2021年に発売が予想される Apple 新製品や発表イベント開催の関連情報を更新。
Apple イベント情報
イベント開催日
Apple の新作ハードウェア・ソフトウェアの発表は、多くの企業がマスコミに知らせるために行うプレスリリースだけでなく、施設会場を利用した基調講演(キーノート)で発表されます。
Apple 新製品発表は、通常ふたつの方法でアナウンスしています。ただし、2020年以降は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策としてインターネット動画配信にてアナウンスしています。
- イベント
- Apple 開催の新製品発表イベントは、基調講演(キーノート)と言われています。
このイベントには、招待された各メディアの記者はもちろん、デベロッパー、学生、一般人なども申込むことで講演を見聞きできます。また、近年のブロードバンド普及により、Apple イベントのライブ映像配信もされているため、日本国内でもインターネット環境がそろっていれば基調講演を視聴可能です。
- プレスリリース
- インターネットメディア・新聞をふくめた情報機関へ向けた新製品の詳細仕様・製品画像が公開されます。一般ユーザーは Apple ウェブサイトで発表を知ることができます。
Apple イベント公式ウェブサイト
新製品発表イベントの告知・ライブ配信に関する情報は Apple 公式ウェブサイトで公開しています。
秋イベント:新型品発表
Apple新製品を発表する2021年秋イベントは、現地時間10月12日にオンラインイベントにて開催するリーク情報が、台湾メディアの経済日報からあがる。
夏イベント:新型品発表
- 新型 iPhone:発表・発売日
-
新型コロナウイルス感染症の対策で苦慮した2020年は発表・発売日が遅れる事態となりましたが、2021年は例年どおり9月ごろに戻る予測が多い。
イベント開催予測
- 2021年は近年にそった発売時期となる
- 2021年9月14日(日本時間:9月15日午前2時)に発表
- 2021年9月24日に発売
過去の夏イベント開催日と発売日
名称(年式) |
発表日 |
発売日 |
iPhone 12 シリーズ〈2020〉 |
10月13日 (火) |
10月23日(金) 11月13日(金) |
iPhone 11 シリーズ〈2019〉 |
9月10日 (火) |
9月20日(金) |
iPhone Xs / Xs Max〈2018〉 |
9月12日 水曜日 |
9月21日 金曜日 |
iPhone 8 / 8 Plus〈2017〉 |
9月12日 火曜日 |
9月22日 金曜日 |
iPhone 7/7 Plus〈2016〉 |
9月7日 水曜日 |
9月16日 金曜日 |
iPhone 6S / 6S Plus〈2015〉 |
9月9日 水曜日 |
9月25日 金曜日 |
iPhone 6/6 Plus〈2014〉 |
9月9日 火曜日 |
9月19日 金曜日 |
発売予定の新製品
iPhone 13
オールディスプレイ、Super Retina XDR パネル、A15 SoC、SSIS 手振れ補正、LiDAR スキャナなどの新技術搭載。2021年秋発売の新型 iPhone 13シリーズのスペックまとめ。
2021年モデルの 新型 iPhone 13 は iPhone 12 の後継モデル。iPhone 12 シリーズは筐体構造を全面刷新したオールチェンジモデルですが、iPhone 13 シリーズは内部パーツのアップグレードを施したマイナーチェンジモデル。
- iPhone 13:スペックまとめ
-
デザインの特長
新型 iPhone 13 はマイナーチェンジながらも、多くのアップグレード・仕様変更ポイントがある。外観の変更点でわかりやすいのがリアパネルのカメラモジュール仕様変更でしょう。
- iPhone 13 シリーズは4機種
- ディスプレイサイズは3種類
- ハイエンドモデルのノッチ縮小
- カメラハウジングの造形変更
- Pro系カラー:グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー
- 標準系カラー:スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク、(PRODUCT) RED
ディスプレイの特長
常に映像業界が注目している iPhone 採用の Retina ディスプレイ。新型 iPhone 13 では高品質 OLED パネルをさらに改良。また、ノッチに内蔵されるモジュールの改良によりノッチの縮小を実現。さらには、ノッチ廃止化の研究開発がすすめられています。
- Pro系:リフレッシュレート 120Hz の高速表示
- Pro系:最大輝度1,000ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR)
- 各モデルの画面サイズ・解像度は従来モデル同様
- Super Retina XDRディスプレイ
- ノッチ内蔵モジュールの改良でノッチ小型化
カメラの特長
カメラ専用機のような超広角撮影から、手軽な夜間撮影に対応する iPhone カメラ。さらに高画質・高性能・高機能をめざしている。
- Pro系:広角レンズ口径 ƒ/1.5 採用
- Pro系:高画質な動画保存フォーマット ProRes に対応
- 高画質・手振れ補正を両立させるセンサーシフト式センサー
- 高感度・高画質撮影に対応するイメージセンサー大型化
- 動画ポートレートモード機能の追加
- 写真・動画のマクロモード搭載
その他の機能
- 新開発 A15 チップは A14 比較で約20%処理能力向上
- A15 チップ:2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU
- ロジックボード小型化で全モデルのバッテリー容量増加
- 新型チップの省電力化とバッテリー増加による長時間駆動
- 最少ストレージは 128GB から、Pro 系には大容量 1TB 追加
- 防塵防水機能:水深6メートルで30分間浸水に耐えるテスをクリア
スペック・価格〔☝️表示〕
iPhone 13:仕様
|
iPhone 13 mini |
iPhone 13 |
iPhone 13 Pro |
iPhone 13 Pro Max |
画面サイズ |
5.4-inch |
6.1-inch |
6.7-inch |
表示パネル |
Super Retina XDR |
Super Retina XDR (ProMotion搭載 120Hz 表示対応) |
SoC |
Apple A15 Bionic |
RAM |
4GB |
6GB |
ストレージ |
128GB、256GB、512GB |
128GB、256GB、512GB、1TB |
背面カメラ |
デュアルカメラ |
トリプルカメラ |
スキャナ |
– |
LiDAR スキャナ |
セキュア認証 |
Face ID |
コネクタ |
Lightning |
充電方式 |
MagSafe アクセサリ ワイヤレス充電器に対応 |
通信 |
5G:サブ 6GHz 対応 |
耐水防塵性能 |
IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) |
筐体素材 |
アルミニウム ガラス |
ステンレススチール ガラス |
税込価格 (最小ROM) |
86,800円 |
98,800円 |
122,800円 |
134,800円 |
Apple Watch 7
- Apple Watch 7:スペック
- 拡大される画面、ナローベゼル、常時表示 LTPO Retina パネル、S6 SiP、ROM 32 GB。 新設計筐体のほか新技術・機能の搭載する Apple Watch 第7世代。
新製品の特長
- 新開発筐体・内蔵部品を刷新により本体が薄くなる
- 新設計のケース径は2種類で41 / 45ミリと大きく
- 反射を抑え、薄型化に有利なフルラミネーションディスプレイ
- AW6より20%大型化したディスプレイサイズ
- 拡大した画面とさらに狭くなるナローベゼル
- 45ミリモデルのディスプレイピクセル数は16%向上
- 新設計ケースにも従来バンド40ミリ・44ミリが適合する
- ストレージ容量は32GBとAW6と同じ
- 一日中使える18時間のバッテリー駆動時間
- 高速充電機能とUSB-Cケーブルで約45分で80%まで充電可能
- Apple Watch 6 と比較で33%高速に充電
- 新バージョンを含む複数の新しい文字盤を提供開始
- 5色の新しいアルミニウムケース
ヘルスケアアプリ比較
|
Series7 |
Series6 |
SE |
心電図アプリ |
○ |
○ |
× |
血中酸素濃度アプリ |
○ |
○ |
× |
心拍異常の通知 |
○ |
○ |
○ |
50m防水 |
○ |
○ |
○ |
睡眠追跡 |
○ |
○ |
○ |
転倒検知 |
○ |
○ |
○ |
緊急SOS |
○ |
○ |
○ |
Apple Watch SE2
- Apple Watch SE2:リーク情報
- Apple Watch シリーズの標準(エントリー)モデルとして開発されていますが、次世代モデルでは激しい使用に耐えうるヘビーデューティーモデルが追加されるリーク情報が上がる。
米 経済情報メディア Bloomberg(ブルームバーグ)によると、この堅牢な Apple Watch は Apple 社内で『エクスプローラー』や『アドベンチャー』と呼ばれるもよう。
新製品の特長
- CASIO G-SHOCK のような耐衝撃・耐水性能を備える
- ハード仕様 Apple Watch は SE と別名称になる可能性あり
- 堅牢モデル追加で2022年モデルは3種類の新型 Apple Watch が発売か
発売時期
Apple Watch SE2 は2022年後半に発売予測。ハード仕様モデルの発売時期も2022年と予想。
AirPods 3
- AirPods 3:リーク情報
- Apple H2ヘッドフォンチップ、ノイズキャンセル機能、耐水防塵、ヘルスモニタリング機能、Qi規格急速充電などの機能搭載が予測される Bluetooth ワイヤレスイヤホン AirPods 第3世代。
新製品の特長
- 筐体構造を全面刷新しバッテリーをピン型からボタン型へ変更
- フルモデルチェンジの AirPods 3 は AirPods Proのようなデザインへ
- 特長的だったステムは AirPods Pro 同様に短く変更
- ANC(クティブノイズキャンセリング)機能は搭載されない
- 収納充電ケースは AirPods 2 用ケースより軽量化される
- 販売価格は現行モデル AirPods 2 と同じくらい
- ホワイト以外のカラバリにブラックがラインナップ
発売時期
発表は iPhone 13 シリーズと同日の予測でした。
AirPods Pro 2
- AirPods Pro 2:リーク情報
- 新型 AirPods Pro 第2世代は設計を全面刷新。フルモデルチェンジをうける筐体は大幅な設計変更をうけ、傘下ブランドの Beats Studio Buds と同じデザインとなるもよう。
新製品の特長
- Beats Studio Buds 同様にステム部分が無くなる
- AirPods Pro 2 は基本設計から全面変更をうけるオールチェンジモデル
- 新たな操作系として本体に感圧センサーを搭載する
- 新しい ANC(ノイズキャンセリング)モードを採用
発売時期
発売は2022年。
MacBook Pro
- MacBook Pro:リーク情報
- ナローベゼル、16 / 14-inch Retina ディスプレイ、mini LED パネル、Apple Silicon M1X、16 / 32 GB RAM、8TB SSD、次世代 Face ID 2.0 などの技術搭載が予測される。
新製品の特長
- 新型 MacBook Pro は14インチと16インチの2モデル
- ディスプレイのバックライトは直下型ミニLED
- ディスプレイベゼルの幅がより狭くなる
- Appleシリコンの上位チップセット M1X を搭載
- M1X は処理速度の大幅な向上とバッテリー駆動時間の延長を実現
- M1X チップ14インチは従来チップ13インチより大幅値上げ
- M1X チップは2モデルとも同設計で性能も変わらない
- M1X 搭載ラインナップは4モデルになるとの予想
- M1X の GPU は16コアと32コアの2種類
- RAM 容量は 16GB と 32GB の2種類
- RAM容量32GBでも普及PCのRAM容量64GBに匹敵
発売時期
10月に新開発 Apple シリコン搭載の Mac(ノートブック型・デスクトップ型)が複数発表される可能性あり。
Mac mini M1X
- Mac mini M1X:リーク情報
- Mac デスクトップでは最小最廉価の Mac mini は、チップを含む内蔵部品のアップデートを繰り返していまたが、筐体の基本設計は長期間変更されず。次世代モデルでは上位機種の登場が噂されている。
新製品の特長
- 筐体の設計を全面刷新、Mac 史上でもっとも小さく軽るい
- 性能を大幅にアップデートする Mac mini のハイエンド機
- 新型全機種とも Intel チップから Apple M1X チップへ置き換える
- 24インチ iMac で採用した磁気吸着端子の可能性
- I/O帯域幅が拡張で Thunderbolt / USB ポート4 を4つ装備する
- M1X チップは新型 MacBook Proや新型 MacBook Air と同等
発売時期
2021年10月・11月に開催する Apple イベントで新型 MacBook Pro とともに発表されると予想。
発売中の製品
iPad mini 6
ナローベゼル、オールディスプレイ、mini LED パネル、Apple A Bionic、Apple Pencil 2 対応などの新機能を採用して、2021年後半に発売が予想される Apple 小型軽量タブレット iPad mini(アイパッド ミニ)第6世代の最新情報を更新掲載しています。
- iPad mini 6:スペック
-
iPad mini(第6世代)は、これまでオーソドックスな筐体を採用していた iPad mini 5 を全面刷新した iPad シリーズ最小最軽量タブレット PC。初めての基本設計変更により、中級機となる iPad Air 4 同等のデザインとなった。
外観デザイン
- 筐体設計を刷新するフルモデルチェンジ
- iPad Air 4 を小型化したような外観デザイン
- 前面下部のTouch ID内蔵ホームボタンを廃止
- Touch ID 内蔵電源ボタンを本体右上に配置
- 全面画面とナローベゼルを採用
- カラーはパープル、ピンク、スターライト、スペースグレイの4色
ディスプレイ
- ディスプレイサイズを8.3インチに拡大
- きめ細かい表示 2,266 x 1,488ピクセル解像度、326ppi
- 高品質ディスプレイ Liquid Retina を採用
- 照度に色合いを合わせるTrue Toneディスプレイ
カメラ
- 自撮りで背景も全部撮りできる超広角フロントカメラ
- ユーザーを自動トリミングするセンターフレーム機能
- 新搭載のクアッドLED True Toneフラッシュ
- 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)対応
- 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
その他の機能
- iPhone 13 シリーズと同じ超高速チップ A15 を搭載
- 外部接続端子は Lightning から USB-C へ変更
- 高画質動画・ダウンロードも快適な 5G(sub-6 GHz)対応
- Wi‑Fi 6(2.4GHz/5GHz、同時デュアルバンド、最大1.2Gbpsの速度)に対応
- 充電はくっつけるだけの多機能 Apple Pencil 2 に対応
- ストレージ容量は2種類:64GB、256GB
Apple 正規取扱品(アマゾンジャパン)
スペック・価格〔☝️表示〕
|
iPad mini 6:スペック |
ディスプレイ |
8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ |
解像度 |
2,266 x 1,488 px 326ppi |
SoC |
A15 Bionic (Neural Engine 搭載) |
RAM |
3GB(未確定) |
ストレージ |
64GB / 256GB (ROM) |
セキュリティ |
指紋認証 Touch ID |
リアカメラ |
12MP広角カメラ ƒ/1.8絞り値 |
通信 |
5G(sub-6 GHz) Wi‑Fi 6(2.4GHz/5GHz) |
接続端子 |
USB-C |
サイズ |
195.4 × 134.8 × 6.3 (mm) |
重量 |
Wi-Fi – 293 (g) |
|
Wi-Fi |
Wi-Fi + セルラー |
64GB |
59,800 円 |
77,800 円 |
256GB |
77,800 円 |
95,800 円 |
iPad Air 4
ナローベゼル、10.9インチ Liquid Retina パネル、A14 Bionicチップ、シングルカメラ、トップボタン Touch ID 搭載。Apple Pencil 2、Magic Keyboard 対応などの仕様アップデートを受けた新機種 iPad Air(アイパッド エア)第4世代。
- iPad Air 4:スペック
-
新型 iPad Air 4 は、設計を全面刷新したオールチェンジモデル。従来モデルと比べてディスプレイサイズが〈10.9インチ〉に拡大。画面サイズが大きくなりましたが、オールディスプレイ仕様のおかげで筐体サイズはわずかに小さくなりました。ベゼル(画面の枠)はナローベゼルを採用し狭くなりました。
iPad Air は iPad ラインナップの中級クラス。販売価格は抑えつつも大きめの画面に、高速処理のチップセット、さらにメモ・文字書き込みからイラストまでできるスタイラスペン Apple Pencil 2 に対応するコストパフォーマンスの高いタブレット。
製品の特長
- 筐体前面をすみずみまで表示するオールディスプレイ
- ムダな枠を狭くしたナローベゼル
- 新開発10.9インチ表示パネルと拡大したディスプレイサイズ
- 映画映像・写真動画・イラストの色再現を求めた Liquid Retina ディスプレイ
- 普及PC を遥かに凌駕する処理能力 Apple A14 Bionic チップ
- 新開発トップボタン式の Touch ID 搭載
- メインカメラ:12Mシングルカメラ(広角レンズ)
- 多機能な接続端子は USB-C
- トラックパッド搭載の Magic Keyboard 対応
- 簡単くっつきペアリング・充電、高機能 Apple Pencil 2 対応
- 販売価格:64GB 62,800円から
- カラーバリエーションは5色(シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー)
こんな人にオススメ
エントリーモデルとなる iPad 7 より性能・機能スペックを向上させており、多数タブのインターネット利用から動画撮影・編集や、スタイラスペンによるメモ書きから絵画アプリ併用によるイラスト・コミックス製作までスムーズに対応する。
プロユース性能や価格的に iPad Pro は必要じゃないけど、もう少しスペックが良くて値段の安い iPad が欲しい人にオススメ。
iPad Air 第4世代:仕様
画面サイズ |
10.9インチ |
表示パネル |
Liquid Retinaディスプレイ |
SoC |
A14 Bionic |
スピーカー |
横方向ステレオ対応スピーカー |
専用電子ペン |
Apple Pencil 2 |
専用キーボード |
Magic Keyboard Smart Keyboard Folio |
ROM |
64GB、256GB |
カラー |
シルバー、スペースグレイ、>ローズゴールド、グリーン、スカイブルー |
サイズ |
247.6×178.5×6.1 mm |
重量 |
458g(WiFi) 460g(Cellular) |
価格(税抜) |
62,800 円から |
Apple 正規取扱品(アマゾンジャパン)
Apple Watch SE
Apple Watch SE は、従来モデル Apple Watch 5 基本設計を引き継いだ廉価モデル。ケース外観は Apple Watch 6 と同じ。ケース素材はアルミニウムのみ。ケースサイズは 40mm / 44mm の2種類。
- Apple Watch SE:スペック
- Apple Watch シリーズの標準(エントリー)モデルとして開発された機能をしぼったお買い得モデル。 ECG(心電図)や血中酸素計測が必要ないユーザー向け。
- Series 3より30%大きな Retina ディスプレイ
- Apple Watch 5 より最大20%高速な S6 SiP
- 泳げる耐水性能(WR 50m)
- ヘルス:高心拍数と低心拍数の通知
- ヘルス:不規則な心拍リズムの通知
- 転倒検出(自動通報『緊急SOS』機能付き)
- 携帯電話通信機能
- クライミングに便利な常時計測の高度計
- AirPods と接続で音楽プレイ
- 単体で電話可能な GPS + Cellular モデル
- iPhone と同期で詳細な設定が可能
- Apple Pay に登録した Suica / クレジットカードで支払い
- 多彩な別売ベルトを工具なしでスマート交換
- 44mmまたは40mmのケースサイズ
機能比較:血中酸素濃度と心電図
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Apple Watch 6 |
Apple Watch SE |
血中酸素濃度センサー |
◯ |
– |
電気心拍センサー |
◯ |
– |
心電図測定 |
◯ |
測定不可 |
高心拍数と低心拍数の通知 |
◯ |
◯ |
転倒検出 |
◯ |
◯ |
Apple 正規取扱品(アマゾンジャパン)
スペック・価格〔☝️表示〕
Apple Watch SE:スペック
|
Apple Watch SE |
ケースサイズ |
40mm / 44mm |
ディスプレイ |
LTPO OLED Retinaディスプレイ |
表示領域 |
〈40mm:759mm2〉/〈44mm:977mm2〉 |
チップ |
S5 SiP、W3 |
心拍センサー |
光学式心拍センサー |
デジタルクラウン |
触覚的な反応を返すDigital Crown |
記憶容量 |
32GB |
防水機能 |
50メートルの耐水性能 |
Bluetooth |
5.0 |
バッテリー駆動時間 |
最大18時間 |
最安価格 |
(税別)29,800円~ |
Apple Watch SE:価格(税抜) |
40mm GPS |
29,800円~ |
44mm GPS |
32,800円~ |
40mm GPS + Cellular |
34,800円~ |
44mm GPS + Cellular |
37,800円~ |
Apple 製品
Apple 2019-2021 製品
世界中のユーザーを魅了する Apple 製品の人気のラインナップ。今後発売が予測される新型モデルも掲載しています。
Mac コンピュータ製品
- iMac 24-inch
- MacBook Pro 14 / 16-inch
- MacBook Air
タブレットコンピュータ製品
スマートフォン製品
ウェアラブル製品