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【2019新型】AirPods Pro:特長 機能 スペック

値段 発売時期いつ[2019 新作 AirPods Pro]
カナル型ヘッドユニット、H1-SiPチップ、ノイズキャンセル機能、耐汗耐水シーリングなどの新機能が搭載されたハイエンド Bluetooth イヤホン AirPods Pro(エアポッズ プロ)の最新情報を更新。

AirPods 比較

ヘッドユニット比較

初代 AirPods の筐体を流用した AirPods 2 と違い、新型 AirPods Pro は、すべての設計を刷新したオールチェンジモデル。

高音質を実現するドライバユニットに、雑音を効果的に排除するノイズキャンセリング機能のほか、耐汗、耐水シーリングを施したヘッドユニットは若干太くなっていますが、内臓部品の小型軽量化を実現したことで、重量の増加を最小限にとどめています。そのかわり、長かった全長は10ミリほど短くなりました。

ヘッドユニット仕様:比較
AirPods 2 AirPods Pro
カラー ホワイト ホワイト
左右各サイズ 16.5 × 18.0 × 40.5 mm 21.8 × 24.0 × 30.9 mm
重さ 4g 5.4g
プロセッサ H1チップ H1ベースのSiP(System in Package)
Siri の起動 『ダブルタップ』と「Hey Siri」の音声ワードで起動 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能

充電ケース

充電ケース:サイズ重量[2019 新型 AirPods Pro]
新型 AirPods Pro の専用充電ケースは、イヤホンの形状変更にあわせてケース設計を新しくしました。充電ケースの見た目は、AirPods 2 の縦長ケースと違って AirPods Pro は横長ケースになっています。

イヤホンのヘッドユニットが、カナル型形状によって少し大きくなったため、AirPods 2 の充電ケースよりサイズアップしています。ケースの厚さの変更はわずかですが、高さが約8ミリ低く、横幅が約15ミリほど長くなっています。また、重量は5.6グラムの増加です。

充電ケースの受電状態を表す LED インジケータと、背面のペアリングボタンの位置は変わっていません。

AirPods Pro の充電ケースは、Qi(チー)規格ワイヤレス充電マット対応のみセット販売されます。エントリーモデル AirPods 2 のように有線ケーブル専用の充電ケースは用意されません。なお、AirPods Pro の充電ケースも Lightning(ライトニング)コネクタへ接続して有線充電が可能です。

充電ケース仕様:比較
AirPods 2 AirPods Pro
サイズ 53.5 × 21.3 × 44.3 mm 45.2 × 21.7 × 60.6 mm
重量 40 g 45.6 g
充電LEDの位置 ケース外側
充電方式 ワイヤレス充電マット(Qi対応)
Lightningコネクタでの有線充電

バッテリー 再生通話時間

バッテリー 再生と充電時間[2019 新型 AirPods Pro]
新型 AirPods Pro はシリーズ初のノイズキャンセリング機能を搭載していますが、この機能は音楽再生だけでなく電話での受け答え中の通話にも作動(機能オフも可能)し、雑音の多い環境でも相手の声が聞き取りやすくスムーズな会話ができます。

AirPods Pro 単体によるバッテリー駆動時間は、音楽再生は最大で4.5時間、通話で最大3.5時間です。音楽再生時間は AirPods 2 より約30分短いですが、通話は約30分長い。
なお、AirPods Pro はアクティブノイズキャンセリングをONにした状態で計測。(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間作動)

バッテリー 再生/通話と充電時間:比較
AirPods 2 AirPods Pro
AirPods 単体 最大5時間の再生時間
最大3時間の通話
最大4.5時間の再生時間
最大3.5時間の通話
AirPods / 充電ケース併用 24時間以上の再生時間
最大18時間の通話
24時間以上の再生時間
18時間以上の通話
充電ケース急速充電 充電ケースで15分充電で、最大3時間の再生時間、最大2時間の通話 充電ケースで5分充電で、最大1時間の再生時間、約1時間の通話

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