【2019新型】iPad mini 5《発売日 スペック》

発売日 予測 噂[2019 新型 iPad mini 5]
2019年春に開催される Apple イベントで発表が予測される iPad シリーズの小型タブレット PC『iPad mini 5』の発売日・価格からスペック情報を更新掲載しています。

iPad mini 4 は〈2015年9月〉に発売されから一度もアップデートがされず、すでに3年以上が経過。ストレージ容量の選択も減らされ、現在は〈128 GB〉の1種類のみ。次期モデルの登場が待望されています。



発表は2019年春

予想レンダリング画像[2019 新型 iPad mini 5]
2018年10月30日の Apple 秋発表イベントで iPad mini 5 のアナウンスは絶望的なのは分かっていますが、発売に向けた計画が進んでいると Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は予想しています。クオ氏によれば、iPad mini 第5世代の発表は2019年春に開催される Apple イベントで発表される可能性が高いとしています。

また、米国の Apple 関連ニュースメディア 9to5Mac は、2015年に発表された『iPad mini 4』が発売以降まったく改良をうけていないため、Apple のミニタブレットのディスコンを予想していました。しかし、最近上がってきた情報をまとめると、iPad mini を販売することで獲得できるユーザー数があなどれないことと、7.9インチのディスプレイサイズが2019年のプロダクトラインに適合することでした。

iPad mini 5 がどこまで改良をうけるか不明な点はおおいですが、iPad mini 4 のスペックは他の iPad シリーズより性能が大きく離れているためアップデートの選択肢はたくさんあり迷うほどです。

まず iPad mini 4 は他の iPad シリーズで対応しているスタイラスペン『Apple Pencil(アップル ペンシル)』に対応していません。また、ディスプレイは超解像液晶パネル Retina(レティーナ)に対応していますが、広色域ディスプレイ(P3)や、True Tone、ProMotion テクノロジーなどの最新テクノロジは採用されていません。
また、様々な演算処理をおこなうチップが[A8]プロセッサと、かなり時代遅れのプロセッサなので、このあたりは大きく進化するでしょう。


現在販売している iPad mini 4 のストレージ容量は〈128GB〉のみしか用意されず、販売価格は Wi-Fi モデルが45,800円(税別)となっています。
iPad mini 5 がどの価格帯で販売されるかわかりませんが、市場には他社のロープライスなタブレットが普及している現在、意味のない低価格競争には参加しないのが Apple ですから、新型 iPad mini は最良なスペックと納得の販売価格で攻めてくると思います。

廉価モデルと仕様

予想レンダリング画像[2019 新型 iPad mini 5]
発表予測は来春と言われている iPad mini 5 ですが、多くのユーザーが気になるのが見た目ではないでしょうか。

2018年秋に発売された2018 iPad Pro では、ディスプレイ枠が細くなるナローベゼル設計によって、筐体を小型化してディスプレイ領域を増やした革新的なタブレット PC として注目を浴びていますが、オールディスプレイ方式のディスプレイパネルは単価が高く製造コストもかかるため、販売価格を抑えたい次期 iPad mini へスマートなディスプレイパネルの採用は難しいでしょう。

Apple 製品の予測で知られているアナリスト Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏によると、iPad mini 5 は価格をおさえたローエンドモデルとして販売されると予測しているため、性能や機能に驚くような仕様は採用されないもよう。
また、クオ氏の2018年10月ごろの情報では「iPad mini 5 には廉価なディスプレイパネルとプロセッサを搭載する」としており、全体的に部品単価が安いパーツ構成になると言及しています。

中国メディア China Times の情報によれば、2018年 iPad の出荷量はシリーズ全体で約4900万台と、前年比で約5~6%減少しています。この減収をうけた Apple の対策としては、2019年に2モデル(iPad mini 5 と iPad 7)の低価格 iPad をリリースして出荷量・増収をはかる計画だろうと予測しています。


iPhone や iPad Pro のようなオールディスプレイモデルが採用されれば、待ちわびるファンは盛り上がりそうですが、世界全体の販売数からみると小さいタブレットの人気は高くなく iPad mini の販売数は多くありません。そんな理由で 新型 iPad mini に研究開発や製造ラインに大きな投資ができないのが実情でしょう。



iPad mini 5 用ケース画像

iPad mini 4 後継モデルとなる iPad mini 5 用ケースとされる画像がリークしました。

ケース画像をリークしたのは、スマート器機の情報を発信しているSlashLeaks〔@Slashleaks〕氏で、iPad mini 5 専用とされるケース画像を数点、ウェブサイトへアップしています。
専用ケース リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]
掲載された専用ケースは半透明の樹脂性ハードケースで、ケースの側面と背面にはボタン、スピーカー、カメラ用の切り欠き加工がほどこされる。また、この切り欠きから新型 iPad mini の機能が予測できます。
専用ケース リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]専用ケース リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]

予測される機能

1つ目は、ケース上下側面に合計4つの角丸長方形の穴が開けられていること。こららの穴は、おそらくスピーカー用の設けられるものです。それが4つ存在するということは、iPad mini 5 は iPad Pro シリーズのように4スピーカーになると予想できます。
なお、このスピーカー開口部と思われる切り欠き部分は、上下の間隔は同一ではありません。構造的に同じ間隔に配置できないのか?疑問点です。

2つ目は、ケース上部側面の中央部にある2個の穴、おそらく内蔵ステレオマイク用に設けられたものでしょう。

3つ目もケース上部側面の右端。ここには側面ケース最大直径の穴が開けられていますが、おそらくイヤホン・ヘッドホンジャックの穴です。近年の Apple 製品は、Bluetooth ワイヤレスイヤフォン対応へ変更しつつありますが、第5世代 iPad mini は有線イヤフォンが継続のようです。ゲームユーザーは音声遅延がないためメリットとなりそう。

4つ目は、ケース下部中央の穴。両側の角丸長方形はスピーカーと思われますが、中央は接続用コネクターなのは間違いありません。ただ、コネクト規格が Lightning(ライトニング)になるか USB-C になるのかは不明。Apple としてはドングル(接続関連部品)での収益が少しでも欲しいでしょうから、おそらく Lightning 規格を採用するのではないでしょうか。

5つ目は、ケース側面右側。2018 iPad Pro では筐体側面に磁気コネクタを搭載していますが、iPad mini 5 にも同様の機能が搭載される可能性があります。新型 iPad mini は廉価なローエンドモデルと言われていますが、なかなか優れた製品になりそうです。

6つ目は、背面左上の角丸長方形。この配置だとカメラ搭載部分ですが、従来機と同じであれば、このように大きい穴をあける必要はありません。デュアルレンズも考えられますが iPad mini 5 は廉価なモデルを目指している情報が正しければ、その可能性は低いでしょう。おそらく LED フラッシュユニットを搭載するのではないでしょうか。

7つ目、背面上部中央に小さい穴が開けられています。これが何のために開けられているのか現在ところ不明。

生産と発売

中国メディア China Times によると、iPad mini 4 の後継モデル(iPad mini 5)が、2019年前半の発売へむけた準備が進んでいるとサプライヤーからの情報が上がっています。また、はやくも量産体制が2018年12月末ごろに整うようプロジェクトが動いており、発売は、2019年初春ごろにできるだろうと伝えています。

コンセプト画像

未発表筐体リーク画像

今までリリースされていない未発表の iPad mini 筐体の画像が Twitter に上げられました。画像を掲載したのは、Mr·white 氏(@laobaiTD)。

この未発表モデルは、背面の Apple マークの大きさから比較して iPad mini サイズであることが分かっています。

画像:背面上部
未公開リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]
この iPad mini らしきタブレット PC は背面上部にアンテナラインが存在するため 4G 接続用モジュールを搭載する Cellular(セルラー)モデルであることが判ります。
他の機能では、背面左上部カメラユニットは従来モデル同様の外観。写真のモデルには LED フラッシュは装備されていません。また、右上部には3.5mmイヤホンジャックが見えています。

前出の情報では、iPad mini 5 が4スピーカーを搭載することを証明する、スピーカー開口部の切り欠きがある専用ケース画像がリークしていましたが、この筐体上部では確認できません。

画像:背面斜め下
未公開リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]
iPad mini の背面全体を斜め下から写した画像では、従来通り下部に装備される2つのスピーカーと接続端子用のコネクターが確認できます。おそらくコネクター規格は Lightning(ライトニング)でしょう。
この画像で少し不思議に感じたのが、iPad mini 4 筐体より細長く見えます。ワイドレンズ焦点の近接撮影でパースしているから、そのように見えるのかもしれませんが。

画像:筐体内部
未公開リーク画像[2019 新型 iPad mini 5]
iPad mini の内部が確認できる画像では、リチウムイオンバッテリーが搭載されていない状態でアップされています。筐体右部の CPU のほか制御用デバイスが多数積載され、筐体上部の 4G アンテナ、筐体下部のスピーカーとコネクターのモジュールが確認できます。

これら3点のリーク画像を確認すると、とくに革新的な機能を搭載していないようです。この未発表 iPad mini の筐体はプロトタイプの可能性があるため、2019年春に発表が予想されている iPad mini 5 の外観と差異がある可能性は十分あります。


あと1つ気になったのが、ゴールドカラーの色合い。iPad mini 4 のゴールドカラーは、落ち着いた華やかさを演出するシャンパンゴールドですが、リーク画像のカラーは、少し赤みがかったローズゴールドにも見えます。新型でカラーバリエーション配色に変更があるのか気になるポイントです。

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