【2019新型】iPad Pro《発売日 スペック》

噂 リーク 発表日[2019 新型 iPad Pro]

ナローベゼル・オールディスプレイ、3D ToF センサー、Face ID 2.0、次世代 Touch ID、A13X チップなどの仕様アップデートを受け、2019年秋〜2020年春に開催の Apple イベント発表が予測される次期『iPad Pro(アイパッド プロ)』の機能・スペックなどの最新情報を更新しています。

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2019 iPad Pro 情報

ディスプレイ

8K 有機 EL

製造上の問題で大型サイズの高画質有機 EL ディスプレイの搭載が難しいと言われている iPad Pro ですが、日本企業による超高解像度 OLED の開発により搭載への希望が見えてきました。
8K 有機ELディスプレイ[2019 新型 iPad Pro]
有機 EL(OLED)ディスプレイは、液晶(LCD)ディスプレイに変わる新世代のディスプレイとして注目されています。Apple では iPhone X シリーズに搭載されていますが、ディスプレイサイズの大きい iPad Pro には採用されていません。
Apple としても高性能化とアドバンテージのために iPad Pro などのハイエンドなタブレット PC に OLED ディスプレイを搭載したいところでしょうが、有機 EL ディスプレイは製造上、画面の大型化が難しい課題があります。もちろんディスプレイパネル単価も高くなるため販売価格の上昇が懸念されます。

有機ELパネルの製造

大型有機 EL ディスプレイの供給最大手は、テレビパネルが韓国 LG Electronics(LG 電子)、スマートフォンパネルが韓国 Samsung Electronics(サムスン電子)と韓国企業がおさえています。

現在の有機 EL パネルの製造法は、真空環境で EL 層を形成して部材を蒸着させる『蒸着法』で作られています。ただ、テレビ向けとスマホ向けでは生産方法に違いがあります。

テレビ用 OLED パネル製造
LG のテレビ向け大型パネルの製造は、RGB それぞれをマスキングせず1層ずつ塗り重ねる『白色EL蒸着法』。これは RGB を積み重ねる独特な構造。しかし、このままだと光を透過すると色が混じってしまうため、カラーフィルターで分光(光をスペクトルに分ける)させて RGBW の4色発光を実現。
この製造法であれば、1画素 RGB をマスキングして塗り分けする必要がないため、ディスプレイの大型化が可能ですが、積層構造の上にカラーフィルター載せるため、発光効率がよくなく、さらに小型化が難しいのが難点です。
スマホ用 OLED パネル製造
Samsung のスマホ向け小型パネルの製造は、1色ずつ部材を蒸着させていく『FMM-RGB 蒸着法』で、RGB が個別に発光するため発光効率にすぐれていますが、製造上の課題で大型化がむずかしい。

かつては日本メーカーでも有機 EL ディスプレイパネルの開発に力を入れていましたが、製造上の問題を解決できず量産化に至りませんでした。

8K 有機ELディスプレイ仕様

8K Super Hi-Vision 解像度[2019 新型 iPad Pro]
そんなところ、次世代ディスプレイや蓄電デバイスなどを開発している『半導体エネルギー研究所(Semiconductor Energy Laboratory = SEL)』が驚くべき新技術を採用した有機 EL ディスプレイの開発をアナウンス。

この有機 EL (OLED) パネルは 8K の解像度を誇るディスプレイで、そのパネルサイズは〈8.3-inch〉と〈13.3-inch〉の2種類を開発。このサイズは、タブレット PC やラップトップ PC の画面サイズを意識して大きさを決定。さらに将来は、より大型のディスプレイを開発し iPad Pro や MacBook Pro などの Apple 製品に搭載される可能性が高いディスプレイパネルです。

パネルサイズ 解像度 ppi リフレッシュレート
8.3-inch 7680 x 4320 1062 60 Hz
13.3-inch 7680 x 4320 663 120 Hz

SEL が開発した2つのディスプレイパネルの解像度は〈7,680 × 4,320 px〉と圧倒的な解像度をほこる。また、8.3インチパネルの1インチあたり解像度は〈1062 ppi〉です。比較として7.9-inch パネルを搭載する iPad mini 4 の〈326 ppi〉を大きく上回ります。

その他の解像度

  • 2018 iPad Pro(11 / 12.9-inch):264 ppi
  • 2018 iPhone Xs / Xs Max:458 ppi
  • 2018 MacBook Pro(13-inch):227 ppi

フルハイビジョンの16倍の解像度で映し出せる SEL 製の有機 EL 8K パネルは、結晶酸化物半導体技術を採用しており、カラーフィルタに『CAAC-IGZO(c軸配向結晶質酸化インジウムガリウム亜鉛)』を使用。

大型の〈13.3-inch〉ディスプレイパネルの解像度は〈8.3-inch〉と比べると低い数値ですが、そのかわりリフレッシュレートは〈120 Hz〉仕様なので、iPad Pro といったハイエンドタブレット PC に要求される高速表示の条件はクリアしています。

次世代 OLED 搭載はいつ

半導体エネルギー研究所 8K 有機 EL[2019 新型 iPad Pro]
気になるのが「この超解像有機 EL ディスプレイが 2019 iPad Pro に採用されるのか?」という点ですが、まだ 2018年12月に開催された『SEMICON Japan』で、8.3インチ 8K OLED パネルのデモには成功しましたが、13.3インチモデルはまだ開発中の段階にあるため、早期の製品化はむずかしいようです。
現在の状況から予測すると、2019年以降に発表する次期 iPad Pro に搭載される可能性は低いですが、2020年にリリースされる iPad Pro をふくめた Apple 製品に 8K OLED が搭載される可能性は十分高いでしょう。

その他の情報としては Apple が独自開発の『Micro LED』と呼ばれる次世代 LCD ディスプレイの自社デバイスへの搭載も検討していると噂されています。このテクノロジの開発が順調にいけば、今後数年以内に、iPhone、Apple Watchのほか、『Apple Display』といったさらに自社ブランドテレビを発売する可能性もあります。


現在開発中の SEL 製 13.3インチ 8K OLED パネルは、次期 iPad Pro や MacBook に適合するディスプレイサイズです。近年 Apple はディスプレイベゼルを狭くするオールディスプレイの開発にも熱心であることから、将来ベゼルレスの13.3-inch iPad Pro の登場も十分ありえるでしょう。


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ミニ LED

Mini LED[2019 新作 iPad Pro]
OLED(有機 EL)パネルは省電力で高画質ですが、パネルサイズが大きくなると生産に高い技術と製造コストがかかるのがネックです。そんな有機 EL パネルの対抗製品として近年『Mini LED(ミニ LED)』に注目が集まっています。

ミニ LED パネルは、LCD(液晶)パネルとくらべ、高いコンストラスト、低い消費電力、シンプルな構造が特長。Apple は、この新しい LED パネルに高い興味を示しており、早ければ2019年後半に発売する自社製ディスプレイパネルに Mini LED の採用を決定していると噂されています。
すでに Mini LED 市販化の動きもあり車載ディスプレーなどへの搭載が始まっています。

Mini LED は、一般的な LED のチップサイズが〈300~350 μm〉であるのに対し〈100~200 μm〉とチップ面積が小さい。さらに次世代技術として研究が進められている〈100 μm〉以下の micro LED(マイクロ LED)も業界では注目されている。(μm = マイクロメータ)

Mini LED の特長

ミニ LED を液晶ディスプレイのバックライトに採用することで HDR(High Dynamic Range)を実現し OLED と遜色ない映像を作り出すことができます。これは、ローカルディミングという部分駆動技術と組み合わせて実現するもので、画面が黒い部分だけバックライトを消灯することで『黒』の表現に優れ、広い明暗比を可能にしています。

OLED パネルの特長には、液晶では実現が難しいフレキシブル性(曲げられる)といったメリットがありますが、折り曲げ特性に対してはフレキシブル micro LED の開発が進んでおり、近い将来には折りたたみ iPhone や iPad にも搭載可能になるでしょう。

Mini LED 導入時期

Apple は、次世代 iPad Pro には新設計・新開発のディスプレイパネルの搭載を検討しており、おそらく OLED パネルか、Mini LED パネルのどちらかを採用する可能性が高い。

また、Mac と 自社開発ディスプレイに Mini LED の搭載も予測されており、TF International Securities のアナリスト Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は、ミニ LED の発売時期を以下のように予測しています。

Apple 31.6-inch 6K モニター
2019年第2〜第3四半期(4月〜9月)
iPad
2020年第4四半期〜2021年第1四半期
MacBook Pro
2021年第1四半期〜第2四半期

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iPad マウス対応

iPad マウス対応[iOS 13 新機能]
2年ほど前から噂になっていた iPad のマウス対応の情報が再び上がっています。この情報は MacStories 編集者 Federico Viticci(フェデリコ・ビティッツィ)氏が述べています。

ビティッツィ氏は、自身がホストをつとめるポッドキャスト番組『Connected』で「iOS 13 では iPad のマウス対応が実現するようだ」とコメント。対応するマウスは Bluetooth のみのワイヤレスマウス限定ではなく、USB-C 接続のマウスにも対応するもよう。
iOS 13 でマウス対応するデバイスは iPad 限定で、iPhone シリーズや iPod touch では利用できない。対応機器はアクセシビリティにマウス設定項目が出現するようです。

この情報について、ソフトウェアプログラマーの Steve Troughton-Smith(スティーブ トラウトン-スミス)氏は肯定しており、iPad のマウス対応機能が開発されていることを Twitter で述べています。

iPad のマウス対応には、Apple の次期フレームワークである Marzipan と関係があります。これは iOS 13 のアプリケーションが macOS でも利用可能になるクロスプラットフォーム環境がもたらしていると考えられます。

iPad をマウスで操作する動作テストは、以前に行われており2017年には PointerKit フレームワークが GitHub で公開されています。また、動作でももようは動画でも公開されています。マウスは Apple の ワイヤレスマウス Magic Mouse(マジック マウス)を使用しています。

Mac のサブディスプレイ

Sidecar サブディスプレイ[2019 新作 iPad Pro]
次期 macOS から iPad を Mac のサプディスプレイとして利用できる新機能採用の可能性が出てきました。この情報を上げてきたのは、米 ハイテクメディア 9to5Mac 記者で、開発者でもある Guilherme Rambo(ギルヘルム・ランボー)氏。

ランボー氏によると、この機能は『Sidecar(サイドカー)』と呼ばれており、macOS 10.15 から利用可能になるもよう。これは、Mac で使用しているアプリケーションのウィンドウを iPad の画面でも表示できるため、ディスプレイサイズが小さい MacBook でも iPad があれば、作業領域を広げることが可能。もちろん iMac でも対応できます。
また、Sidecar の機能は、社外品の外部ディスプレイにも対応しており、一般的な外付けディスプレイに Mac アプリケーションの情報を表示が可能です。

Sidecar サブディスプレイ方法
iPad や外部ディスプレイへ表示させる方法は、ウィンドウの「最大化」ボタンにマウスカーソルを合わせるだけといった簡単操作で実現。表示オプションを選択すると、選択されたウィンドウが iPad または外部ディスプレイへ移動します。

Apple Pencil の書込み対応
Sidecar 注目の機能もうひとつが、Apple Pencil 対応の iPad であればスタイラスペン機能もサポート。Mac のデータに液晶タブレットのように操作・書込みができるためシームレスな作業環境が整います。そのほか、Windows 同様にウィンドウを画面端へスナップできる機能も開発を進めているもよう。

Sidecar 発表時期
Sidecar は〈2019年6月3日〉に開催される WWDC 19(世界開発者会議)で開発者向けに発表。その後の9月頃、一般ユーザー向け正式版となる macOS 10.15 で利用できるようになります。なお、iOS 13 も同時期にアナウンス・リリースされます。


MacBook と iPad を所有するユーザーにとって魅力的な新機能が登場してきそうです。
Sidecar 機能によって iPad へ送ったデータに Apple Pencil で書込み対応できるようですが、Mac 上の Photoshop や ペイントアプリで、イラスト・絵画の描写がどれくらい可能になるのか気になるところです。



次世代 Touch ID 搭載

超音波型指紋センサー[2019 新型 iPad Pro]
iPhone X系は2017年、iPad Pro は2018年から搭載された顔認識セキュア『Face ID』は、非常に高度な技術を駆使した個人情報保護システムです。
現在 Face ID が搭載されていない従来モデルの iPhone と iPad には、指紋認証セキュア『Touch ID』が採用されています。最近の Apple 新型モデル に顔認証セキュアが採用されている状況を見ると、指紋によるセキュリティシステムが過去のテクノロジに思えてしまいますが、この Touch ID 技術を新開発デバイスに搭載する次世代の指紋認証セキュアを開発している情報が上がっています。

次世代 Touch ID によるセキュアは、指紋センサーモジュールをディスプレイに内臓する設計。採用されるテクノロジは『超音波型指紋センサー』で、従来型の指紋センサーより認証スピードが速く、精度も高い特徴があります。

Apple は、特殊構造の指紋センサーモジュール の生産を請け負うサプライヤーを選定しています。現在のところ、この次世代 Touch ID 関連デバイスの製造サプライヤー候補には、中国『O-film』や、台湾『GIS』『TPK Holding』が上がっているようです。

Apple は、この技術特許を得るため〈2018年9月〉ディスプレイ内蔵型指紋センサーの特許を出願しています。

Touch ID と Face ID の複合認証

次世代 Touch ID が搭載されると Face ID はどうなるのか?という疑問が出てきますが、おそらく次世代 iPhone には指紋認証と顔認証のふたつのセキュアシステムを搭載し、個人情報保護のセキュアレベルを上げるプランでしょう。また使用環境やユーザーの判断によって指紋認証と顔認証のどちらかを選択設定することも可能なはずです。

Apple がここまで個人情報セキュアに熱心な理由として考えられるのが、将来 iPhone をパスポートと置き換える構想があるからでしょう。
パスポートは悪用されると国家保安上の問題もあるため厳重な取り扱いと管理が求められています。将来スマートフォンがパスポート機能を担うのなら、複合セキュアシステムを搭載した完璧なセキュリティ技術が必要になります。

ただ iPad シリーズに、ここまでハイスペックな認証セキュアを搭載するのかは疑問が残ります。気になるのは2つの認証セキュアを搭載することによる販売価格の上昇です。搭載コストの問題が大きくないのであれば、将来発売される iPad に Touch ID と Face ID の複合認証セキュア搭載は実現するでしょう。

次世代 3D センサー

SONY 3D センサーチップ[2019 新型 iPad Pro]
Bloomberg(ブルームバーグ)によれば、カメラ搭載型のモバイル機器を開発している多数のメーカーが、SONY の新開発センサーに高い関心をもっている報じています。

この注目のセンサーチップは、対象物の縦横・奥行を測ることができる『3D センサー』で、同時にソフトウェアツールキットも提供しています。ディベロッパーは、用意されたハードとソフトウェアを利用して、機能を試したり、高度な物体(被写体)の 3D マッピングを行うことができます。

Apple も、この3Dセンサーチップに高い興味をしめしており、自社モバイル製品の認識モジュールや VR アプリに搭載したばあいの有用性に期待しているでしょう。

近年リリースした iPhone と iPad には、TrueDepth(トゥルーデプス)カメラシステムといった 3D センサーを採用していますが、SONY の次世代 3D センサーは仕組みが異なっています。
SONY 3D センサーには ToF(Time of Flight)センサーという独自のテクノロジを搭載。これは自動運転にも用いられている技術で、レーザーパルスを送出してから反射するまでの時間を測定することで、照射領域の形状や環境状況を把握する方式です。
SONY 3D センサーチップ[2019 新型 iPad Pro]SONY 3D センサーチップ[2019 新型 iPad Pro]
ToF は、光の少ない低照度環境でも問題なく動作する特徴があり、さらにシステム構成が比較的シンプルなうえ、高い精度のデータを得ることができます。SONY 製 3D センサーでは、対象物との測定距離は5メートルあたりまで対応します。

この 3D センシング技術は顔認識だけでなく、様々な対象物を計測・数値化することが可能で、広い分野での使用に期待が持たれています。
また、静止対象物の形状を把握するたけでなく、動いている対象物を読み取ることも可能です。たとえば、VR ゲームなどで特定のジェスチャーを判断して、作動・効果のトリガーとすることもできるため、ゼスチャーを活かしたアクティブなゲームや、機器の操作にも応用できるでしょう。


Apple 製品を予測するアナリストでおある Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏は、2018 iPhone には SONY 製 3D センサーの搭載は実現しないと述べていました。しかし、すでにディベロッパー向けのテスト環境も揃ったことで開発もスムーズにできます。もしかしたら 2019 iPad Pro には、これらデバイスを実装する可能性が高くなりました。



次期モデルは2020年春頃

2020年 予想発表日[2019 新型 iPad Pro]
Bloomberg(ブルームバーグ)に、新型 iPad Pro 関する記事が掲載されました。次期モデルの情報を上げたのは、Apple 製品の予測で信頼性の高い記事を執筆している Mark Gurman 氏(@markgurman)です。

Mark Gurman 氏によると、新しい iPad Pro のリアカメラには 3D レーザースキャナーが搭載され、AR(オーグメンテッド リアリティ = 拡張現実) 機能を強化した製品になるだろうと記述している。この技術は SONY が開発している ToF(Time of Flight)センサーによって実現します。詳しくは後記の〔次世代 3D センサー〕に情報を掲載。

これらの新しいテクノロジに、顔認証セキュア Face ID 2といった機能の開発期間を必要とするため、次期 iPad Pro の発表は2020年春以降になるもよう。


2018 iPad Pro は優れたハード・ソフトウェアを備えた製品です。この商品価値が1年ほどで下がらない有利な状況を活かして、Apple は十分な開発リソース期間を設けることができます。おそらく Bloomberg の記事どおり、2019年に新型 iPad Pro 発売の可能性は低いでしょう。

iOS 13

iOS 13 新機能 リリース[2019 新型 iPhone]
2019年6月開催の WWDC イベントで発表、9月後半にリリースされる予定の次世代『iOS 13』に搭載される機能が分かってきました。

ユーザー注目の iOS 13 の新機能が Dark Mode(ダークモード)。これは画像以外の文字・背景・操作系などの色を反転させる機能で、夜間使用時に瞳から入る光をおさえて文章閲覧・視聴を容易にします。

iOS 13 に搭載される新機能およびサポート対象機種の情報は〔iOS 13 対応機種 特長[iPhone, iPad, iPod touch]〕にまとめて掲載しています。

iOS 13 対応機種 特長


【2019新製品発表】Apple イベント開催日