【2019新型】iPhone 11《発売日 スペック》

値段 時期いつ[2019 新型 iPhone 11]
〈更新:2019年10月2日〉
ナローベゼル、Liquid Retina ディスプレイ、超広角デュアルカメラ、A13 Bionic チップ、Face ID などの機能搭載され、9月10日に発表された新型 iPhone 11 の最新情報を更新。


新型 iPhone 2019年モデルラインナップは、3機種。上位モデルのiPhone 11 Pro、11 Pro Max が2機種と、中間モデルの iPhone 11 が1機種となり、製品の位置付けは2018年モデルと変わりない。
Apple としては従来機と同様に廉価な価格帯となる Xʀ 後継機の『iPhone 11』の高い販売数を見込んでいます。

    2019 ラインナップ

  • iPhone 11 Pro(Xs 後継機)
  • iPhone 11 Pro Max(Xs Max 後継機)
  • iPhone 11(Xʀ 後継機)

将来、販売される可能性は低いながらも、エントリーモデルの次期 iPhone SE の情報もチラホラ上がっていますが、新たな後継機として iPhone mini に引き継がれる有力な情報が上がっている。
なお、話題の『折りたたみ iPhone』は2020年にリリースされる予定です。

2019 新型 iPhone 11 Pro

2019 新型 iPhone 11

折りたたみ iPhone

2020 新型 iPhone SE 2

2020 新型 iPhone mini

2020 iPhone 8 改良版

2020 新型 iPhone 12

iPhone モデル一覧

格安 SIM × iPhone




iPhone 11 情報

発売日

新製品発表イベント 発売日[2019 新型 iPhone]
2019年9月10日、Apple 夏の新製品イベントでで発表された 2019 iPhone 11 シリーズの、予約開始は〈2019年9月13日〉、発売日は〈2019年9月20日〉。

iPhone 11 予約開始日・発売日

公式発表
2019年9月11日
予約開始日
2019年9月13日
発売日
2019年9月20日

特長

Xʀ 後継機[2019 新型 iPhone 11]
iPhone 11 は iPhone Xʀ の後継機。2019年シリーズの中では値段が安いエントリーモデルになりますが、従来機より優れた性能と機能を盛り込んており、かなりコストパフォーマンスの高い、お買い得モデルになっています。

  • 6.1インチ 高画質 Liquid Retina パネル
  • 2眼カメラ(超広角 / 広角)
  • 暗くても美しいナイトモード撮影
  • 4K / 60fps 高画質ビデオ撮影と編集
  • 自撮りも4Kでスローセルフィー可能
  • A13 Bionic チップ
  • iPhone Xʀ の2倍の耐水性能
  • スマホで最も頑丈な前後ガラス
  • 顔がパスワードになる Face ID
  • Wi‑Fi 6(802.11ax)に対応
  • 一日中持続するバッテリー
  • 64GB:74,800円から

なお、充電・同期などに利用するコネクタは引き続き Lightning(ライトニング)を継続する。USB-C コネクタ採用は、オールチェンジとなる 2020 iPhone に搭載される。

デザイン

外観デザイン:Xʀ 後継機[2019 新型 iPhone 11]
2019 新型 iPhone のデザインは従来モデルを引き継いでおり、とくにディスプレイがある前面部分に見た目の違いはありません。また、画面上部にあるノッチ(切り欠き)も変わりなく配置。
2眼(デュアルレンズ)カメラ[2019 新型 iPhone 11]リアガラスパネル:Xʀ 後継機[2019 新型 iPhone 11]
外観が大きく変更されたのは背面のメインカメラ。2018年モデルでは1眼(シングルレンズ)カメラでしたが、2019年モデルには2眼(デュアルレンズ)カメラへアップグレード。この変更にともないカメラユニット配置・形状、新設計ワンピースリアパネルをふくめ新しいデザインになります。
サイドボタン:Xʀ 後継機[2019 新型 iPhone 11]
筐体側面の形状も近年 iPhone が採用する曲面のある滑らかなもの、側面に配置されるサイドボタンの位置・個数・役割に変更はなく、従来ユーザーが迷うことはありません。

カラーバリエーション

ボディカラーは、ブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッド、ホワイトの6色を用意。色合いは、従来モデル iPhone Xʀ よりトーンを落とした淡目のパステルカラー。レッドは (PRODUCT)RED のため鮮やか。

ブラック[2019 新型 iPhone 11 カラー]ホワイト[2019 新型 iPhone 11 カラー]グリーン[2019 新型 iPhone 11 カラー]パープル[2019 新型 iPhone 11 カラー]レッド[2019 新型 iPhone 11 カラー]イエロー[2019 新型 iPhone 11 カラー]



サイズ 重量

従来モデル iPhone Xʀ と比べて、メインカメラ設計変更のほかに外観の違いが認められない iPhone 11。

新型 iPhone 11 はバッテリー容量が従来機より増加しているため、筐体サイズの変更があると予測していましたが、寸法は従来モデルと全く同じ。さらに重量も同じです。

iPhone 11 はバッテリー増量のほかに、カメラユニットが『1眼』から『2眼』へ増えているのですが、重量に変更がないのは意外でした。

11 – Xʀ 寸法重量 比較
iPhone 11 iPhone Xʀ
筐体サイズ 150.9 x 75.7 x 8.3 (mm) 150.9 x 75.7 x 8.3 (mm)
重量 194 (g) 194 (g)

ディスプレイ

ディスプレイ:Liquid Retina[2019 新型 iPhone 11]
iPhone 11 の画面パネルは、Apple が独自開発した高品質液晶 Liquid Retina(リキッド レティナ)。このディスプレイは iPhone Xʀ から投入されたパネルで、サイズ、解像度の仕様変更はなく従来機と同様な性能。
ディスプレイ:Liquid Retina[2019 新型 iPhone 11]
Liquid Retina ディスプレイは、液晶パネルの性能が高いだけでなく、精巧に製造されたガラスパネルに、高度なピクセルマスキング、サブピクセルアンチエイリアス、くわえて新設計バックライト搭載によって優れた性能を引き出します。さらに、広色域ディスプレイ(P3)、True Tone(トゥルー・トーン)テクノロジを採用し、ディスプレイ業界が注目する表示能力を備えています。

また、Liquid Retina は Apple が開発した液晶パネルの中でも、最も明るく、最も正確な色を映し出す高解像度ディスプレイです。

ちなみに、ディスプレイサイズは〈6.1インチ〉と、上位モデルの iPhone 11 Pro〈5.8インチ〉より大きいのですが、解像度は iPhone 11〈1,792 x 828 px (326 ppi)〉、iPhone 11 Pro〈2,436 x 1,125 px (458 ppi)〉と差があり、小さい画面サイズの iPhone 11 Pro が多くの情報を表示できます。

新採用の強化ガラス

2019 新型 iPhone シリーズでは、筐体の前面と背面のガラスパネルをより強化しています。
イオン交換プロセス強化ガラス[2019 新型 iPhone 11]イオン交換プロセス強化ガラス[2019 新型 iPhone 11]
新たに採用した強化ガラスは、2重のイオン交換プロセスによって強度をあげる『2段強化』という加工方法によって実現。この技術で生産されたガラスパネルの iPhone は、人の高さくらいの落下であれば、ガラスパネルの割れを防ぐ特性があります。

ノッチの縮小・廃止

ノッチ廃止の技術[2019 新作 iPhone]
2019 新型 iPhone では以前からディスプレイ上部にあるノッチ(切り欠き)の小型化が噂されていましたが、2019年モデルのパネル設計に大幅な仕様変更がないため、ノッチが小さくなったり廃止はありません。ノッチの小型化・廃止に向けた製品は〔2020 iPhone〕から採用していくようです。
また、画面周りを囲んでいるベゼル(枠)の狭小化も検討されていますが、このあたりはディスプレイ設計が刷新される 2020 iPhone 以降に持ち越されます。



カメラ

2眼(デュアルレンズ)カメラ[2019 新型 iPhone]
新型 iPhone 11 の背面上部に搭載されたメインカメラは、従来モデル iPhone Xʀ の1眼(シングルレンズ)カメラから2眼(デュアルレンズ)カメラへとアップグレード。

iPhone Xʀ 後継機は2眼カメラになる、という情報はいくつも上がっていたため、iPhone Xs 同様に望遠レンズが追加されると予想していたら、注目の超広角レンズを搭載してきました。

2眼カメラの画角
2眼カメラの撮影したレンズ別のイメージ。順に、広角レンズ・超広角レンズ。
超広角レンズの画角は、人間の視野と同等の範囲を写し撮れるため、大自然の絶景も一枚の写真に収まります。
2眼カメラ写る範囲:広角レンズ[2019 新型 iPhone 11]2眼カメラ写る範囲:超広角レンズ[2019 新型 iPhone 11]

iPhone 11:2眼カメラ仕様
レンズ仕様 センサー解像度
超広角カメラ 13 mm 相当 F2.4(画角120度) 1,200万画素
広角カメラ 26 mm 相当 F1.8 1,200万画素

採用された2基のカメラは、それぞれ異なる画角(写る範囲)のカメラで、iPhone シリーズ初採用の超広角レンズをはじめ、広角レンズが搭載されます。カメラの設計的には、これらの画角を1基ズームレンズにまとめるのは可能なのですが、iPhone のように薄型筐体には大きく厚みのあるレンズユニットを収納するスペースがないため、画角ごとに2基に分割し、カメラユニットを小さく薄くして、iPhone の薄い筐体に収納しています。
超広角 2眼カメラ[2019 新型 iPhone 11]

    メインカメラ特長

  • これまでより4倍広い超広角カメラ
  • 各カメラ画角から瞬時 / シームレスな切替え
  • シャッターを長押しで写真モードからビデオ撮影開始
  • より表現力をそなえた次世代のスマートHDR
  • 広角カメラでも美しくボケるポートレートモード
  • 暗がりでフラッシュ不要のナイトモード
  • スローモーション動画で自撮りする『スローフィー』
  • iPhone 内でできる高画質フォト / ビデオの加工編集
  • 高画質・低ノイズの1,200万画素イメージセンサー

iPhone の2眼カメラは、超広角レンズと広角レンズを作動させて画質劣化しない光学2倍ズーム機能とポートレートモード機能によって、大きいイメージセンサーを搭載する一眼レフカメラのように被写体の背景をボカせます。
広角でもボケるポートレートモード[2019 新型 iPhone 11]
さらに、iPhone 11 のデュアルカメラは2つのカメラユニットを連携させて、人々やペット、物などを、ポートレートモードによって綺麗なスナップ写真が撮れます。
動物ポートレート[2019 新型 iPhone 11]
新型 iPhone のカメラ操作は、画面のタッチ・スワイプによるコントロールに磨きがかかり、より感覚的に撮影ができるようになりました。スムーズな画角切替えのほか、写真撮影から動画撮影への切替えが『シャッター長押し』のワンアクションで対応します。また、室内・夜間といった暗い環境でもフラッシュなしで美しい写真に仕上がる『ナイトモード』などは必見の機能。

    前面カメラ特長

  • スローモーション動画で自撮りする『スローフィー』
  • 高画質・低ノイズの1,200万画素イメージセンサー

さらに前面カメラは、解像度のアップデートのほかに、スローモーション自撮り動画ができる『スローフィー』を搭載。

CPU / GPU

A13 チップ[2019 新作 iPhone]
Apple が自社スマートフォン用に独自開発している高性能プロセッサ『Aシリーズ』。
これらのチップは 新型 iPhone / iPad がリリースされるたびに改良された新規チップが用意されており、2018年秋に投入された A12X プロセッサでは、上位クラスのラップトップPCを凌駕するほどのスペック。

A13 Bionic:性能

Apple A13 Bionic の CPU構成は、パフォーマンスコアが2基に、省電力コアが4基を搭載するヘキサコア(6基のプロセッサコア)。従来モデル 2018 iPhone Xs の[A12 Bionic]チップセットと比べ、すべての項目で性能が向上しています。

CPU
2基のパフォーマンスコアは〈20%〉の性能向上と〈30%〉の省電力化、4基の省電力コアは〈20%〉の性能向上と〈40%〉の省電力化を実現。
GPU
GPU は、クアッドコア(4基のプロセッサコア)構成で〈40%〉の性能向上と〈40%〉の省電力化を実現。
Neural Engine
機械学習をつかさどる Neural Engine(ニューラル エンジン)は、オクタコア構成で〈20%〉の性能向上と〈15%〉の省電力化に成功しています。


2019 新型 iPhone では、新開発チップセットの省電力性能とバッテリー容量の増加により、従来モデルよりバッテリー稼働時間が延長されています。

ちなみに、2018 iPhone に搭載されている[A12 Bionic]チップは、2017 iPhone X の[A11 Bionic]チップと比べ、15%高速 / 40%少ない消費電力の2つの高性能コアと、50%電力消費の少ない4つの高効率コアが搭載。さらに、4つの GPU コアも最大50%高速化されています。

A13 Bionic:概要

近年の A シリーズチップのポイントは『Bionic』の名の由来でもある Neural Engine(ニューラル エンジン)と呼ばれる8コアの機械学習エンジンです。

従来の機械学習はネットワークをとおしてクラウド分散処理していましたが、Neural Engine は iPhone のチップ内でほとんどの処理できるため、通信量の低減、プライバシー保護 / セキュリティを向上させています。

ニューラルエンジンは、画像(顔)認識や音声認識といった機械学習をより高速かつ低消費電力で推論処理。たとえば、顔認証セキュア Face ID の処理から、ユーザーの表情を動物キャラクターに置き換えるアニ文字 / ミー文字でも活躍。
また ISP(Image Signal Processor = 画像信号プロセッサ)も強化され、写真撮影ではポートレートモードの人物・被写体の認識、深度エンジンの動作が高速化されている。くわえて、HDR(拡張ダイナミックレンジ)でのビデオ撮影、前面カメラでの手ぶれ補正などが実現されています。



セキュリティ

顔認証 Face ID[新型 iPhone 機能]
最新 iPhone のセキュリティは、高度な個人情報保護システムとしてユーザーの顔の造形を認識して iPhone のロック解除などをおこなう Face ID(フェイス アイディー)を搭載。

    Face ID の特長

  • 顔がパスワードになる顔認証
  • Touch ID より20倍高いセキュリティ
  • 帽子やメガネをしても認識可能
  • ユーザーの写真画像では解除できない
  • 高度なセキュリティコプロセッサーによる顔情報の保護

Face ID は、iPhone ディスプレイを見つめるだけで、ロック解除、ログイン、電子マネー・クレジット決済などを可能にしたのが顔認証セキュアです。なお、Face ID は機械学習によって外見の変化を認識。帽子をかぶっても、メガネやサングラスをかけても認証動作に問題ありません。

2019 新型 iPhone には、Face ID 第2世代システムを採用。投光イルミネーター(赤外線レーザー)の投射光源を2倍ほどに上げることで、読み取りセンサーから顔が離れていたり、明暗の差が激しい環境光が顔を照らしている時でも認証の成功率を上げる対策がとられています。
また、新型プロセッサを導入することで演算処理スピードを上げて認証高速化に対応しています。

5G / 通信機能

5G 通信対応[2019 新作 iPhone]
『5G』は、携帯電話・スマートフォンなどに採用される、第5世代目となる新しい移動機器用の高速通信システム。2019年に一部商用サービスが開始される。

5G の特徴は、通信速度が最大で〈10Gbps〉へ達するほどの超高速通信を実現。大容量データのダウンロード / アップロードが短時間で可能になり、フルハイビジョンなどの高画質動画もスムーズに楽しめ、ネット閲覧も遅延なくページ移動も速く快適になります。

2019 iPhone の 5G 通信対応は残念ながら部品供給の問題から搭載されません。ただ、部品供給問題はすでに解決しており、2020 iPhone から導入をめざしプロジェクトが進められています。

『5G 対応 iPhone』の最新情報は5G 対応 iPhone《発売日 運用時期》のページに情報をまとめて更新掲載中。

Wi-Fi 6 対応

新規格となる Wi-Fi 6 は、より優れた通信速度で通信できることと省電力が可能な通信技術。

Wi-Fi 6 は、理論値で最大転送速度が〈9.6Gbps〉と、Wi-Fi 5 の〈6.9Gbps〉からさらに高速化を実現。さらに、単なる高速化だけでなく複数の端末を同時に接続しても通信速度が低下しにくい仕組みで、一般家庭用 Wi-Fi 6 対応ルーター1台で20台のデバイス機器と接続できます。

また、通信周波数帯である〈2.4GHz帯 / 5GHz帯〉の両周波数帯を利用できるため、ユーザーが多く接続する屋外環境でも高速で安定した通信接続ができるようになっています。さらに Wi-Fi 6 は消費電力が少ないため、バッテリー容量が限られるスマートフォンには最適な通信機能となります。

コネクタ

2019 新型 iPhone はフレームベースの設計変更をしないマイナーチェンジモデルとなるため、充電や同期に利用している接続端子には Lightning(ライトニング)コネクタを引き続き採用。

以前から噂に上がっている USB-C コネクタは、2020 iPhone シリーズからの採用になります。



充電

Apple は 2017 iPhone となる iPhone 8、iPhone X からワイヤレス充電方式を採用。2018 iPhone となる iPhone Xʀ、iPhone Xs、iPhone Xs Max の3機種すべてに搭載。

なお、iPhone 11 シリーズに導入が噂されていた、新開発の双方向ワイヤレス充電機能は見送りとなりました。この画期的なワイヤレス給電機能は、 AirPods といった Qi 規格ワイヤレス充電に対応する機器への給電を可能としています。この機能は 2020 iPhone への搭載に期待しましょう。

充電器出力の差

2019 新型 iPhone の充電器は、モデルごとに充電器出力に違いがあります。

高速充電を対応する 18W 急速充電器は、上位モデルの iPhone 11 Pro と、iPhone 11 Pro Max に同梱。ところが、中位モデルとなる iPhone 11 には 5W 充電器が同梱になっているため、iPhone 11 Pro シリーズ同等の急速充電時間が必要なユーザーは別売アクセサリーを購入する必要があります。

5W 充電器 iPhone 11
18W 充電器 iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max

バッテリー容量

新型 iPhone 11 シリーズのバッテリー容量は、すべての機種で増量され駆動時間の延長に貢献します。以下のバッテリー容量の情報は、中国認証機関の文書から判明。

バッテリー容量は、iPhone 11 が〈3,110 mAh〉、iPhone 11 Pro が〈3,046 mAh〉、iPhone 11 Pro Max が〈3,969 mAh〉と記述。増加率は、2018年モデル iPhone と比較すると、それぞれ〈約6%)〈約14.5%〉〈約25%〉となります。

2018-2019 iPhone バッテリー容量
iPhone Xʀ iPhone Xs iPhone Xs Max
2018年モデル 2,942mAh 2,659mAh 3,179mAh
iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
2019年モデル 3,110mAh 3,046mAh 3,969mAh

バッテリー増量による駆動時間の延長は、iPhone 11 Pro が Xs と比べて約4時間、iPhone 11 Pro Max が Xs Max と比べて約5時間バッテリー駆動が延びるとしている。Apple は、公式でもバッテリー持続時間が2018年モデルよりも延長されていると公表しており、これらのデータをそれらを裏付けています。

電子マネー

電子マネー Apple Pay / Suica[2019 新作 iPhone]
2019 新型 iPhone にも引き続いて Apple Pay(電子マネー決済)が採用されます。iPhone の電子マネー決済機能は iPhone 7 から採用され、電子マネーを導入した店舗では iPhone をかざすだけで支払いが完了。

iPhone が対応する電子マネーには、日本で多くのユーザーが契約している Suica(スイカ)に対応しており、JR・公共機関の運賃支払いのほか契約店舗での買い物にも利用できます。また、Apple 独自開発の電子マネー以外でも、WALLET アプリ対応のクレジッドカードや、QR コード決済サービスに対応します。

この、ケータイ電話の電子マネー規格となる FeliCa(フェリカ = おサイフケータイ)は 2019 新型 iPhone にも導入されます。

iPhone 電子マネーの詳細情報は『電子マネー決済の詳細』のページに情報をまとめて更新掲載中。

販売価格

予想価格 値段[2019 新作 iPhone 11]
2019年モデル iPhone 11 シリーズの価格は、前年モデルとくらべ全ての機種で値下がりしています。新搭載された機能から考えてもコストパフォーマンスが高い、お買い得な製品となっています。

iPhone 2019年モデルの Apple ストア販売価格は以下の通り。値段表示はすべて税抜き。

iPhone 11
64GB
74,800円
128GB
79,800円
256GB
90,800円
iPhone 11 Pro
64GB
106,800円
256GB
122,800円
512GB
144,800円
iPhone 11 Pro Max
64GB
119,800円
256GB
135,800円
512GB
157,800円


スペック比較

iPhone 11 シリーズ:スペック比較
iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone 11
画面サイズ・仕様 5.8 インチ
Super Retina XDR
2,436 x 1,125 px (458 ppi)
6.5 インチ
Super Retina XDR
2,688 x 1,242 px (458 ppi)
6.1 インチ
Liquid Retina HD
1,792 x 828 px (326 ppi)
ディスプレイ仕様 OLED(有機 EL)パネル
2,000,000:1コントラスト比(標準)
HDRディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
True Tone ディスプレイ
最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR)
LCD(液晶)パネル
1,400:1コントラスト比(標準)
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
True Tone ディスプレイ
最大輝度 625 cd / m2(標準)
CPU A13 Bionic チップ
メモリ 4 GB (RAM)
ストレージ 64GB / 256GB / 512GB (ROM) 64GB / 128GB / 256GB (ROM)
背面カメラ トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠)
ƒ/2.4絞り値と120°視野角:超広角レンズ、ƒ / 1.8:広角レンズ
ƒ / 2.0:望遠レンズ
デュアル光学式手ぶれ補正(広角、望遠)
デュアル12MPカメラ(超広角と広角)
超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角、広角:ƒ/1.8絞り値
光学式手ぶれ補正(広角)
動画撮影 4K 動画記録 (24 / 30 / 60 fps)
Full HD 1080p(30 / 60 fps)
Full HD 1080p(120 / 240 fps)スローモーション映像記録対応
前面カメラ 1200万画素イメージセンサー、ƒ / 2.2:広角レンズ
TrueDepthカメラ(Face ID)
セキュア機能 Face ID(顔認証システム)
SIMカード デュアル SIM(nano-SIM と eSIM)
既存の micro-SIM カードには対応していません。
バッテリー容量 3190 mAh 3500 mAh 3110 mAh
バッテリー駆動時間 iPhone XSより最大4時間長いバッテリー駆動時間
ビデオ再生:18時間
オーディオ再生:65時間
高速充電:30分で50%充電
iPhoneの中で最長のバッテリー駆動時間
iPhone XS Maxより最大5時間長いバッテリー駆動時間
ビデオ再生:20時間
オーディオ再生:80時間
高速充電:30分で最大50%
iPhone XRより最大1時間長いバッテリー駆動時間
ビデオ再生:17時間
オーディオ再生:65時間
高速充電:30分で最大50%
充電方式 ワイヤレス充電:Qi、有線充電:Lightning ケーブル
耐水防塵性能 IP68 等級
(水深4メートルで最大30分間の耐水性能)
IP68 等級
(水深2メートルで最大30分間の耐水性能)
筐体素材 ディスプレイ:ガラス
フレーム:ステンレススチール
ディスプレイ:ガラス
フレーム:アルミニウム
筐体サイズ 144.0 x 71.4 x 8.1 (mm) 158.0 x 77.8 x 8.1 (mm) 150.9 x 75.7 x 8.3 (mm)
重量 188 (g) 229 (g) 194 (g)