【2020新製品】AirPower:リークまとめ

リーク 噂[AirPower 発売日]

新製品 AirPower 情報

AirPower 発売時期

高速ワイヤレス給電器 AirPower は、2017年9月12日に開催された Apple Special Event で発表。

イベント当初

発売時期については、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は、2018年の発売予定と壇上でコメント。

正式発表前のメディア関係の予測では、発売はアナウンスから3ヶ月後の2017年12月頃を有力視していました。Apple は販売価格についてはイベントでは触れませんでしたが、海外メディアの情報筋では69ドル(約7,600円)あたりの値段になると予想を述べています。

2018年3月の発売予測

Apple 初のワイヤレス充電マット AirPower の発売時期についての情報が上がってきました。

発売情報をもたらしたのは、台湾メディア DigiTime。Apple サプライヤーの動向から AirPower の発売時期を割り出したようです。
この情報では、AirPower の発売時期は2018年3月。その内容は、台湾サプライヤーメーカーが製造担当する GPP ブリッジ整流器という部品の出荷量が、2018年第1四半期(1月〜3月)から、直前の四半期(2017年10月〜12月)から倍増しており今後もさらに増える見込みであること。この部品が通常の充電器より高い出力のコントロールが可能なところに注目しています。
AirPower の給電は、一度に3台まで対応モバイル機器の充電が可能な製品であり、給電出力が最大29Wに対応できる情報も考慮しています。

ただ、台湾の半導体メーカーはいくつもあり、ワイヤード充電とワイヤレス充電の両方に採用される半導体製品を製造していますが、生産能力拡大の情報は公開していません。そのため、部品製造の出荷量から発売時期を推測するのは、ななり難しいようです。

2019年後半の発売予測

すでに製造工程にプロジャクトが進んでいると情報の AirPower が、2019年後半に発売されるという情報が上がっています。

情報源は、台湾メディア DigiTime。
Apple のサプライヤーである台湾の Lite-On Semiconductor が、AirPower の部品として使用される GPP(ガラスパッシベーションパッケージ)ブリッジ整流器の製造を開始。まだ生産量は大きくないが、2019年後半に注文量が大幅に増加して増産される見込まれています。


2018年末に、iOS アプリの開発者 Steve Troughton-Smith 氏の Twitter では「開発上の障害が取り除かれた」とする情報が共有されていますが、生産から発売へ向けての期間にかなり開きがあるのが気になります。


【追加情報:イベント開催日・発売日】
最新の情報では、2019年春 Apple イベントが3月後半に開催。このイベントで AirPods 2、AirPower、iPad mini 5、iPad 7 などの新製品がアナウンスされ〈3月29日〉には発売されると、信頼できるサプライヤーから情報が上がっています。

【Apple 春イベント開催日 決定】
Apple は、2019年 春のスペシャルイベント『Apple Special Event March 2019』を〈2019年3月25日〉に開催すると発表。日本での日付時刻は〈3月26日 午前2時〉です。なお、当日のイベント内容はライブ配信で観ることができます。



【重要】開発中止を発表

AirPower 開発プロジェクトが再開した情報あり。
Apple の SVP(シニア ヴァイス プレジデント = 上級副社長)である Dan Riccio(ダン・リッキオ)氏が、AirPower の開発中止をを発表。

開発していた AirPower が、Apple が求める性能に到達する見込みがないと判断され開発を断念しました。

開発の一番の障害になったのが充電中の発熱問題で、充電用コイルを大量に重ねて配置しながらも、複数のワイヤレス給電機器を同時充電する部分が開発のネックでした。やはり、コイルが重なる部分の発熱をコントロール・解消するのが難題だったようです。

つい、この前には「発売迫る!」といった情報が流れていたようですが、残念ながら AirPower の製品を手にすることができなくなってしまいました。非常に残念な気持ちです。

AirPower 開発再開の情報

2019年3月に、Apple の SVP(シニア ヴァイス プレジデント = 上級副社長)である Dan Riccio(ダン・リッキオ)氏によって、無線充電器 AirPower(エアパワー)開発中止が発表されました。

しかし、2020年春になって AirPower 開発プロジェクトが再開されている情報について、Front Page Tech のテクノロジー系ジャーナリスト Jon Prosser(ジョン プロッサー)氏が Twitter などでリーク情報を挙げています。

Jon Prosser 氏 が入手した情報によると AirPower の開発プロジェクトは密やかに復活しており『再び開発が進行中』としている。

Apple 独自開発のワイヤレス充電パッド AirPower の開発が中止になった原因は、充電中(対応デバイスへの給電中)に充電パッドの異常な高温状態が解消できないためでした。
そのため、充電パッドの給電コイルを改良するか、発する熱を効果的に拡散できる技術が確立できなければ、再度プロジェクトを立ち上げても、製品を完成させて発売できる保証はありません。

AirPower 開発の問題箇所

昨年開発が中止されたときの要因は不明なままですが、リーク情報では充電中の問題が複数あったようです。そのなかで具体例を挙げていたのが、以前 Apple 職員であり、開発製品のリーク情報に詳しい Sonny Dickson(ソニー ディクソン)氏です。

Sonny Dickson 氏があげていた問題は以下。

  1. 給電コイルの発熱問題
  2. デバイス同士の通信・アクティベーション・充電速度・充電精度の問題
  3. 同時充電中の複数(21~24個)給電コイルの干渉問題

AirPower の注目の機能が、複数のデバイスの同時充電です。AirPower の初めての発表では同時に3個(iPhone・Apple Watch・AirPods)の Apple 製品がワイヤレス充電できるとアピールしていました。


再開した AirPower 開発プロジェクトで、複数機器の同時充電に対応が、今後発売できるのかどうかの判断になりそうです。



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