでは、心拍が50拍以下や、120拍以上は診断できず、指が動いたり他のノイズなどが検出されたパターンでは『判定不能』と表示される。

また、関連する機能として、watchOS 5 に対応する Apple Watch を腕につけていれば、アプリのバックグラウンド機能によって常に心臓の鼓動を解析。そこで不規則な心臓の鼓動や、房細動の兆候が検知されれば、ディスプレイ上にメッセージを表示させることもできます。

Apple Watch 心電図の利点

  • 指で触れて約30秒後には心臓図の解析結果を表示
  • 常に心臓状態をチェックして異常察知したら警告

Apple Watch 心電図の注意点

  • 事前に心臓発作を感知できない
  • 血栓や心筋梗塞などの感知はできない
  • その他の心臓疾患を感知できない

心臓疾患の兆候を見つける

不整脈の中には発作の頻度が低く、受診された際に心電図を取っても不整脈かどうか判定が難しいことがしばしばあります。
しかし、つねに装着している Apple Watch の機能を利用していれば、動悸や胸痛などの不整脈を感じたときの記録が残るため、医療機関での疾患の早期発見に貢献することでしょう。ユーザーは、医師に診てもらうための記録情報を Apple Watch から PDF データとして出力することが可能です。

Apple Watch は、医療機器としては発展途上のデバイスではありますが、心房細動自動検出の精度が向上すれば抗凝固薬治療の薬物投与の内容が変わっていく可能性もあります。今度のさらなる進化を大いに期待させてくれるウェアラブルコンピュータであることは間違いないでしょう。



ラインナップ

ラインナップ[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch のラインナップは、スタンダードモデル以外にも Nike+(ナイキ プラス)モデル、Hermès(エルメス)モデルを用意。Hermès モデルは GPS + Cellular のみの販売。さらに、Apple Watch Series 5 では、シリーズのフラグシップとして Apple Watch Edition を復活させる予定。

Apple Watch Series 4 ラインナップ

ベルトの種類によってはケースが選べないモデルがあります。販売価格はすべて税別。

Apple Watch
Series 4[2019 新型 Apple Watch 5]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]Series 4[2018 Apple Watch]

ケース
40 mm / 44 mm
筐体素材
アルミ / ステンレススチール
通信
GPS / GPS + Cellular
価格
45,800円 〜
その他

Apple Watch Nike+
Nike+[2019 新型 Apple Watch 5]Nike+ ナイキ[2018 Apple Watch Series 4]Nike+ ナイキ[2018 Apple Watch Series 4]Nike+ ナイキ[2018 Apple Watch Series 4]Nike+ ナイキ[2018 Apple Watch Series 4]

ケース
40 mm / 44 mm
筐体素材
アルミ / ステンレススチール
通信
GPS / GPS + Cellular
価格
45,800円 〜
その他

Apple Watch Hermès
Hermès シリーズのケース材質はステンレススチール、GPS + Cellular のみの販売になります。また、ベルトの種類によってはケースの選択ができません。
Hermès エルメス[2019 新型 Apple Watch 5]Hermès エルメス[2018 Apple Watch Series 4]Hermès エルメス[2018 Apple Watch Series 4]Hermès エルメス[2018 Apple Watch Series 4]Hermès エルメス[2018 Apple Watch Series 4]Hermès エルメス[2018 Apple Watch Series 4]

ケース
40 mm / 44 mm
筐体素材
ステンレススチール
通信
GPS + Cellular
価格
134,800円 〜
その他

Apple Watch Edition
2019 Apple Watch Series 5 から追加予定。
Apple Watch Edition[2019 新型 Apple Watch 5]

ケース
筐体素材
セラミック
通信
価格
その他

サイズ・重量

ディスプレイ 筐体サイズ[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch Series 4 は、series 3 のフルチェンジモデルとなり、筐体からリストバンドまで刷新。ディスプレイサイズの拡大に合わせて筐体サイズは変更されています。

筐体(ケース)サイズは、Apple Watch Series 3 では〈38mm〉〈42mm〉ですが、Apple Watch Series 4 では〈40mm〉〈44mm〉と2ミリずつ大きくなりました。サイズ・重量・価格は以下のとおり。

38mm 40mm 42mm 44mm
38 mm 40 mm 42 mm 44 mm
33.3 mm 34 mm 36.4 mm 38 mm
厚さ 11.4 mm 10.7 mm 11.4 mm 10.7 mm
重量 26.7 g 30.1 g 32.3 g 36.7 g
価格 31,800円〜 45,800円〜 34,800円〜 48,800円〜


バンド

別売バンド[2019 新型 Apple Watch 5]
Apple Watch は本体ケース(筐体)単体の販売はしていませんが、アクセサリーあつかいとしてリストバンドの購入が可能です。

Apple 純正として販売しているリストバンドは、フルオロエラストマー製の『スポーツバンド』、Nike+ に合わせたフルオロエラストマー製『Nikeスポーツバンド』、ナイロン製の『スポーツループ』、Nike+に合わせたナイロン製の『Nikeスポーツループ』、革素材でスマートに仕上げた『レザー』、手作りカーフレザー製 Hermès デザインの『Hermèsレザー』、ステンレススチール製の『ステンレススチール』が、別売バンドとしてカラーも豊富に販売されています。

スポーツバンド

Apple Watch 専用の高性能フルオロエラストマー製。柔らかさと耐久性を両立。ピンをはめ込むバックル方式を採用。
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Nike スポーツバンド

軽さを極めたフルオロエラストマー製。圧縮成形された通気穴が通気性を確保しムレをおさえる。
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スポーツループ

ソフトで通気性の良いナイロン製。簡単に調節できる面ファスナー式。
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Nike スポーツループ

すばやく身につけられる、しなやかなナイロン製。Nikeのためだけに用意されたカラー。
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レザー

レザー(本革)を使った独特な味わいがあるデザイン。マグネット式またはステンレススチール製のバックルを採用。
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Hermès レザー

手作りのカーフレザー製。Apple Watch 専用にデザインされた様々なスタイルとカラー。
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ステンレススチール

ステンレススチールアロイから作られた精巧な設計。専用のマグネット式またはバタフライバックルを採用。
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AirPower

Apple は、Apple Watch を高速でワイヤレス充電できる AirPower を、2017年9月12日に開催された Apple Special Event で発表。構造上の問題で、発売を2018年後半としていましたが、現在は発売未定あつかい。

ところが2018年の年末ごろ、構造上と生産上の問題を解決したと iOS アプリの開発者 Steve Troughton-Smith 氏が Twitter で報告。生産のメドがたったもよう。また、最近の情報では AirPower は2019年前半、はやければ3月ごろに発売されると予測が上がっています。

【2019新製品】AirPower《発売日 スペック》

AirPods

iPhone などのモバイル通信機器と連携を前提に開発されたワイヤレスイヤホン AirPods(エアポッド / エアボッズ)は、Apple Watch(watchOS 3 以降を搭載)でも利用することができます。

Apple Watch と AirPods を連携させて音楽を聴くのは非常にシンプル。

  1. Apple Watch と AirPods をペアリングする(最初だけ)
  2. AirPodsを耳に装着し起動音が鳴なるのを待つ
  3. 起動音が鳴ったら Apple Watch の「ミュージック」か「再生中」をタップ

Apple Watch の「ミュージック」りすとに表示される音楽は、Watch アプリの設定により自動的に Apple Watch に追加された曲です。iPhone が近くになくても Apple Watch が Wi-Fi やモバイル通信を利用できなくても再生可能です。また、iPhone に保存された音楽を Apple Watch から操作して再生可能です。

【2019新型】AirPods 2《発売日 スペック》



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