【2019新型】iPod touch 第7世代《発売日 スペック》

噂リーク 予想価格[2019 新作 iPod touch 7th]

A10 Fusion チップ、Touch ID、1200万画素カメラ、4.7インチ Retina HDディスプレイの搭載が予測される、2019年発表が濃厚な iPod touch(アイポッド タッチ)第7世代の情報を更新しています。


現行モデルの iPod touch 第6世代は〈2015年7月〉に発売開始された多機能音楽プレーヤーで、2015年の発売以来まったくアップデートされずに現在まで販売されています。多機能な部分はスマートフォンの iPhone と同様であり、ザックリ言えば電話機能を省いた最小 iOS デバイスです。



最後の iPod

最後のiPod[2019 新作 iPod touch 7]
最初の iPod の発表から18年、初代モデルは Mac 専用のデジタルオーディオプレーヤーとして〈2001年10月23日〉に発売。それから次々と後継モデルやシリーズモデルが登場しました。しかし、18年続いている iPod シリーズも、iPhone の発売や音楽ストリーミングサービスの普及という、音楽を楽しむ環境の変化により販売数は減少。それによって2017年に iPod nano および iPod shuffle の製造が終了。
そして現在、iPod シリーズ唯一のモデルとなる 第6世代 iPod touch は、2015年以降アップデートされておらず、発売〈2015年7月17日〉から3年以上が経過しています。

第5世代 iPod touch〈発売:2012年9月12日〉から第6世代 iPod touch への引き継ぐまでの期間も約3年かかっていますが、電子製品のばあい、3年前と現在の状況は比べようもなく劇的に変化しているため、販売数が減っている iPod touch が現行モデルで販売終了すると思ってしまうのは当然でしょう。

新機能の搭載

多機能 ハード ソフトウェア[2019 新作 iPod touch 7]
iPod touch が今後も存続するためには、音楽プレーヤーの機能だけでは販売数が下り坂なのを Apple は熟知しています。そのため iPod touch シリーズでは、iPhone や iPad の OS と同じ iOS に対応させながら、音楽・動画再生以外に写真撮影や動画記録はもちろんのこと、ビデオ通話、ゲーム、電子書籍、電子決済など新しい技術やサービスを採用して多機能化が続いています。
これらの機能は、優れたハードウェアとアプリケーションによって実現しています。iPhone と類似するハードウェアと iOS が利用できる iPod touch は、さらなる新発想と連携できるハードウェアとソフトウェアで利用価値は倍増するはずです。
ヘルスケア製品へ進出[2019 新作 iPod touch 7]
Apple は、2019年からヘルスケア製品に力を入れていくとティム・クックCEO が語っているように、ヘルスケアサービスを立ち上げて医療分野への進出をはかっています。このような新たな分野にも iPod touch が活躍できる可能性はあります。


iPod の始まりは音楽を楽しむためでしたが、今では『創造』しだいで新機能の可能性は無限大です。次期 iPod touch がどのような道を歩んでいけるモバイル機器になるのか楽しみです。



新開発コード発見

新作リーク[2019 新作 iPod touch 7]
2001年10月に Apple イベントで発表した初代 iPod は、Apple 独自の優れた操作性と、高音質でもデジタルオーディオプレーヤーの携帯性、そして Mac / Windows PC との iTunes 自動同期機能『Auto-Sync』という3つの革新的な機能で多くのユーザーを獲得。iPhone や iPad が登場するまで Apple
の経営を支える製品でした。

そんな iPod シリーズも、iPhone や音楽ストリーミングサービスの普及で販売数が減少。現在ではラインナップが縮小されてハイエンドモデルの iPod touch のみが販売されています。

2015年7月にリリースされた iPod touch 6 のストレージ容量は、以前は4種類から選択できましたが、現在では2種類(32GB, 128GB)へ減らされ、どんどん寂しくなっています。

新 iPod touch 開発コード

アップデートもされず、ストレージ容量の選択肢も減らされている状況に、多くのユーザーには「このまま iPod シリーズが終了するのでは?」と噂され Apple ミュージックプレーヤーも風前のともし火です。

そんなところ iPod touch 7 に関連するコードが、iOS11 GM 版(※1)のファームウェアから発見されています。(※1:GM = ゴールデンマスターとは製品化の最終段階にあるソフトウェア)

GM 版ソフトウェアから次期 iPod touch のコードを見つけたのは、Apple 製品のリーク情報を発信している Ben Geskin 氏(@VenyaGeskin1)で、iOS11 GM 版のファームウェアを解析中に[iPod8,1]という記述を見つけたとのこと。

これまでに確認されている iPod のコードは、2015 iPod touch 第6世代のコード[iPod7,1]でした。今回発見されたコード[iPod8,1]は、1段階バージョンがアップしているため iPod touch 第7世代ではないかと予想されています。

Face ID の記述

解析された GM 版のファームウェアには、新開発のコード以外にも新機能搭載をうかがわせる記述が発見されています。

それは、コード[iPod8,1]の概要を示している場所で「顔で iPod スリープロック解除」という顔認証セキュア『Face ID』に関する記載が見つかったことです。
従来の iPod touch では、個人生体情報による個人情報セキュリティシステムを搭載したことがないため、指紋認証セキュア『Touch ID』を超えた次世代セキュリティシステムの搭載に期待が持たれます。
ただ、ジェスキン氏は「確実に iPod touch 7 に搭載されるということではなく、将来を見据えたものかもしれない」とコメントしており、ファームウェアの記述が次期モデルに確実に実装されるとは限らないとしています。


おそらく、将来 iPod touch が電子マネーといった電子決済で活躍することになれば、個人情報保護のため Touch ID や Face ID といった生体情報認証セキュアが搭載される可能性はあるでしょう。

Face ID とは
Apple 独自開発のセキュリティシステム。事前登録したユーザーの顔全体の 3D スキャンデータと照合する Face ID は、搭載機器の前面を見つめるだけで、ロック解除、ログイン、電子マネー・クレジット決済などを可能にしています。
Face ID オールディスプレイ[2019 新作 iPod touch 7]
読取・照合・制御には、TrueDepth(トゥルーデプス)カメラ、Secure Enclave(セキュアエンクレーブ)、Neural Engine(ニューラルエンジン)といった Apple の最も高度なテクノロジーのいくつかを活用。これまでのモバイル機器に搭載されたものの中で最も安全な顔認証。また、機械学習によって外見の変化を認識。帽子をかぶっても、メガネやサングラスをかけても問題ありません。

現在の Apple 製品であれば 2018 iPhone XR / Xs (Max)、2018 iPad Pro に採用されています。

ストレージ容量 256GB

気になるのが iPod touch 第7世代の新機能やスペック。iPhone 7 などの筐体と部品を流用するのであれば、おおよそのスペックが予測できるのですが、iPod touch 第6世代は、同時期に販売されていた iPhone SE の筐体やメインパーツを共有することはありませんでした。Apple としては iPhone とiPod touch の差別化をハッキリとさせたいのでしょう。

そんなところ、Apple ニュースサイト AppleInsider(アップルインサイダー)は「チップセットは[A9]か[A10 Fusion]を搭載し、ストレージの容量は〈32GB〉を廃止して〈64GB〉を復活させ、新たに〈256GB〉を追加させるのでは」と予測しています。
iPod classic[2019 新作 iPod touch 7]
選択できるストレージ容量は、発売当初は〈16GB/32GB/64GB/128GB〉の4種類でしたが、現在では〈32GB/128GB〉の2種類です。もし 256GB モデルが新たにリリースされれば、2014年9月に販売終了した、最大 160GB HDD ストレージを搭載した iPod classic の容量を超える大容量 iPod touch の誕生になります。


近年は、高分解音質・高解像度音質の音楽データ High-Resolution Audio(ハイレゾリューションオーディオ = ハイレゾ)が音楽・オーディオ機器ファンに普及していますが、高音質の代わりに1曲あたりのデータ量が大きいため、ハイレゾユーザーはストレージ容量の大きいミュージックプレーヤーを必要としています。そんなユーザーには 256GB ストレージの iPod touch は選択肢の1つになるでしょう。
ちなみに iPod touch でハイレゾ音源を楽しむ場合は、対応アプリケーションが必要になります。



開発続行中の噂

Face ID オールディスプレイ[2019 新作 iPod touch 7]
先日開催された『CES2019』に出展していた複数の Apple サプライヤー関係者の情報によると、Apple は iPod touch 第6世代の後継モデルとなる iPod touch 第7世代(7th generation)の開発を行っている可能性があるという情報がもたらされています。

筐体仕様が全く不明ですが、多くのユーザーは iPhone X 系の筐体と USB-C を期待していることでしょう。
2018 iPad Pro のように USB-C 規格コネクターが採用されるのか憶測されているところです。Apple としてはアクセサリーパーツの収益をすこしでも上げたいでしょうから Lightning(ライトニング)コネクタで続投する可能性もありです。


iPod touch 第7世代で気になるのが機能や仕様です。すでにミュージックプレイヤーの販売台数は、どこのメーカーでも大きい利益を上げれない状態です。Apple も音楽プレーヤーという機能で新型 iPod touch に大きな期待はしていないでしょう。おそらく多機能モバイルデバイスとして、写真・動画それにゲームはもちろんのこと、AR(拡張現実)のほか Siri を応用して、多くのユーザーが日常生活で役立つ技術・機能を載せて来るのではないでしょうか。

ゲーム機の商標登録

Apple は iPod touch の商標を携帯ゲーム機まで拡大するための申請を提出。USPTO(米国特許商標庁)は2019年1月初めに承認し、この情報(Apple からの商標申請内容)を公開します。

Apple は、2008年に iPod touch の商標申請していますが、それは国際商標区分第9類(テキストデータ・電子書籍、オーディオビジュアル、ゲーム関連データの整理、送信、操作、およびレビューする機器)と幅広いジャンルを申請登録していました。
モバイルゲーム機の商標申請[2019 新作 iPod touch 7th]
ところが今回の申請では、国際商標区分第28類(電子ゲームをするための携帯機器)として申請。かなりゲーム専用機を意識した商標登録になっています。
このゲーム向け機器として新しい商標申請をするにあたり、Apple は iPod touch 公式ウェブサイトにあるゲーム機器を解説するページのスクリーンショットを添えて申請書を提出しています。なお、赤い矢印は Apple が描いたもので、製品名称『iPod touch』と『購入ボタン』 に向けてつけています。

iPod touch は第2世代モデルから、音楽プレイヤーだけではなく携帯ゲームアプリに対応できる機能を搭載しており、それらの機能に関する商標申請は2008年に済んでいます。そのため、今回あらためてゲーミングモバイル機器としての商標申請の理由は不明。おそらく競合他社のゲームモバイルから製品やコンセプトを守るために、改めての念を押した動きかもしれませんが、最近の iPod touch 第7世代の開発続行にかんする噂が上がったばかりなので、なんらかの防衛措置をした可能性も考えられます。

今回 Apple が申請した iPod touch に関する商標情報は、2019年2月19日に公開され、他社からの異議申し立てがなければ、今年後半には承認され Apple に商標が与えられます。


もともとゲームアプリケーションに対応し、同社もゲーム機能展開をアピールをしていた iPod touch ですが、次期 iPod touch では予想外の仕様変更でゲームユーザーを歓喜させるプロジェクトがあるのでしょうか。
最近ネット上に共有された iPod touch コンセプトには、高品質ディスプレイパネルにハイパワーチップを搭載した iPod touch 7 を紹介しましたが、かなり良い線を突いてるようです。



デザイン(リーク・コンセプト)

世界最大規模のコンシューマエレクトロニクス&テクノロジー関連展示会である『CES2019』の会場でもたらされた、次期 iPod touch 開発続行中の情報をうけて、ネット上では続々とコンセプト画像が公開共有されています。これらの画像のうち、どのデザイン・機能が正式採用されるか発表されるまでリーク情報から目が離せません。

iPod touch 7 コンセプト画像《1》

コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7]
2019年に発売が予測される iPod touch 第7世代モデル。このコンセプトモデルとなるレンダリング画像が、Ben Geskin 氏(@VenyaGeskin1)によってインターネット上に共有されました。

公開された iPod touch 7 のレンダリング画像モデルは、新設計の7インチディスプレイを採用しておりディスプレイ枠となるベゼルを iPhone XR / Xs のようにベゼルレス仕様にして、同様なディスプレイノッチを採用。

公開している仕様には、ディスプレイのリフレッシュレートに〈120Hz〉高速レートを実現する ProMotion(プロモーション)テクノロジーを実装。また、ヘビーなゲームユーザーを納得させるための CPU/GPU プロセッサとして、パワフルな処理能力をもつ A12X か A13 チップを搭載しています。
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7]
この iPod touch 7 のディスプレイは7インチサイズ仕様であるため、筐体と画面サイズが iPhone シリーズより大きくなります。

iPod touch 7 コンセプトイメージ
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このコンセプトモデルの興味深いところは、顔認証セキュア Face ID を搭載していることと、筐体にアンテナラインが見えることから Wi-Fi + Cellular 仕様であることです。内臓 SIM か SIM カードを利用することで屋外インターネットを可能にしています。
そのため、Face ID による個人情報保護はもちろんのこと、自動車に対応機器があれば CarPlay によるナビゲーションから情報収集。また、ApplePay や wallet アプリを利用した電子マネー決済にも対応できます。

iPod touch 7th コンセプト画像《2》

コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
こちらのコンセプト画像は、EverythingApplePro(@EveryApplePro)が動画共有サービス YouTube にアップした iPod touch 第7世代のレンダリング動画。

iPod touch 7 コンセプトイメージ
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現行モデル iPod touch と同様に、カラフルなアルミ筐体は5色カラーバリエーションの展開。アルミ筐体の造形は現行モデルと同じく、側面に丸みをもたせた形状。

前面ディスプレイは、iPhone X 系のベゼルレス・オールディスプレイ仕様ですが、ノッチ領域はなくフロントカメラ用のレンズホールのみ開けられており、近年アジア圏で開発販売されているスマートフォンと同じ外観です。おそらく、顔認証セキュア Face ID の搭載ができない仕様なので、指紋センサーをディスプレイパネル内包式にした、次世代の指紋認証セキュア Touch ID を搭載する仕様でしょう。
オールディスプレイにするばあい、次世代の Face ID と Touch ID では、どちらが部品価格が安いのでしょう。

背面パネルは見慣れた iPod touch の外装ですが、リアカメラレンズの大口径化と、新搭載の LED フラッシュが特長的。

筐体下部では、3.5mm イヤホンジャックを廃止してステレオスピーカーを搭載。コネクトポートはおそらく Lightning(ライトニング)規格を採用しているでしょう。次期 iPod touch でのイヤホンジャックの取り扱いがどうなるか気になるところ。


iPod シリーズは、音楽ライフを充実させるために誕生したモバイル機器。だから、Bluetooth イヤホンはサブ的な利用として機能させ、スタジオモニター級のイヤホン・ヘッドホンで音楽を楽しめる、高品質イヤフォンジャックをメイン装備として開発して欲しい。

これで、映画視聴・ゲームでの音声途切れや遅延なし。



iPod touch 7th コンセプト画像《3》

コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
次の新しい iPod touch 第7世代のコンセプトイメージは、ドイツの Hasan Kaymak Design(@HTC_Concepts) から動画共有サービス YouTube に上がりました。

iPod touch 7 コンセプトイメージ
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この iPod touch 7 のコンセプトではカラーバリエーションが5色展開。筐体表面は Apple が多く採用しているアルミ地のアルマイト処理ではなく、光源をダイレクトに反射するようなスチール鏡面仕上げ。ボディカラーは鮮やかなカラーではなく若干鮮度をおとした落ち着いた色合い。

筐体側面は 2018 iPad Pro のようにフラットな仕上げで、筐体四隅は角丸造形。サイドボタンの形状は角丸長方形で、仕上げは筐体表面と同じ鏡面加工。ボタン配置は、現行機 iPhone とおなじサイドにスリープボタンがある。
筐体下部には両サイドにデュアルスピーカー、中央の接続ポートは Lightning(ライトニング)ではなく USB-C になっている。
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
ディスプレイサイズは7インチ Retina パネルのベゼルレス オールディスプレイ。ディスプレイ上部のノッチは小さく、ノッチ領域には、おそらく3Dレーザー Face ID カメラとフロントカメラを装備する。
背面上部の左側にはシングルレンズカメラと LED フラッシュを装備。おそらくレンズユニットは『F値』の明るい広角レンズを採用しているでしょう。
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
最後に 2019 iPhone Ⅺ とサイズ比較で並べられたビューがあります。この iPhone Ⅺ の背面カメラ装備は、トリプルレンズのほかに 3D マッピング用のレーザーセンサーが搭載されています。しかし、3D センサーチップは 2020 iPhone Ⅻ から導入予定で、2019年モデルには搭載されません。


こちらのコンセプト動画の iPod touch 7 は、大型ディスプレイのほかチップセットに次世代 Neural Engine 込みの A12 Bionic を搭載するなど、ゲームユーザーを意識したハイスペックな iPod touch に仕上がっています。この仕様だと価格もそれなりになりますが、ゲーム以外のアプリケーションの充実が販売数と普及のカギになりそうです。
ここまで高いスペックなら、屋外で iPod touch の機能を最大限に活用できる Cellular(セルラー)版も欲しいです。

iPod touch 7th コンセプト画像《4》

コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
Apple の新製品のコンセプトイメージを発信している AppleiDesigner(@AppleiDesigner)から 2019 iPod touch のレンダリング画像が公開されました。
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
アップデートされた iPod touch 第7世代 コンセプトのカラーバリエーションは6色と、iPod シリーズ最盛期の頃に見られたカラフルな展開。筐体表面は Apple が多く採用しているアルミ地のアルマイト処理。

ディスプレイ
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
この iPod touch 7 の注目はナローベゼルに組み込まれたオールディスプレイで、全面を全てディスプレイに置き換えています。ディスプレイサイズは〈5インチ〉と、iPhone 7 / 8 の〈4.7インチ〉より少し大きい。
ディスプレイパネルは高画質なうえに部品コストがおさえられる Liquid Retina(リキッド レティナ)HDディスプレイ 5-inch を搭載。動画にも対応する HDR を採用しており、映画鑑賞はもちろん高密度に組まれた高いクオリティのゲームも、美しい色合いと広いダイナミックレンジで楽しむことができるでしょう。

筐体・装備
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
筐体サイズは現行モデルとなる iPod touch 第6世代と同じで、筐体造形から仕上げも同様で、側面は独特な曲面をえがいている。ただし、スリープボタンは上部ではなく iPhone と同じく筐体側面のサイドボタンに変更されている。オールディスプレイのためホームボタンは装備されてませんが、ノッチもないため Face ID センサーのやフロントカメラが装備されているかは不明。

注目は高速プロセッサ[A11 Bionic]チップの搭載。映画、AR、ゲームなどの高解像イメージや安定した作動のために高性能なチップセットが必須になります。次期 iPod touch は、さらに多機能モデルとなるためノートPC並みのパワーが必要でしょう。

メインカメラ
コンセプト画像[2019 新型 iPod touch 7th]
背面のメインカメラはシングルレンズで解像度は 12M(1200万画素)と、おそらく iPhone 7 以降が採用しているカメラモジュールだが、光学式手ぶれ補正を搭載するかは不明。ズーム撮影はデジタルズームのみに対応するでしょう。
iPod touch 6 と大きく違うところは、新型イメージセンサーとクアッドLED True Toneフラッシュが搭載されること。解像度のアップと高感度ノイズ耐性の向上により、暗いところでの撮影でもノイズが載りにくく被写体の輪郭がつぶれにくいでしょう。また、輝度がアップした LED フラッシュによって、室内撮影でも被写体の色調が安定するでしょう。


ホームボタンの代わりと、個人情報セキュアがどうなるのか気になるところですが、オールディスプレイ仕様は、すでに関連パーツを含めて流用ができそうなので、この外観と仕様の iPod touch 7 が登場する確率はあるでしょう。販売価格は、筐体設計の変更が最小限なこともあり、セキュリティシステムを載せないのであれば、多機能の割にはリーズナブルな値段設定もできそうです。

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iPod touch 7 識別番号

リーク画像 識別番号[新作 iPod touch 7th 発売日]
iOS 開発者向けに公開されている iOS12.2 ベータ版のデータから、未発表の iPod touchの識別番号が発見されています。おおかたの見方では、iOS12.2 の正式リリースに合わせて新型 iPod touch 7 を発表するのではないかと予想しています。

iOS12.2 ベータ版で見つかった識別番号は、iPod touch 用が〈iPod9.1〉の1種類。識別番号は1種類のみの登録であるため Wi-Fi 仕様のみで Cellular 版の識別番号は確認されていません。この認識番号であれば 新型 iPod touch が発表されると考えてよいでしょう。この新しい iPod touch は、おそらく最近噂に挙がっている iPod touch 第7世代のものと予想されます。

また、新しい iPod touch のデータを解析したところ、個人情報セキュリティシステムの、指紋認証セキュア Touch ID や、顔認証セキュア Face ID に関する記述は発見されていません。この情報では、次期 iPod touch には、iPhone や iPad に搭載されるセキュリティ機能は採用されないもよう。


セキュリティシステムなどの機能を含めて多機能が期待されている iPod touch 7 ですが、iOS アップデートデータでは個人情報保護システム採用の情報は得られませんでした。
個人認証システムと関連モジュールを採用しないのであれば、もしかしたら筐体設計の変更もしないか小変更ですませ、見栄えは大きく変わらないかも。おそらく、ディスプレイパネル、CPU、カメラモジュールなどの主要機能のアップデートは施されるものの、廉価グレードのパーツを採用してロープライスなモデルとして販売する可能性があります。ただ、Apple Music や iTunes Store からの音楽・映画・ゲームの販売・ダウンロードの普及を目指しているため、ストレージ容量は 256GB かそれ以上の大容量ストレージが搭載されるかもしれません。

iOS 13

iOS 13 新機能 リリース[2019 新型 iPhone]
2019年6月開催の WWDC イベントで発表、9月後半にリリースされる予定の次世代『iOS 13』に搭載される機能が分かってきました。

ユーザー注目の iOS 13 の新機能が Dark Mode(ダークモード)。これは画像以外の文字・背景・操作系などの色を反転させる機能で、夜間使用時に瞳から入る光をおさえて文章閲覧・視聴を容易にします。

iOS 13 に搭載される新機能およびサポート対象機種の情報は〔iOS 13 対応機種 特長[iPhone, iPad, iPod touch]〕にまとめて掲載しています。

iOS 13 対応機種 特長



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