【2020新型】iPad Pro 4《リーク スペック》

リーク 発表時期いつ[2020 新型 iPad Pro 4]
ナローベゼル、LCD オールディスプレイ、A13X チップ、トリプルカメラ、Face ID v2.0、3D ToF センサー、iPadOS などの仕様アップデートを受け、2020年春に開催の Apple イベント発表が予測される次期 iPad Pro(アイパッド プロ)第4世代の機能スペックなどの最新情報を更新。

iPad Pro 4 情報

発売日

2020年 予想発表日[2019 新型 iPad Pro]
新型 iPad Pro 4 の発売は、早ければ 2019年10月末 と予想されていましたが、注目されたプレスリリースでは AirPods Pro のみが発表・発売されました。クリスマス商戦が間近というのに、この機会にリリースされなければ 2020年春 の発表・発売が濃厚でしょう。

2020年春の発売理由
Bloomberg(ブルームバーグ)に、新型 iPad Pro 関する記事が掲載されました。次期モデルの情報を上げたのは、Apple 製品の予測で信頼性の高い記事を執筆している Mark Gurman 氏(@markgurman)です。

Mark Gurman 氏によると、新しい iPad Pro のリアカメラには 3D レーザースキャナーが搭載され、AR(オーグメンテッド リアリティ = 拡張現実) 機能を強化した製品になるだろうと記述している。この技術は SONY が開発している ToF(Time of Flight = トフ)センサーによって実現されるでしょう。

これらの新しいテクノロジは、メインカメラのカメラモジュールのをふくめ、ハードウェア・ソフトウェア機能の開発期間を必要とするため、次期 iPad Pro の発表は2020年春以降になると予測しています。



サイズ

2018 iPad Pro 第3世代のディスプレイサイズは〈12.9インチ〉と〈11インチ〉の2機種。次期モデルとなる 2020 iPad Pro 第4世代は、マイナーチェンジモデルと噂されており、ディスプレイサイズ・解像度・パネル方式ともに継続されると予想される。
外観 サイズ[2020 新型 iPad Pro 4]
現行モデル iPad Pro 3 の筐体は、ディスプレイサイズに対して改良の余地がないほと小さく完成度が高いため、2020年モデルで筐体サイズが大幅に変更するとは考えにくく、見違える変更はないでしょう。重量は内部部品の変更・改良が施されるため若干の増減はありえます。

iPad Pro 3:サイズ関連仕様
iPad Pro 11 iPad Pro 12.9
画面サイズ・パネル 11インチ
Liquid Retinaディスプレイ
12.9インチ
Liquid Retinaディスプレイ
解像度 2,388 x 1,668 px, 264ppi 2,732 x 2,048 px, 264ppi
筐体サイズ 247.6×178.5×5.9
(mm)
280.6×214.9×5.9
(mm)
重量 468 (g) 631 (g)

以前は iPad Pro 11-inch より小型機種のナローベゼル(画面枠がせまい)オールディスプレイ(全面画面)モデルの予想情報も挙がっていましたが、2019年3月に iPad mini 第5世代が発売されたことで噂がピタリと止みました。ただ、将来的には iPad mini のオールディスプレイ仕様が登場する可能性はあります。

デザイン

外観デザイン画像[2020 新型 iPad Pro 4]
2018 iPad Pro 第3世代は、従来モデルの設計を全面刷新したフルチェンジモデルです。
筐体形状は従来モデルのイメージを切り離し、全く別物として登場しました。これは、スマートフォンの iPhone 8 と iPhone X ほどの大きい違いでした。

新型の iPad Pro 第4世代は、完成度が高い第3世代の筐体設計・ディスプレイ仕様を継続するマイナーチェンジモデル。おそらく前面デザインから違いは判らないでしょう。ただし、リアパネル左上部に配置されるメインカメラ部分は変更を受ける可能性があると、多くのメディアやアナリストが予測情報を挙げています。

ちょうどこの流れは、2019年9月発表された新型 iPhone 11 シリーズと似ています。さらにアップグレードを受けるメインカメラも iPhone 11 Pro 同様にトリプルカメラを搭載すると予想されており、すでにコンセプトイメージや、精巧なモックアップが SNS などで公開されています。

新型 iPad Pro 4 にトリプルカメラが採用されるかは未確認ですが、ほかにも立体構造物を認識できる高性能な 3D ToF センサーの搭載情報も噂されています。

2020年モデルの iPad Pro 第4世代は、外観デザインの変更は少ないながらも内臓部品の変更が多く、マイナーチェンジながらも進化が期待できるハイエンド iPad になりそうです。

iPhone 12 コンセプト画像

リーク コンセプト画像[2020 新型 iPad Pro 4]リーク コンセプト画像[2020 新型 iPad Pro 4]リーク コンセプト画像[2020 新型 iPad Pro 4]リーク コンセプト画像[2020 新型 iPad Pro 4]



iPad Pro 4 機能

この項目では、現在まで挙っている大手メディア情報、アナリスト予測レポート、リーク情報から抜粋してまとめています。

特長 機能

iPad Pro 第4世代の外観は、iPad Pro 第3世代のマイナーチェンジとなるため見た目の差は感じにくいですが、タブレット専用オペレーティングシステム iPadOS と改良された内臓部品によって、予想以上の機能向上を果たすでしょう。

新型 iPad Pro 2020年春モデルは2機種

iPad Pro 3 の基本設計をベースに改良を施される 新型 iPad Pro 4 のサイズラインナップは、2018年モデルと同じ2機種。ディスプレイサイズの変更はなく〈12.9インチ〉と〈11インチ〉が用意されます。筐体サイズは大幅に変更されないため、重量も特筆するほど差がないでしょう。

ディスプレイパネルの種類

新型 iPad Pro 4 のディスプレイの種類は、おそらく高画質 LCD(液晶)パネル Liquid Retina(リキッド レティナ)を継続採用。この液晶パネルは、他に類を見ないほど高品質なので、とくに解像度を含めた仕様変更はないでしょう。
新設計ディスプレイの採用は、大きく改良される iPad Pro 第5世代あたりから。予測される新しいディスプレイパネル方式は、次世代の超高解像度パネル mini LED か、さらにコスト問題がクリアできれば micro LED と呼ばれる新型パネルが期待されています。

超広角カメラ搭載のトリプルカメラ

リーク情報で最近目立っているのがメインカメラの3眼カメラ化。仕様は iPhone 11 が初採用した超広角カメラをふくめたトリプルカメラと同等と噂されている。超広角カメラは画角が120度もあり、視界に広がる風景を一枚の写真に収められるため、広大に広がる景勝地やテーマパーク、さらには大きい歴史的な建造物をまるまる撮影できます。

AR 技術で活躍する ToF カメラ

次期 iPad Pro 4 注目の機能の1つが ToF(Time of Flight = トフ)カメラ。物体との距離や構造を立体的に測れるため、人数のカウント、人物の動き検出などができ、3D ゲーム、バーチャルキャラクターなどの他、AR(Augmented Reality = 拡張現実)を利用した多数のアプリと連動が可能。

個人情報保護は顔認証システム

セキュリティはユーザーの顔情報でロック解除・電子マネー支払いを可能にする顔認証セキュア Face ID(フェイス アイディ)を継続採用しますが、システム関連部品を第2世代へ改良。このアップデートによって従来機より約30%ほど高速に作動しスリープ解除がより速くなります。
なお、顔の血管パターンを登録する次世代 Face ID の採用は、おそらく iPad Pro 第5世代以降となるでしょう。

プロセッサは新開発 A13X チップ

次期 iPad Pro 4 のプロセッサには、Apple が独自開発する A 13X Bionic(バイオニック)を採用。従来 A 12X から改良をうけたチップセットは、マイナーチェンジと基本設計を大きく変更しませんが、処理能力の向上のほか省電力化を実現するでしょう。
タブレット専用に開発されたプロセッサは、画像・映像処理に優れており、多数レイヤーのコミック制作・イラスト・絵画、写真の加工・RAW 現像や、4K 動画編集などでも、より安定した高速処理が期待されます。また、バッテリー駆動の延長も実現しそうです。

メモリ(RAM)搭載量

効率の良いデータ処理ができる iPadOS を採用する iPad は、メモリ(RAM)が少なくても高いパフォーマンスを発揮します。2018 iPad Pro 第3世代のストレージ(ROM)容量は、〈1TB〉搭載機種のみ〈6GB〉で、その他は〈4GB〉です。
2020 iPad Pro 第4世代では、新型プロセッサ消費電力が若干低くなりますが、メモリ容量が増やした分を相殺できるほどの省電力化は難しいため、おそらくメモリ容量は継続と予想されます。

より高速な画面表示

iPad Pro には画面の高速作動をほどこす ProMotion(プロモーション)テクノロジが採用されており、iPad Pro 3 では1秒間に120回画面表示が更新(リフレッシュレート:120 Hz)されています。この技術は、とくに素早いペン描写に効果があり、描き手の違和感を減らす効果があります。また高画質動画・複雑に動く3D ゲームを滑らかに表示できます。
次期 iPad Pro 4 では、ディスプレイ方式の変更の可能性は低いですが、リフレッシュレートの若干の向上は期待できます。

Apple Pencil 2 機能拡張

Apple Pencil は、多くのイラストレータ・漫画家、フォトグラファー・デザイナーといったプロユースなユーザーが多くの作品を世に送り出すための必須ツール。
全面刷新された iPad Pro 第3世代から Apple Pencil も第2世代へアップグレード。おそらく新型 iPad Pro 第4世代でも Apple Pencil 2 は継続採用されますが、ソフトウェアの改良で、ペン軸をタップして利用できる機能が拡張される可能性があります。



iPad シリーズ

ラインナップ

ラインナップ[2019 新作 iPad Pro 4]

2020年 iPad シリーズのラインナップは4種類。2020年モデルは iPad Pro 4 が春にリリース予定。
他のラインナップは、すでにマイナーチェンジとして2019年内にアップグレードを完了。2019年3月にはミッドレンジモデル iPad Air 3 と、コンパクトモデル iPad mini 5 がモデルチェンジ。また、2019年9月にもエントリーモデル iPad 7 アップデートされました。

2019年に発売された iPad はスタイラスペン Apple Pencil(アップル ペンシル)に対応し、メモや画像への書き込みはもちろん、ハイエンドモデル iPad Pro のように絵画、イラスト、コミック執筆が可能になりました。

2018 iPad Pro 3

2019 iPad Air 3

2019 新型 iPad 7

2019 iPad mini 5

折りたたみ iPad