【2020新型】折りたたみ iPad《リーク スペック》

性能 発表時期いつ[2021 新モデル 折りたたみ iPad]

折りたたみ Retina ディスプレイ、フレキシブル OLED パネル、A14X Bionic チップ、音響式 Touch ID、3D ToF センサー、5G通信対応、などの機能搭載が予測される、2020年以降に発表が予測される折りたたみ式 iPad の最新情報を更新。


Foldable iPad(フォルダブル アイパッド)は、折りたたみ可能なディスプレイパネルを表示画面に採用する、Folding(フォールディング)タブレットコンピュータです。現在、折りたたみパネルの耐久性向上の開発が日進月歩でおこなわれており、早ければ2020年末以降に販売される予定の次世代ガジェット。

2019 iPad mini 5

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折りたたみ iPhone

折りたたみ iPad 情報

折りたたみ画面フィルムの発表

ディスプレイフィルム[2020 新モデル 折りたたみ iPad]
韓国 石油精製業・通信事業の財閥 SK Innovation(SK イノベーション)が、2019年1月に米国 ラスベガス開催の CES(Consumer Electronics Show = 電子機器見本市)でフレキシブルフィルムを発表。

SK Innovation が発表したフレキシブルフィルムは、Flexible Cover Window(フレキシブル カバー ウィンドウ)と呼ばれる透明フィルム。この特殊フィルムはディスプレイを保護するために設計されており、その柔軟性・耐久性は折りたたみ式ディスプレイには欠かせない部品となり、今後の折りたたみ画面搭載デバイスに多く採用されるでしょう。
近年では、スマートフォンやタブレット、さらにラップトップ PC まで折りたたみ構造の製品化が開発されており、プラスチック製フィルムへの関心が高まっています。

同社のフレキシブル Polyimide(ポリイミド)フィルムは、開発したハードコーティング技術によって何万回の折りたたみテストでもフィルム表面上に折り目の入らない傷つきにくい特性がある。

SK Innovation は、2016年から始めていたフレキシブルディスプレイ用ポリイミドフィルムの開発は完了しており、現在では製品の供給へ向けた準備を整えている。2019年は工場を建設し、ディスプレイメーカーと協業して同社折りたたみフィルムを採用した折りたたみ式ディスプレイの開発を推進する予定。



製造関連企業と 5G 通信対応

Foldable iPad[2021 新機種 折りたたみ iPad]
折りたたみ式ディスプレイを採用する Foldable iPhone を開発している噂される Apple ですが、今度は折りたたみ iPad を計画している情報が上がっています。また、生産に参加するサプライヤーチェーンも企業名をあげた具体的な情報です。

ディスプレイサイズは MacBook 並み
英国 グローバル情報サービス IHS Markit(IHS マークイット)のコンシューマーエレクトロニクス担当アシスタントディレクター Jeff Lin(ジェフ リン)氏が、Apple が新しく製品化する折りたたみ iPad について予測。
Lin 氏によると、Apple は画面サイズがノート PC である MacBook とほぼ同じ大きさの折りたたみ iPad を密かに開発していると述べています。この新シリーズ iPad はプロセッサに Apple 自社開発 A シリーズを搭載。屋外でもネット接続が可能な Cellular(セルラー)モデルには、高速通信が可能な 5G 通信に対応させるだろうと予測しています。
MacBook サイズの折りたたみ iPad は、次世代 iPad シリーズを強くアピールする製品。また、Microsoft(マイクロソフト)が開発を進めているデュアルスクリーン搭載の新型 Surface に対抗するための新コンセプトのタブレットコンピュータにもなります。

Lin 氏の報告では、Microsoft 折りたたみ Surface は2画面の折りたたみ型デバイスとなり、Android アプリが作動すると予測。4:3 アスペクト比のディスプレイサイズは、9インチが2つで中央部から折りたたみできる構造。発売は2020前半のもよう。

サプライヤー情報
サプライヤー企業[2021 新作 折りたたみ iPad]
折りたたみ iPad の生産に関わるサプライヤーは、GIS と TPK がタッチモジュールの供給を担当し、Kecheng、Hongzhun、Yusheng がシャーシを供給。折りたたみ機構の軸受けベアリング部品は、MacBook 用ベアリングを請け負う Xin Rixing が供給すると述べています。

折りたたみ iPad の優位性
Jeff Lin 氏は、折りたたみ iPad は携帯性が高いだけでなく、パネル展開時の大画面による表示能力が、ビジネスユースに十二分に対応できると指摘。さらに、通信機能が 5G 通信をサポートするため、従来の MacBook より快適なネット環境をユーザーに提供できる。ただ、5G 通信対応については iPhone が優先され、iPad シリーズの対応はその後に続くことになるでしょう。

ライバルは2画面 Surface

Foldable iPad[2021 新型 折りたたみ iPad]
折りたたみディスプレイ機器の最大のメリットは、携帯性とディスプレイパネルの大きさ。
Apple は、折りたたみディスプレイを搭載するデバイスを開発プロジェクト進めており、そのモデルは、折りたたみパネルをスマートフォンである iPhone と、タブレットコンピュータ iPad 。

折りたたみ iPad の発売時期は、2020年後半以降と明確ではありませんが、ライバルモデルとなるデュアルディスプレイ搭載の Microsoft Surface(マイクロソフト サーフェス)の発売時期は2020年前半と予測されており、ライバル機器が先行する状況になりそう。

Apple と Microsoft の製品構造

同じ折りたたみデバイスでも、Microsoft と Apple では構造は大きく違います。

Microsoft 2画面 Surface
Microsoft の Surface は折りたたみ筐体に2枚のディスプレイを搭載する方式で、ノートPC でたとえるとキーボード部分をディスプレイに置き換えた製品なので、特に新しい構造を必要としないため開発コストを抑えれます。
デュアルディスプレイ Surface は、9インチのディスプレイを2枚搭載。画面のアスペクト比は〈4:3〉。ノートPC のように中央部分のヒンジで180度以上の展開が可能。Android アプリが作動すると予測されており、発売は2020前半のもよう。

Apple 折りたたみ iPad
折りたたみ iPad では、1枚のディスプレイパネルを紙を折るようにシャープ折り込むため、ディスプレイパネルへの負担が大きく、破損・破断・シワ傷への耐性が必要で、かなり高コストなパネル構造が求められ研究費も大きくかかります。Apple は開発コストよりコンパクトで軽い画期的なタブレットコンピュータの製品化を重要視しています。
折りたたみ iPad のディスプレイサイズは〈12〜13インチ〉ほど、通信モデムチップは発売時期によって左右されそうですが、2021年頃の発売であれば 5G モデムチップの搭載はできそうです。